保険屋さんは腹黒くなければ生き残れない

いろいろ勉強している選ばれたファイナンシャルプランナーと保険屋さんを一緒にしては駄目だ。

雨の日に 妄想すること

2017-03-31 11:45:12 | 妄想
今日 私の居る大阪は雨

雨の日に営業活動で外まわりをしていると

こんなことを妄想してしまいます。


突風で傘が飛ばされ
濡れながら どこか雨宿り出来るところはないか 
小走りでキョロキョロしながら

芦屋の高級住宅街を移動していた。

ふと もの凄い豪邸の門に廂があり雨をしのげる所があった。

急いでそこに向かい
雨が止むのを 空を見上げながら 立っていた。
身体は全身 びしょびしょ

5分くらい経ったが、雨が止む様子はない。

仕方ない 走って戻ろうか それとも もう少し雨宿りしようか、、、、、

悩んでいたら

門の横にある 勝手口から お手伝いさんだろうか 年配の女性が出てきた。

私は 「すいません。雨宿りさせてもらってます。ごめんなさい。もう行きますんで」と
頭を下げた。
すると その女性が
「あららら びっしょりやね 雨も止みそうにないし ちょっと入って下さい。」
私 「いやいや もうホンマにすいません。行きますんで」
女性 「あかん あかん 風邪ひくで ちょっとだけ入って下さい。」と引っ張られて
豪邸の玄関に連れていかれた。

うわぁぁぁぁぁぁぁ すげぇぇぇぇ こんな濡れた格好でカッコ悪いなーー

恐縮しまくる私の横で 年配の女性が
「奥さま 奥さま 雨で困ってるはるんですよ この方が」と家の奥に声をかけた。
すると 玄関から遠くに見える扉が開いた。

再び うわぁぁぁぁぁぁぁ 奥さま やん テレビで見る セレブな奥さまやん

奥さま 「あれれ 大変 さぁ キヨさん タオルで拭いて差し上げて 上がって頂いたらいいわ」

えええええええ なんで そこまで 緊張して声も出ない

言われるがまま 誘導されるがまま 居間へ通された。

奥さま 「これ 温まるから 飲んで 飲んで ハーブティやから」
私  「いやいや もうホンマにすいません。すぐ行きますから ホンマ ありがとうございます。」
奥さま 「さ さ 飲んで頂戴」
私  「はい 頂きます。」ズズズ 「おいしいです。」
奥さま 「よかった。ところで お名前は?何してはるの?何屋さん?」
私  「あ 申し遅れました 〇〇〇〇と申します。保険屋です。営業で廻ってたら突風で傘が飛んで行って」
奥さま 「それで雨宿りしてはったんやね。保険屋さんなの?そう言えば うちも更新やなんやって手紙が来てたわ、
     キヨさん なんか届いてたやつ もってきてー」
キヨさん 「どこに置きはったんですか テーブルの上のやつですか?」
奥さま 「〇〇保険って書いてあるやつよ テーブルかしら」
キヨさん 「ありました ありました。」と奥さまへ手渡し 奥さまはそのまま私に 「これよ ちょっと見て」
私 「え いいんですか では拝見させて頂きますね。」

うわぁぁぁぁぁぁぁ 〇億円の保険だ。更新したら 凄い掛け金になる。勿体ないぞ

私 「あの 拝見させて頂きました。こちらはどうして加入されたのですか?金額はなぜこの金額にされたんですか?」
奥さま 「さぁ 主人が亡くなった時にやっぱり心配だから これぐらいあればいいだろうってことで入ったはず」
私 「もう少し詳しく お話を聞かせて頂けたら もっと安心頂けると思いますが、ご主人さまとお二人でお時間頂け
   ますか?」
奥さま 「それはいいけど、主人は東京だから来週になるけど」
私 「ありがとうございます。では これ私の名刺です。ご主人さまが東京から戻られましたらご連絡頂けますか?」
奥さま 「わかりました。電話したらいいのね」
私 「はい。ご主人さまとお二人 ご都合の良い時に改めてお話聞かせて下さい。場所もこちらでなくても
   構いませんので」
奥さま 「じゃ 来週の月曜日 〇〇時に来てちょうだい 主人も居るようにしますから」
私 「大丈夫ですか?聞かないでいいんですか?」
奥さま 「いいから 来て下さいね。主人にもちゃんと言いますから 保険屋さんに更新どうされますか?急いでって
    せかされてちょっと嫌気が指してたから ○○さんに一度話を聞いて それから考えることにするわ」
私 「ありがとうございます。雨宿りさせて頂いたうえに タオルも貸して頂き、お茶までごちそうになりまして」
奥さま 「外でじっとされても それも怖いですからね」
私 「すいません。雨も上がったようなので、これで失礼します。来週改めて 御礼も含め 来させて頂きます」
奥さま 「あら 雨上がった?キヨさん 雨止んだ?」
キヨさん 「雨止んだみたいですよ」
私 「では、本当にありがとうございました。来週 よろしくお願い致します。」
奥さま 「そうね 来週ね お待ちしています。キヨさん お帰りよ」


