フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・イエーテボリ=スウェーデン)代表選考会を兼ねた全日本選手権第2日は27日、大阪・なみはやドームで女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(17=中京大中京高)が72・92点で首位に立った。今季SPで苦手にしていた3回転フリップ―3回転ループのコンビネーションジャンプを決め、キム・ヨナ(17=韓国)の71・95点を上回る“世界最高得点”をマーク。28日のフリーで連覇を狙う。安藤美姫(20=トヨタ自動車)は68・68点で2位につけた。
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