。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

国府の薫り

2008年06月30日 | 道先案内所

今年は源氏物語が記録の上で確認されてから、ちょうど^^ちゅうか、たぶん^^;ほぼ!?千年になるんやないかいなぁ~ってことで、京都を中心にこの千年紀イベント祭がかくも盛大に執り行われておりますね。我が県越前市も、源氏物語作者の紫式部が越前の守となった父藤原為時に同行してこの越前で多感な時期を過ごしたという史実に基づきこの千年紀祭を盛り上げております^^。OSKも^^v

ただいま、武生公会堂記念館において千年紀特別企画としまして「国府の薫り」と題し展示紹介がされております。 (詳しくは越前市HPにてどうぞ!/ 福井県大好き!のケントさんとこにも記事がUPされておりました。) で^^;にわかに源氏物語ファンに成りすましたぽしゃんは、先週の土曜のお昼からあった 『紫式部 越前国府への旅 -紫式部集から-』 の講義にノコノコと興味深く出向いてみたのでした。

まあ@@;;;いきなり紫式部の和歌から入るもんだから面食らってしまったのですが、まわりを見渡せば本物のファンの方々ばかりですから当たり前田のクラッカーなのですが!(笑) でもちょーど、ぽしゃんが読んでいた『紫式部物語』の上巻にも書いてあったようなことがつらつらと解説されて、はぁ~なるほどと思いながら^^;本当に紫式部はこの越前に着たんだと納得しながらも感動していた次第です。(汗)

そして、解説を聞いているうちに今更ながらに知ったのですが、どうやら 『紫式部日記』 を基にしてライザ・ダルビーさんはこの物語の回想記を手がけたのでしょうね^^;;;先日やっと下巻を読み終えたのですが、講義から帰宅してまたまた上巻の越前に居た頃のページを読み返してみたりしています。(期日はとうに過ぎてしまってるんで早く返さんなあかんのですが・・・。)

この物語には、エピローグが付け足されておりまして、実際の源氏物語がどんなふうに完結しているのかはまだ勉強不足なものでよく分からないのですが、この本によりますと、薫の君がむりやり浮舟の前に現れるのですが、雷鳴で盲目になった浮舟は何を語られようが黙り通します。

『あの方のいけない点は、口に出せば真実になると思い込まれているところなのだと、浮舟は思いました。言葉で説明できないものこそが、真実なのに・・・・・。(中略)暗闇で迷っているのは自分ではない、あの方なのだと。』  ~下巻本文より抜粋~

そう漏らしてた言葉がなんとも切なくて~、
意外と、源氏物語ってのは奥が深いもんなだなぁ~~~って。。。
はぁ~~~~ぁ^^;肩コリコリ~~♪

もう明日から7月ですね^^キャァ~☆もうすぐ京都南座公演がはじまるんですね! ちょっと、肩の凝りをほぐすために、今度はもっと易しいもんを借りてくることにしますわ^^(爆)

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カッコつけるより楽しい人生

2008年06月28日 | 停 車 場

フジTV系列「めざましテレビ」の主題歌になっている小田和正さんの『今日も どこかで』。ニュースの合間あいまに流れる心地よく爽やかなテーマソングを聞きながら慌ただしい毎朝の暮らしが始まるのですが、23日月曜のめざまし放送にて、この小田和正さんにインタビューされる様子が流れていて、食パンをほうばりながら興味深くテレビに見入っていたのでした。



小田さんって^^とてもそんな風には見えないのですが、昨年の9月にもう還暦の60歳を迎えられたそうです。なんと、めざましのキャスターの大塚さんの方がまだ一つ若いんだと知ってまたまた、うっそぉ~~~^^;;;

猛烈なコンサートを終えてすぐのめざまし軍団からの直撃インタビューだったのですが、気持ちよく受け答えされている様子に、見た目の雰囲気そのままなんでとても好感が持てました。60歳にして今もなお走り続けている小田さんのコンサートでの姿が流れていましたが、速度を落とさずに走ること走りきれたということが、今日の安心感につながっているのだそうです。そういうことが自分に自信を持ち続けていけるバロメーターになるんでしょう^^ねっ。

大塚さんが還暦を迎えるにあたって、なんか切ない心持ちになってしまうんだとか相談されてましたが、生まれてきた以上は誇りを持って生きていかんなあかん!のやってアドバイスをされていました。
そうやって、自分の使命を真っ当せなあかんようでっす^^; 大塚さん^^頑張ってネッ!密かにファンでっすぅ。。。