なんて こと ないかなぁ~

バス停で雨宿りしながら 投稿している 営業マンであります。






字が下手な私。 動画のようにカッコいい文字を書けたら

2017-03-30 01:26:34 | 願望
Custom Namiki Falcon, Part 2


字が下手な私。

この動画 カッコいいですよねー

アメリカの人が書いてるんでしょうか?

奥さんに
「このペンで俺も字が上手くなるかもしれんから、買ってちょうだい」
って言ったら

「しばくぞ、ド下手文字が何を言うとんねん」

叱られた。

ペリカンのペリカーノJr を愛用している私。
安いペンじゃ 安い字しか書けませんわ。


万年筆が好き つくってみました。


同級生が芸能人で 若い女性と結婚した 事実

2017-03-29 10:51:18 | 驚き
こんなサイト(http://menatwork.web.fc2.com/moteru.html)をたまたま見つけて

思い出した。

5年前 高校時代の同級生120名くらい集まって
同窓会をした。

同じラグビー部だったA君がどうやら芸能人になって
そこそこ名前が売れていると、その時に聞いた。

同窓会には来ないとのこと。

普段は東京で活動しているが、今 地元大阪で長期の仕事で帰っている。
二次会には来れるかもしれないと。

いやはや驚いた。

そこそこ名前が売れている? 俺は知らんかったぞ
長期の仕事? 何やってるんだろう?
軽く流していた。

私はその日 二次会には出れず 先に失礼した。

数週間後
仕事で車に乗っていたら
ラジオから「今日のゲストはAさんです!」

私 「ええええええええええええ」

彼は誰もが知っている劇団員で、人気者だと はじめて はじめて 
はじめて知った。

すぐ様 同級生にA君の連絡先を聞いて
チケットをお願いしたら
快く めっちゃええ席を私と奥さん分 手配してくれた。

お前 そんなええ奴ちゃうかったやんけ と 思ったけど
とにかく 今はええ奴になっとる。

昨年 20代の若い女性と結婚することになったと聞いた。
元アイドルらしい

同じ歳のおっさんが 何でやねん。
お前は高校時代 ぶっ細工で、俺と同じ大学落ちた アホやったやんけ

うらやましい!!

奥さんには悪いが 俺もモテたい!!

芸能人 うらやましい!!
がんばれA君!!

思い出した 話。

なんでSM〇Pは解散してしまったのか 妄想

2017-03-28 18:55:33 | 妄想
なんでSM〇Pは解散してしまったの?

色々な憶測がテレビや週刊誌で賑わいました。

あれからもう三か月が過ぎ、「T・K」や「TS・K」のドラマも終わっちゃいましたね。

グループが解散する時ってお金で揉めるって
ロックバンドなんかではよく聞きますが、ひょっとしてSM〇Pもそうなんじゃないかと
妄想しています。

「M・N」はいくら給料あるの?と「S・K」が聞いたら
「M・N」が 「俺? 俺は〇〇〇位貰ってけど」
「K」君はどれ位なの?「S・K」は「T・K」にも聞いた。
「T・K」は「俺? 俺はN井と同じ位だわ」
「え?俺こんなに頑張って寝ずに仕事してんのに、何でお前がそんなにあんだよ!!」
「M・N」がへそを曲げた。
「S・K」も「それ貰いすぎだって!〇〇〇ママの時でもそんなに貰えなかったのに!」
「T・K」は「そんなん知らねぇーし、俺だって頑張ってんじゃんTS・Kはどうなんだよ」
「TS・K」は「うーん よくわからないけど、N君と変わらないってK君凄いんだね。」
「T・K」は「お前 何言ってんのかわかってんのか、お前がやらかした時だって庇ってやったんだぞ」
「G・I」は「TS、俺たちはこいつらに意見なんて出来ないよ。だまって着いていくだけだよ」
「M・N」は「そんなの関係ねぇーよ。俺がKと変わらないっておかしいだろって話だよ」
そんなこんなで以前お世話になったマネージャーのIさんに相談したら
Iさんが「JNY」さんに言ってみるね となった。

そこから こじれる こじれる 結局 解散まで至ってしまった

なんて妄想が止まらない。