オランダに行ってきました。ヨーロッパは初めてなのにいきなりオランダとはマニアック。
と言うのは、私は「ヒンデローペントールペイント」をやっていて、先生が過去何回か、旅行を計画してくれていました。
が、時間と先立つものが・・・、しかし、今回が最後の計画かもしれないって。
ヒンデローペンペイントは本国オランダではすでに廃れつつあって、数年後には消滅してるかもしれない。
オランダの観光ルートからは外れているので、個人で行くのは難しいのです。
で、思い切って行く、 大決心 をしました。
サムネイル写真にオンマウスで拡大写真になります。
1.オランダスキポール空港につきました。
飛行時間12時間、時差7時間。
左端のドロちゃんは空港お迎え係。元夫が日本人だったとかで日本語ペラペラ。今夫はポーランド人とか。何ヶ国語しゃべれるんだろう。経験が役立ってる。
2.着いた日の夜に食べた、パナクック。機内で食べ続けだったので軽くね。
パンケーキみたいなもの。果物でもチーズでも何でもトッピングOK。
この日はリンゴです。おいしかったよ。今度真似してみよう
夜は9時過ぎまで明るいので変な感じ。
3.翌日の朝食。
パン・チーズ・ハム・コーヒー・ヨーグルト。
さすが、チーズがおいしいです。
4.ヒンデローペン村のハム屋さん。ハムの種類が豊富。小さな村なのにこの品揃え。
お肉は小さなスーパーに少しです。
5.ヒンデローペンペイントされた看板。
今は、このヒンデローペンペイントもすたれつつあって、首都アムステルダムでは見かけませんでした。
6.ヒンデローペン博物館にて。
部屋いっぱいにドアから壁から、家具までギッシリ書き込んであると圧巻。
今、人手でこれだけのものを書いたら大贅沢だわ。
7.博物館に展示してあった家具。
欲しいーーーー。
8.パンの箱に巨匠フィッサーさんのペイントが印刷してあったので、思わず買ってしまいました。ステキ。
9.スープランチです。
スープにパンが付いてくるとは思わなかったので、サンドイッチも頼んでしまいました。
デブへの道、まっしぐら。
10.村の中に骨董品屋さんが有りました。
骨董品店というより、古物屋さん。きたない、暗い。
でも、とっても面白くて何度も行ってみましたよ。
古い、半分壊れたようなものが結構広い店に山積み。
ははは、私もわざわざオランダから、汚いやかんとバケツを運んできました。
また後日お見せしますね。
11.村の街並み。煉瓦の道と運河が縦横に有ります。
陸の孤島と呼ばれてるそうで、車は必需品みたい。狭い道にもぎっしり路駐してありましたよ。
12.私の先生の先生。マイネ・フィッサー氏。
今回の旅行の最大のポイントは彼のデモンストレーション。
素晴らしい腕なのに、もう多くは描かないって。ラストチャンスだったわぁ。
ショップも品数が少なくて残念でした。
13.この後、お茶をごちそうになりました。
とても素敵なおうち。インテリアがすばらしい。台所の流し台の扉は彼が描いたもの。
飼い犬のスヌーピーちゃん。何犬か聞いたけど忘れちゃったよ。日本にはいない犬種でした。
とってもお利口で、おとなしくて・・・。
ひめこよ!見習いなさい!!!
この後ばったり、レストランでフィッサーさん一家と出会いましたが、スヌーピーちゃんも一緒。
レストランもお店もワンコOK。おおらかだね。
14.ぺインターの一人、ブーツマさんのお店にて。
今、ぺインターは村に5人いるって言っていたけど、こことローシェさんのところだけ、なんとか頑張ってるみたい。
15.今は閉めてしまった、ズウェードさんのお店を覗きこむri-eちゃん。ガラス越しに昔の作品が見えます。
残念なこと。
16.今のヒンデローペンはヨットハーバーが有るだけかな。
昔のヒンデローペンは漁師の街で、漁に出られないときの内職がヒンデローペンペイントだったって聞きました。
今は海が堤防で囲まれて淡水化したので漁師さんは廃業。
ここ、ヒンデローペンに3泊したあと、ガイドさん付きで、フォーレンダム→ザーンセスカンス→キューケンホフを観光しながらアムステルダムに向かったのでした。
写真いいいいっぱい、撮りまくりましたよ。
と、ところが
帰ってから、要らない写真やとても不細工に写っているのは無かったことにして、整理していたら、なななっなぁんと、途中からSDカードのデータが壊れてしまったのですぅ。
前半はパソコンに移してあったけど。
ホエーーッ、最初に全部パソコンに落とせば良かった。
今、パソコン教室の先生に修復ソフトを使って直せるか相談中。
で、この続きはずーーーっと後になるか、・・・無いか・・・。
一緒に行ったメンバーの写真に期待。
習っている先生のホームページはこちらです。クリック