そうそう、そんな小田さんが語った中に心に留まった言葉がありました。一生懸命に自転車で坂を上りながら自己ベストをつらつら並べていく小田さんのCMがあるんですが、本来持つそんなお茶目な自分の姿を、やっとこの歳になって素直に表に表現できるようになってきたんだそうです。生きていくうえでは、「カッコいいより、楽しい方がいいんじゃないかと・・・。」なんか、そんなふうに言っていたように思いました。

そうですね^^カッコつける人生より楽しく人生を過ごせる方が一番なのかもしれません。しかしながら、カッコいいってのはまだまだ捨て難いですなぁ~~~(笑)でもまあ^^;ぽしゃんもいいお年頃を向かえますし、楽しい自分の姿と過ごして生きたいなぁぁ~~~♪って思った次第なんですわ。



そんな^^小田さんに勇気づけてもらいながら、親知らずの歯とサイナラするため、いざ歯医者に~!と、それから勇んで家を出たぽぽしゃんだったのでした^^;;;;;

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とったどぉ~~~!

2008年06月26日 | 停 車 場
病み上がりのぽぽしゃん^^;;;でっすぅ~~(笑)っと、
^^;お情けをちょこっとばかし得たいがために書いてみるべし!(爆)

実は、右下奥歯の親知らずがいよいよ痛みだしまして、日夜その痛みと葛藤しながら数日を過ごしていた訳なのでした。

遅番だった先週の仕事あがりしなに、あまりにもどっときた疲れから、甘いチョコアイスに誘惑されてしまい暫し癒されながら戯れていたのでした。突然、キーンとしみてきたと思ったらとたんに、親知らずが痛み出してきたものですから慌ててアイスを食べてしまうと^^;ガラガラと水でうがいをしたところ、この冷たい水がまたまたしみしみ渡ってきて、もうしみるのなんのってよぉ~~~(泣)

それでも、なんとかその場はジワジワと治まってきたものですから、翌日のお休みはホッとしながら冷たい物を避け騙しだまし過ごしていたのでした。今思えばこの日にとっとと歯医者に駆け込むべきだったのでしょうが、やはり痛くならんな行く勇気がでないものでぇ^^; その夜は翌日の仕事に備え早めに就寝したのですが、

真夜中に襲ってきた少々の痛みに数時間うなされていたもののいつしか睡魔の方が勝ったようで、翌朝には鈍いジ~ンジ~ンという痺れに似たような感覚に治まっていたもので安堵しながら痛みを忘れようと朝から仕事に没頭してました。昼過ぎには帰宅してきたのですから、帰ってすぐ歯医者へも行けたんですがぁ~~^^;

ほうなんですね~(笑)だいじょうぶ^^;大丈夫!これくらいやったら何ともない~と高をくくっていたら、騙しだましのツケが次の夜にも訪れまして、睡魔と戦うどころか、とうとうアイスノン片手に親知らずの猛威と共に眠れぬ夜を過ごすはめに相成ったのでした^^; こうなってもたら市販の痛み止めのお薬など全く効きようもありませんゆえ、とにかく、とにかく、一刻も早く朝が来てくれることだけを拝み倒しながらひたすら待っていたのでした(爆)←今だから笑えるんですけど・・・。

ちょうどその日も遅番まわりの日だったものですから、朝一に我が家の行きつけの歯医者に電話をしたのですが、8時半にならないと受付られんとばかりに電話を切られ、待ちきれずに五分前に再度してまたもや断られ、うんガァ~とばかりに8時半を回って即かけたら、やっと優しい看護婦さんのお声が~^^;「かくかくしかじか、痛いの、うんうんいつまでも待ちます。はい、即とんできます。ありがとうございます。」とばかりに、予約の順番中に挟んで診てもらえる事になりました~^^;

歯医者にこうして足を運ぶなんてもう10年以上もご無沙汰になっていたのですが、待合室にこだまするあの金属音はやはり恐怖心の何者でもないのですな。(痛いんやろうなぁ~、いやいや、もうもともと痛いんですけどぉ・・・(爆)はぁ~~ぁ、みたいな^^;)

んで、結局そこでは親知らずだけは抜けないようで、痛み止めの薬を頂き紹介状持参で別の歯科医に行くことになりました。ほやけど、医者の薬ってこんなに効くんですね^^そんなことがあったのかしらと忘れるほどの呑気さで土日の仕事をこなして、いざ運命の抜歯の月曜日を向かえる事になりましたのさ^^;

しっかし、医学の進歩は凄いですわ~@@ 学生時代に、左の親知らずを抜いた時は、んガんガ言いながら時間かけ食いしばって抜歯した記憶があるんですが、なんなの?これは???って感じなのでした^^;;;

