週末、ダーリンのお友達ご夫婦と一緒に温泉へ行ってまいりました
場所は、岩手県花巻温泉郷『大沢温泉』
ココは一般の宿泊施設も別棟でありますが、今回は格安の自炊部にお泊まり。
(風呂さえ良ければ、あとはどうでも言いという二組の夫婦)
部屋はこんな感じ
私の母親の実家がこんな感じだったので、懐かしかったです。
自炊=じーちゃん・ばーちゃんが湯治するところ
のイメージだった私でしたが、結構家族連れでの方いましたヨ!
でこんな風に炊事場があります(夜中に撮影したので当たりは真っ暗)
食材もこんな風にイロイロと
こんなモノまで見つけました~
。。。でも、聞いていたのよりは高いナ~
さて、肝心の温泉。
まずは、一つ目~
別館『菊水館』の
『南部の湯』男女別(入り口の写真だけしか撮れませんでした~)
木造ですがとても清潔な感じでシャワーなども結構新しい。
窓が半分全開なのですが、すだれ(?)がかけてあり、外からは見えません。
(中からは、すだれの隙間から外の様子が見えます)
二つ目~
本館山水閣の『豊沢の湯』男女別(こちらも入り口のみ)
(暖簾の字は「相田みつをさん」が700枚も書かれたうちの一枚だそう)
中は、すっかりバリアフリーになっている新しいお風呂。(←この説明じゃわからないよネ~)
夏場は窓が全開になっていて、川(豊沢川)の向こうの木々が見えます。(半露天というのだそうです)
こちらは本館にあり自炊部のお客さんはお風呂以外は立ち入り禁止
この他に、自炊部の内湯で『薬師の湯』男女別・・・こちらは入りませんでした。
タイル敷きのレトロな感じのお風呂だそうです。
あと一つ、ここの名物(?)『大沢の湯』混浴露天風呂・・・が、あります。
本館にはあと2種類のお風呂があるそうですが、自炊部の客はこの4箇所にしか入れません
(十分楽しめましたがネ)
お湯は全部同じだそうで、アルカリ単純泉。
少しぬるっとするかな~?(うなぎの湯ほどにとろ~んとはしていません)
自炊部がことのほか気に入った、私達夫婦。
今度はほっぺも連れて来たいネ~となりました。
おまけの写真
自炊部の建物。
もう一つ、
自炊部の赴きある『売店』(これも夜中です)
あ~、何とかUP出来た~!
私としては『がんばった~』な、記事になっております
今夜日付が変わる頃帰って来るダーリンを起きて待っている自信がない、かか です~
場所は、岩手県花巻温泉郷『大沢温泉』
ココは一般の宿泊施設も別棟でありますが、今回は格安の自炊部にお泊まり。
(風呂さえ良ければ、あとはどうでも言いという二組の夫婦)
部屋はこんな感じ
私の母親の実家がこんな感じだったので、懐かしかったです。
自炊=じーちゃん・ばーちゃんが湯治するところ
のイメージだった私でしたが、結構家族連れでの方いましたヨ!
でこんな風に炊事場があります(夜中に撮影したので当たりは真っ暗)
食材もこんな風にイロイロと
こんなモノまで見つけました~
。。。でも、聞いていたのよりは高いナ~
さて、肝心の温泉。
まずは、一つ目~
別館『菊水館』の
『南部の湯』男女別(入り口の写真だけしか撮れませんでした~)
木造ですがとても清潔な感じでシャワーなども結構新しい。
窓が半分全開なのですが、すだれ(?)がかけてあり、外からは見えません。
(中からは、すだれの隙間から外の様子が見えます)
二つ目~
本館山水閣の『豊沢の湯』男女別(こちらも入り口のみ)
(暖簾の字は「相田みつをさん」が700枚も書かれたうちの一枚だそう)
中は、すっかりバリアフリーになっている新しいお風呂。(←この説明じゃわからないよネ~)
夏場は窓が全開になっていて、川(豊沢川)の向こうの木々が見えます。(半露天というのだそうです)
こちらは本館にあり自炊部のお客さんはお風呂以外は立ち入り禁止
この他に、自炊部の内湯で『薬師の湯』男女別・・・こちらは入りませんでした。
タイル敷きのレトロな感じのお風呂だそうです。
あと一つ、ここの名物(?)『大沢の湯』混浴露天風呂・・・が、あります。
本館にはあと2種類のお風呂があるそうですが、自炊部の客はこの4箇所にしか入れません
(十分楽しめましたがネ)
お湯は全部同じだそうで、アルカリ単純泉。
少しぬるっとするかな~?(うなぎの湯ほどにとろ~んとはしていません)
自炊部がことのほか気に入った、私達夫婦。
今度はほっぺも連れて来たいネ~となりました。
おまけの写真
自炊部の建物。
もう一つ、
自炊部の赴きある『売店』(これも夜中です)
あ~、何とかUP出来た~!
私としては『がんばった~』な、記事になっております
今夜日付が変わる頃帰って来るダーリンを起きて待っている自信がない、かか です~