りん『ひさしぶりね~今はあそこで働いてるの?』
メイド『そうよ そだ 観客席いってみる?VIP券横流ししてあげる 』
オムー『おぉーナイスメイド=ω=.』
メイド『あんたは1kGくらいもらおうかしら これVIP券よ? VIP 』
オムー『このばばあ…=ω=;性格は変わってないな・・』
メイド『ぁ わたしもサボって見にいこっかな』
ハプティ『受付・・一人減ると大変じゃないw?』
メイド『なんとかなるわ』
メイドは、半ば強引に一同をVIP席へと案内した。
中に入ると より一層地響きがすさまじい歓声が聞こえてきた。
歓声『わぁぁぁぁぁぁあぁ~』
歓声『おおおおおおおおおお』
メイド『そうよ そだ 観客席いってみる?VIP券横流ししてあげる 』
オムー『おぉーナイスメイド=ω=.』
メイド『あんたは1kGくらいもらおうかしら これVIP券よ? VIP 』
オムー『このばばあ…=ω=;性格は変わってないな・・』
メイド『ぁ わたしもサボって見にいこっかな』
ハプティ『受付・・一人減ると大変じゃないw?』
メイド『なんとかなるわ』
メイドは、半ば強引に一同をVIP席へと案内した。
中に入ると より一層地響きがすさまじい歓声が聞こえてきた。
歓声『わぁぁぁぁぁぁあぁ~』
歓声『おおおおおおおおおお』