ここまでダラすかと書いてきたその数日間はなんだったのかと思ってしまうほどに、何の痛さを感じることもなく、覚えることも全くなく親知らずの歯と意図も簡単にさいならが出来ましたのさぁ~~^^v ただ、治療跡を縫ってありますので来週に抜糸せんなあかんので、むしろそっちの方が痛いかも~ですが(笑)

さて、歯医者にいったん足を踏み入れてしまうと親知らず抜歯だけでは済まされないのは目に見えて当たり前でして、また暫くは我が家ご用達の歯医者方に通わんなあかん羽目に(トホッ・・)あのぉ・・・治療って、やっぱ痛いんやったよねぇ~~~!(ムンクの叫び~!)
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たまゆらゆら

2008年06月18日 | 停 車 場
活字離れの若者ならぬ活字嫌いのおばちゃんで^^;読書というものにはとんと無縁のぽしゃんであったが、今年の春から地元の図書館に足を運んでみては毎回5~6冊の書籍を抱えて帰ってきている。

借りられる期間は二週間なのだから、自分の読解力を考えたなら、そんなに抱えて帰ってきても読めるはずがないことはあきらかなのですが、ついつい^^;これもこれもと~。中には眺めてるだけって本もあるもんですから~~(笑)

我が家の娘達がまだ小中学生の頃は、この図書館に連日通ってはよく借りてきていた。いや私ではなく娘達が^^;ですが(爆)受付には、私から見て感じのいいお姉さまタイプの方が座ってて下さっていて、こんな雰囲気に年齢をかさねられたらいいなぁ~^^なんて慕いながらも娘達に便乗しながら時たま癒されに通っていたものでした。

そんな月日とともに定年を迎えられたのでしょうか、娘達が成人した頃には彼女の姿を見かけることも無くなって寂しく思って暫く足が遠のいていたのですが、新しい男性の方を最近@@お見かけ致しまして~^^またまた足が出向くようになりましたのサッ!(爆)

聞けば、なんと職場の先輩の御子息だとか^^;;;なんともまぁ~図書館の雰囲気にマッチした雰囲気とお声の持ち主なので、お世辞抜きでピッタリ☆ですね~って先輩を持ち上げておいた。決して広いとはいえない図書館なので心地よい彼の応対の声を聞きながら、お気に入りの本を探したり、机に向かいながら本に見入っている時間を時たま楽しんでいるこの頃である。なぁ~~んちゃってぇ~~~^^v

そんでもって^^;うちに帰ってきたら、お腹の下に座布団を挟みごろりとうつぶせになりながら借りてきた本を一応は必死に読んでいるつもり?の毎日なのですってば・・・(汗)やっぱ^^;ざーっとひと通りは目を通しておかんななぁ~(笑)

たぶんきっと!OSKファンの皆んななら、「源氏物語」関連書物に興味をもって何がしらかには目を通しているのではないかと思われます。いやぁ^^;こんな事でもない限り、ぽしゃんもそんな気にはならないんですが、全く無知で観劇しててもなぁ~~~って突如開眼いたしまして!(爆)図書館でたまたま見つけたライザ・ダルビー著の「紫式部物語」創作物語なんですが、ちょっと視点を変えたとこから知ってみようかなとただいま文章と悪戦してるとこなんですが、これがまた上下巻あるんですよぉ~ガンバロ!(汗)

眺めてて(読んでも^^;)楽しかったのは、田辺聖子先生の「源氏たまゆら」(講談社)でした。大人のために書かれた絵本なので、視覚的にも鮮やかなこともあって興味深く読めましたよ。さささっと「源氏物語」を知るには^^いいんじゃないでしょうか。

さて、仕事入りまでまだちょっと時間があるんで、ちゃちゃっとお昼食べてもう少し読み進もうかなぁ~~~♪

あっ^^☆ 春のおどりのDVDちゃんと届いてますよぉ~~♪
嬉しい事に速達なんやね~^^有難う御座いました。こっちも楽しんでまっす☆元気復活マッスル!(笑)
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いい日・・ っか ^^;

2008年06月12日 | 停 車 場
おはようございます。。。

ここ最近、お仕事のシフトが異様に変わってきておりまして、でも、これも仕事なんやから^^;しょうがないんやと諦め半分に思ってはみるものの、不満や愚痴が・・・・・。

毎朝、いっ先に新聞の占い欄に目がいくのですが、きょうの占いによりますと、

『 和を大切にしつつ、言うべきははっきりと 』

~~~そっかぁ!ちょっとは言ってもいいんかしらぁ~^^;;;

まてよ、してもう一方の運勢は~ よし今日はいいみたいだ。94点!

『 思いがけない人との出会いがあなたに大きな幸運をもたらしそうです。ずっと願っていたことがあっさり叶ったり、条件の良い仕事にありつけたり、得をすることがたくさんあるでしょう。ただし、あまり調子に乗ってしまうと、ちょっとした発言や失敗が原因で、いい加減で頼りにならない人という印象を与えてしまうことにもなりかねませんので注意してください。 』

