今日は寒い上に雨。。。
雨と寒さのダブルパンチは流石にキツイ(涙
早い所痛み取れてくれないかなぁ。。。
さてさて。。。
今日は資源ゴミの日だったんで、ゴミを出そうと外に出たんですが。。。
折しも街路樹の剪定作業の真っ最中。
うちのゴミ捨て場、剪定作業してる銀杏の木の真横なんですよね(^_^;
なんでガードマンに、「ゴミ出したいんですが?」と声掛けしたんですが。。。
頷くガードマン、てきぱきと指示を出して一斉に作業がストップ。
丁度作業も終わりってな所だったのもあり、あっという間に片付いて、凄いなぁと妙に感心。
が。。。ガードマンの「どうぞ!」と指し示した方向、何故かゴミ捨て場ではなく、しきりに右に曲がれと促してくる。
いやいや、オレはゴミ出したんだけど(^_^;
そのゴミ捨て場の前にガードマンが立ちはだかり、とにかく右へ行けという。。。
再度ゴミ捨てたいんでと言ってみるも、再度「どうぞ!」と、右へ誘導してくるんですよ。
おまけにも一人いたガードマンが、これまた気を利かしたんでしょうが、オレの手をとって右へと誘おうとしてくるし(汗
バランスを崩し、危うく引かれるままに右一歩踏みだしそうになるも、なんとか堪え、流石に大きな声だしそうになったその瞬間、視界上方に影が!
バキバキッ! ドサッ!
音と共に、目の前を掠めるように何かが地面に。
選定で切ったであろう、結構太い枝が数本落ちてきやがった(汗
ビビって木の上を見るも、当然そこには誰も居るはずもなく。。。
取り忘れた枝が落下してきたんだろうってことだけは理解。
てか、誘導されるままに進んでたら。。。
間違いなく直撃してたやんかっ(汗
手を引かれるまま踏み出したら、洒落にならん事態になってたよ。。。(ーー;
びっくりして声も出ず、一体どういう事よ?とガードマンに視線を向けるも、何事も無かったかのように枝を片付けてる作業員とガードマン。
あっという間に片付け、「通れますよ?」と言われた瞬間、やっとフリーズが溶けるも、出てきた言葉は・・・
「だから!オレはゴミ捨てたいんだよ!」の一言(苦笑
「危ねえだろ!」と言えなかったあたり、まだ混乱してたんでしょうね(^_^;
で。。。ガードマン無言でオレの手からゴミ袋をひったくり、後ろのゴミ捨て場へポイ。
そしてそのまま作業員と共に、あっという間に移動して行ってしまった。。。
残されたオレ、心臓バクバクのまま、呆然と見送ってしまった。。。
きっとね、偶然が重なっただけなんだろうけどさ。。。
ほんと、釈然としないんですが?(゜ーÅ)ホロリ
なんだろう? 本当に祟られてるんだろうか?(汗
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