ビートルズアナログ鑑賞会Vol.9 SGT特集 ゲスト:Steve McLure(元ビルボードアジア支局長)新旧アナログ比較試聴(UKorg,モービルUHQR,ニンバス等)、歌詞の解読、Free Nowの話題等。来場者プレゼントあり。goodstock-tokyo.com
— 私設ビートルズ資料館 (@fabfourarchives) 2017年6月9日 - 01:11
ダニー・コーチマー来日公演が7月開催(30日ビルボードライブ東京、31日ビルボードライブ大阪)。チケット一般発売、予約受付は6月9日(金)より。 | Billboard JAPAN billboard-japan.com/d_news/detail/…
— フロム・ビー (@FromBea) 2017年6月9日 - 00:25
6月9日(土)はポール・マッカートニーやリンゴ・スターらが出演した「チェンジ・ビギンズ・ウィズイン・コンサート2009」からの映像を放送。朝日放送、東京MX、千葉テレビの放送曜日時間は番組サイトで。:BS朝日 - ベストヒットUSA bs-asahi.co.jp/usa/
— フロム・ビー (@FromBea) 2017年6月9日 - 00:30
キャロル・キングが2016年に行ったアルバム『Tapestry(つづれおり)』の全曲再現ライヴ。この模様を収めたコンサート・フィルムが完成。7月11日に全米の映画館で一夜限りの上映イベントが開催されます。クリップ映像あり amass.jp/89910/
— amass (@amass_jp) 2017年6月9日 - 02:33
ポール・マッカートニー来日中に、こつこつと作っていた文藝別冊『キャロル・キング』がようやく6月11日頃から書店に並び始めます。キャロル・キングの魅力がしっかり伝わる一冊になっていると思いますので、ご興味のある方は書店でお手に取ってご覧ください。表紙もなかなか素敵です。
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2017年6月9日 - 05:37
文藝別冊『キャロル・キング』では2つのテーマで書かせていただきました。「キャロルとビートルズ」では、ジョンとポールの「イギリスのキャロル・キングになりたい」という言葉の背景を探ってみました。それがデビュー期の彼らの心からの発言だったことがわかりとても嬉しくなりました。
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2017年6月9日 - 05:46
文藝別冊『キャロル・キング』で書いたもう一つのテーマは「キャロル・キングと日本」。70年代の日本で彼女や海外のシンガーソングライターがどのように受容されたのか整理しながら、彼女の登場が日本の女性シンガーソングライター登場の大きなきっかけとなっていたことを浮き彫りにしてみました。
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2017年6月9日 - 06:00
ポール・マッカートニーで盛り上がっていたと思っていたら、気づいたらサージェント・ペパーが盛り上がっていて、オールドウェイブ的なビートルズファンには、その変化のスピードになかなか乗っていけませんが、こちらのふたつも、しっかりと記録に残すべく、遅ればせながらこつこつとやっています。
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2017年6月9日 - 06:07
バラの季節は、もうそろそろ……かな。 pic.twitter.com/uyUJ49IFDG
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2017年6月9日 - 06:23