ただ ひたすら

不器用だけど 自分を信じて(自神♪) 歩もうと思います。

自殺はダメ!!  自殺しようと思ったことはないけど死にたい、この世からいなくなりたいとは考えたな・・・

2012-03-31 23:09:24 | 日記
2012-03-31 09:31:14
伊勢白山道様、いつもありがとうございます。いきなりで、すみません。
執着の強さから、自殺をする人もいれば、良心にそっての、自殺はありですか

。。。無いです。
どんな自殺も大後悔します。
この世以上に厳しいです。


死んだときの気持ちのままで何百年もずぅっと固まったままのようです。

長い長い、途方もなく長い時間をそうやって過ごさなきゃいけないのであれば人生何十年を必死に頑張った方がお得なのですよね・・・

そのうち苦しみから喜び溢れる人生になることだってあるかもしれない。

私のように♪

ハッピーでルンルン♪っていうわけではないけど、心の安心を手に入れられて本当にうれしい♪

ほんの五年前まで三十何年もしんどい気持ちを携えて生きてきた。

いつ、どんなことがあれば私は強くいられるのだろうと考えて生きてきた。

他のママさんたちのように底抜けに明るく振舞えるわけでもなく、心に痛みを抱えたままの私で子どもたちにもこんな母親で申し訳ないと

いう気持ちも持っていた。

とにかく自信がなかった。

自分が人と比べることをしていた。

差別をされて嫌なはずなのに自分が自分であることを認めたくないという矛盾を抱えていた。

だから人から好かれるわけでもなく、逆に誤解されることが多かった。

今は自分が自分であることに誇りを持っている。

わたしでよかったと♪

私の心は自分が望むことをしている安心感で満たされている。

人がどういおうと、私が私であるための日々の使い方をしているつもり・・・

主人からはいろいろ小言もいわれてるけど、それはまた違うこと♪

これだけの人がいれば、いろんな人がいることが当たり前です。

何も起こらない日々に感謝なんですね♪


この国のかたち いいテレビを見ました♪

2012-03-31 15:04:15 | 日記

番組タイトル:TVシンポジウム ▽3.11後の“この国のかたち”~第16回菜の花忌シンポジウム


チャンネル:Eテレ
放送日: 2012年3月31日(土)
放送時間:午後2:00~午後3:00(60分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養 > インタビュー・討論
趣味/教育 > 教育問題
福祉 > 社会福祉

番組HP: -
作家司馬遼太郎の命日に合わせて毎年開かれる「菜の花忌シンポジウム」。16回目の今年は東北地方にゆかりのある有識者が東日本大震災後の日本のこれからについて語りあう
作家・司馬遼太郎の命日「菜の花忌」に合わせて毎年開かれる「菜の花忌シンポジウム」。16回目のことしは、2月に東京・日比谷公会堂で開かれた。ことしのテーマは「3.11後の“この国のかたち」。東北地方にゆかりがある有識者が集まり、議論を重ねる。東日本大震災が、日本という国をどう変えていくのか、また日本人は、どのようにこの国難を乗り切っていけばよいのかについて語り合う。
【パネリスト】ノンフィクション作家…佐野眞一, 【パネリスト】作家…高橋克彦, 【パネリスト】学習院大学教授…赤坂憲雄, 【パネリスト】作家…玄侑宗久, 【司会】古屋和雄

TVシンポジウム 司馬遼太郎財団主催 Eテレ 2時から3時まで入ってます。

2012-03-31 14:44:50 | 日記
高橋克彦さんが東北から新しい文化や芸術が生まれてくると話してます。


確実に世の中が変わったという作家さんもいます。

ノンフィクション作家の佐野眞一さん。

「風塵妙」という連載の司馬遼太郎さんの連載を司会者が読み上げています。



かけがえのないものを失った、故郷の山、自然、たくさんのものがながれてしまった。そこを見つめなおす必要がある。
佐野眞一さん

政治のお手並みは拝見するしかないけど、中間貯蔵施設が決まらなければ、仮置き場も決まらない。結果、除染も進まない。
まいにち、揺らぎ続けていいんだと。今日の重心をとりながら生きて行くことが風流だなァと感じるようになったと・・
玄侑さん

自分は思い上がっていたのかと。生き残ったことさえ偶然でしかない。奥さんが体が弱くて介護に来てくれている人のお母さんが木の上にしがみついて助かったけど、泥水の中にあるたくさんの遺体を踏みつけながら歩くしかなくて泣きながら自宅にたどり着いたと。
人間ってたいしたことない。たいしたことないからみんなで力を集めて頑張っていこうと思えるようになった。
高橋克彦さん。


もう一度現実というものを向かい合っていく必要がある。聞き書きの仕事。3/11の記憶を聞き記録で残していく仕事をしていくつもり。
もっと話されていました・・・・
赤坂憲雄さん 学習院大学教授

司馬さんの言葉

紀元前から国土そのものを作ってきたオランダにとって将来・・・・・


この国を歩いている限り、オラ・・・・・


文明とは人々とは心地よく日々の生活をでき・・・・

そういう意味では日本はまだまだ文明ではないのではないかと思いました。




録画しておけばよかったよん・・・・ いい番組でした。

再放送があればいいなぁ。

しりきれとんぼでごめんなさい。




おっ 野球の練習が中止と連絡ありました♪

2012-03-31 11:53:35 | 日記
今日は風がつよく、雨がぽつぽつ降りだしてきましたので中止という判断をしたようです。

さー おひるはどうしようっっつ


環状二号線のラーメンか???

はたまた 家でレトルトカレーか??


お昼に持って行ったツナのおにぎりだけではたりねべな・・・


どしたらいいべ。


おっ エンジンの音がしたから帰ったかも~







もういっちょ!

2012-03-31 11:47:26 | 日記
はっきり言って,怖いです。ビジュアル的に怖い絵です。
たぶん,今の親御さんは子どもにこんな絵を見せたら,情操に悪い影響がある!などとおっしゃるかもしれません。でも,昔の子どものしつけの中には「幽霊(霊魂)・闇・地獄・自然の脅威」を人間の力の及ばないものとして捉え,畏れの対象として教えてきたように思います。そこで人間の奢りを戒め,自然や神,ご先祖様への畏敬の念を育んできたと思うのです。こんな時代だからこそ,「地獄」の怖さが必要なのではないでしょうか。「嘘をつくと,地獄の閻魔様に舌を抜かれるよ。」と言われて育った古き良き日本の風土が育んだ教えが必要なときかもしれません。小さな子に読んで聞かせて怖がったら「命を大事にすれば大丈夫だよ。」とぎゅっと抱きしめてあげればいいのです

アマゾンの「地獄」絵本のレビューには63件ほどあるようです。

今、これが足らないから、「いじめ」「差別」 など延々と繰り返すのでしょうね。

むかーし 実家のお寺にはお盆の時期だけ「地獄絵巻」などが飾られていたねと主人も昨晩話していました。



話は飛ぶけど「寝袋」を購入した時はなんでそんなもの買うの??? 俺にも黙ってて。とおかんむりでしたが、

昨日、「寝袋はいくつあるの」と聞かれ「人数分あるよ」と答えると、「それがあればいいかもしれないね」

と何かのニュースを見ていて言ってました。

とりあえずホッとする私。

リュックに入るシートで巻くと温かいのがあるはず・・・それもほしいのですが。


http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_prevention.html


ご縁のある方はこちらでご確認を♪