~~~はぁ^^;こりゃ、どうも言い方にもよるみたいですなぁ・・・^^;

じゃ^^、信じてるココは! ~~~ガビーン! あかん! 最下位。 

『 忍耐が必要です 』
      
   公明正大   <松下幸之助一日一話> PHP研究所編  

『 後漢の時代に、高潔をうたわれた楊震という政治家がいた。この人がある地方の太守として赴任していったところ、たまたま以前に引き立ててやった王密という人が夜分に訪ねてきて、大枚の黄金を楊震に贈ろうとした。楊震が受けとるのを断わると、王密は「こんな夜中で、この部屋には私たち2人しか居ないのですから、誰にもわかりませんよ」と言った。そのときに楊震は「誰も知らないと言うが、君と私自身が知っているではないか」こう言ったという。他人が知っているということよりも、まずみずからの心に問うて、やましいところがないか、公明正大であるかということが大切だと思うのである。 』

~~~まだまだ、我慢しなアカン^^;(みたい?)っかな!?

まっっっぅtつ^^総合的にみて今日はいい日のようなんで、こんな日は気分を害さんように、運勢の高気流にのって素直に頑張って愚痴んと仕事に励まんなあかんのかも? ほやね^^そうすることにしょーかぁ~^^ では、行って参りますわ。。。

みんなも^^毎日おしごと頑張ってね^^
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おおっ☆

2008年06月09日 | O S K 駅
高石公演も無事に終わったようで、ヨカッタデスネ^^。。。

きょう仕事帰りに、京都南座公演の予約チケット代を振込んで帰宅してみたらなんと@@ビックリこん!^^v まるで^^毎度ありぃ~~♪ みたいな御葉書が届いていたんですよぉ~。(このタイミングっ凄くねぇーッ^^嬉)  

『有難うございます』 だって^^;

ほやけどぉ~、サルちゃいまん念^^;;; ネコでん念^^!みたいな~。

まぁ^^(笑)ほんな些細なことはどぉーでもええことなんであって☆
こうやって、文字を介してお返事を頂ける機会に恵まれるってことは、めぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつったに^^;;;ないものですから(爆)大事に、ご笑納させていただきまっす^^v

ありがとうございました v^^v 京都公演たのしみにしております。
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しょうぶ湯

2008年06月04日 | 待 合 室

きょうは、菖蒲湯なんだそうです^^;

ってゆうか、マーケットに買い物に行ったら、菖蒲にヨモギがくくり付けられてポリバケツにドッサリとひしめき合っていました。

ふぅ~ん、きょう、菖蒲湯なんだぁぁぁ~みたいな^^(笑)

娘達がまだ幼い頃は、菖蒲湯の日には毎年かならずお風呂に菖蒲の葉っぱを浮かべ、その葉っぱで頭にくるっと鉢巻きしながら、こうするとおりこうさんになるんやでぇ~^^なんて言いながら親子して楽しんでいたのを思い出します。

でも、わざわざ買うってのも^^;しゃくじゃないですかぁ~。ヨモギなんかそこらへんにいっぱいワサワサあるし~ (いや、菖蒲は我が家には植わって無いですけどぉ~) なんで、横目で見ながら通り過ぎて帰ってきてしまったのですが、買い物から帰ってきたら、知り合いから母がちゃっかり頂いてきた菖蒲の束が台所に置いてあったものですから、我が家も今夜は、ゆったり菖蒲湯にちゃっかりと無事つかれる事になりましたんだと(笑)さッ^^。

さて、ネットで検索によると、本来は端午の節句にこの菖蒲湯に入るならわしになっているみたいです。でもここらは、一ヶ月遅くれの6月が一般的なようです。今まで全く知らなかったんですが、片山津温泉では「菖蒲湯まつり」が毎年この時期に開催されているようなんです。っつうことは、6月に菖蒲湯するのは、北陸地方だけなんでしょうか?

ま^^それはさておき、菖蒲には解毒作用があり、中国では健胃や血行促進のほか打ち身にも効く薬草として重宝されているようですね。菖蒲の葉っぱの強い匂いは、不浄を払い邪気を遠ざけてくれるそうですから厄除けの効果としてはてきめん効き目がありそうです^^! 

ぜひとも今夜は、皆さんも菖蒲湯に浸かりましょう~♪
明日でもいいかって^^? いいのいいの^^いつ入ったって効果はいつでもおんなじ☆のはず^^;

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