と言うのは、私は「ヒンデローペントールペイント」をやっていて、先生が過去何回か、旅行を計画してくれていました。
が、時間と先立つものが・・・、しかし、今回が最後の計画かもしれないって。
ヒンデローペンペイントは本国オランダではすでに廃れつつあって、数年後には消滅してるかもしれない。
オランダの観光ルートからは外れているので、個人で行くのは難しいのです。
で、思い切って行く、 大決心 をしました。
サムネイル写真にオンマウスで拡大写真になります。
<1.オランダスキポール空港> | ||
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1.オランダスキポール空港につきました。
飛行時間12時間、時差7時間。
左端のドロちゃんは空港お迎え係。元夫が日本人だったとかで日本語ペラペラ。今夫はポーランド人とか。何ヶ国語しゃべれるんだろう。経験が役立ってる。
2.着いた日の夜に食べた、パナクック。機内で食べ続けだったので軽くね。
パンケーキみたいなもの。果物でもチーズでも何でもトッピングOK。
この日はリンゴです。おいしかったよ。今度真似してみよう
夜は9時過ぎまで明るいので変な感じ。
3.翌日の朝食。
パン・チーズ・ハム・コーヒー・ヨーグルト。
さすが、チーズがおいしいです。
4.ヒンデローペン村のハム屋さん。ハムの種類が豊富。小さな村なのにこの品揃え。
お肉は小さなスーパーに少しです。
5.ヒンデローペンペイントされた看板。
今は、このヒンデローペンペイントもすたれつつあって、首都アムステルダムでは見かけませんでした。
6.ヒンデローペン博物館にて。
部屋いっぱいにドアから壁から、家具までギッシリ書き込んであると圧巻。
今、人手でこれだけのものを書いたら大贅沢だわ。
7.博物館に展示してあった家具。
欲しいーーーー。
8.パンの箱に巨匠フィッサーさんのペイントが印刷してあったので、思わず買ってしまいました。ステキ。
9.スープランチです。
スープにパンが付いてくるとは思わなかったので、サンドイッチも頼んでしまいました。
デブへの道、まっしぐら。
10.村の中に骨董品屋さんが有りました。
骨董品店というより、古物屋さん。きたない、暗い。
でも、とっても面白くて何度も行ってみましたよ。
古い、半分壊れたようなものが結構広い店に山積み。
ははは、私もわざわざオランダから、汚いやかんとバケツを運んできました。
また後日お見せしますね。
11.村の街並み。煉瓦の道と運河が縦横に有ります。
陸の孤島と呼ばれてるそうで、車は必需品みたい。狭い道にもぎっしり路駐してありましたよ。
12.私の先生の先生。マイネ・フィッサー氏。
今回の旅行の最大のポイントは彼のデモンストレーション。
素晴らしい腕なのに、もう多くは描かないって。ラストチャンスだったわぁ。
ショップも品数が少なくて残念でした。
13.この後、お茶をごちそうになりました。
とても素敵なおうち。インテリアがすばらしい。台所の流し台の扉は彼が描いたもの。
飼い犬のスヌーピーちゃん。何犬か聞いたけど忘れちゃったよ。日本にはいない犬種でした。
とってもお利口で、おとなしくて・・・。
ひめこよ!見習いなさい!!!
この後ばったり、レストランでフィッサーさん一家と出会いましたが、スヌーピーちゃんも一緒。
レストランもお店もワンコOK。おおらかだね。
14.ぺインターの一人、ブーツマさんのお店にて。
今、ぺインターは村に5人いるって言っていたけど、こことローシェさんのところだけ、なんとか頑張ってるみたい。
15.今は閉めてしまった、ズウェードさんのお店を覗きこむri-eちゃん。ガラス越しに昔の作品が見えます。
残念なこと。
16.今のヒンデローペンはヨットハーバーが有るだけかな。
昔のヒンデローペンは漁師の街で、漁に出られないときの内職がヒンデローペンペイントだったって聞きました。
今は海が堤防で囲まれて淡水化したので漁師さんは廃業。
ここ、ヒンデローペンに3泊したあと、ガイドさん付きで、フォーレンダム→ザーンセスカンス→キューケンホフを観光しながらアムステルダムに向かったのでした。
写真いいいいっぱい、撮りまくりましたよ。
と、ところが
帰ってから、要らない写真やとても不細工に写っているのは無かったことにして、整理していたら、なななっなぁんと、途中からSDカードのデータが壊れてしまったのですぅ。
前半はパソコンに移してあったけど。
ホエーーッ、最初に全部パソコンに落とせば良かった。
今、パソコン教室の先生に修復ソフトを使って直せるか相談中。
で、この続きはずーーーっと後になるか、・・・無いか・・・。
一緒に行ったメンバーの写真に期待。
習っている先生のホームページはこちらです。クリック