昨日の検診にて、ひとつ気になることを言われたので記載しておきます。
私の場合、人工血管に置換した弓部とそれと繋がってる下降部との接続部では偽腔側には流れないよう、本腔と縫い合わせているようなのですが、下降部の途中に偽腔と行き来できる部分があるため、その血液は素直に下降するだけでなく、その接続部に逆行する形で流れて来たりもしているとのこと。
そして、その逆行した先は行き止まりのため、当然血液は戻ってくるのですが、そこはすなわち、血液の淀む場所になってるらしい。
血液とは、流動していないと固まる性質を持つため、この行き止まりの部分については凝固(血栓)しており、それは手術後からの予後でこうなったとのこと。図の紫部が血栓です。
血流自体に悪さをしていないものなので、経過観察でよいとのことですが。。。
血栓がたっぷりあると聞くと、こわいっすね。なにかの拍子で剥がれたりしたら、細い血管が詰まるレベルの量じゃない。下手すると破裂かも。。。
べっとり癒着しているようなので剥がれないんでしょうが、これが私の中の爆弾なんだと自覚しました。
何が起きても後悔しないように生きていこうと思います。
私の場合、人工血管に置換した弓部とそれと繋がってる下降部との接続部では偽腔側には流れないよう、本腔と縫い合わせているようなのですが、下降部の途中に偽腔と行き来できる部分があるため、その血液は素直に下降するだけでなく、その接続部に逆行する形で流れて来たりもしているとのこと。
そして、その逆行した先は行き止まりのため、当然血液は戻ってくるのですが、そこはすなわち、血液の淀む場所になってるらしい。
血液とは、流動していないと固まる性質を持つため、この行き止まりの部分については凝固(血栓)しており、それは手術後からの予後でこうなったとのこと。図の紫部が血栓です。
血流自体に悪さをしていないものなので、経過観察でよいとのことですが。。。
血栓がたっぷりあると聞くと、こわいっすね。なにかの拍子で剥がれたりしたら、細い血管が詰まるレベルの量じゃない。下手すると破裂かも。。。
べっとり癒着しているようなので剥がれないんでしょうが、これが私の中の爆弾なんだと自覚しました。
何が起きても後悔しないように生きていこうと思います。
そっくりだとはすごいですね。
どーゆーところですか?
せん妄とかですかね、おそらく。
以前にも、漢字が幻覚にあらわれた人がいらっしゃいましたが、それもおどろきでした。
ふしぎなもんですね。
私が住んでいる秋田は車を運転していないと不便な所なんです。運転しながら、この瞬間に何かあったらどうしようかと不安に思う事もあります。今週のように雪が降りしきると益々、緊張して運転しています。
いろんな壁に直面するごとに勇気をふるい起こして、解決策を模索しています。
周囲の人達が、家族や職場の人達が、とても理解してくれるので、感謝しています。
いずれにしても、病状を知り今の状態に生き方を考えていこうと思っています。
怖い。怖いですね。
すみません。
私としては、
心配してもしなくても、
結果は同じだと思ってまして、
気を付けようが付けまいが、
何か起きるときは起きるんだと
開き直っている節があります。
だからこそ、生きているうちに
できることは後悔なくやりたいと
強く思うんです。
自分の体に起きていることは、
正しく受け入れて、
その上で強くいきていきたいですね。
hiroさんが、書いている通りなのですが、自分の自覚が足りなかったのです。
発病の時に痛いながらも意識を失う事はなく、手術もしなかったので、命の危険性を深く認識してないのですね。同僚に「爆弾抱えているようなものでしょう!」と言われてもピンとこないところがあって。
それと、何があってもいいような準備が全然できてなくて焦ります。
調子がいい時は100歳まで生きてく勢いなのですがね(笑)
健康な時から、一瞬先は何が起こるかわからないという考え方ではあったのですが、いざ我が身に起こると恐ろしいものですね。
多分、ものすごく矛盾した内容になっているのでないかなと思いつつ書いてます。
まだまだ、病気を受け入れて生きていく過程の中にいて、もがいているようなものでしょうか。
本当に支離滅裂な文章でごめんなさい。
それにこしたことはないんですけどね。
なにぶん、見えない場所だし、
コントロールできないから、
不安になりますね。。
コメントありがとうございます。
hiroさんが、おっしゃる通りに見えない場所なので不安は募るばかりなのですが、こればかりは悩んでも仕方がないですものね。
私のコメントで不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、すいませんでしたm(_ _)m
くよくよしてても事態は変わらないので、自分らしく生きていかなければと反省しました。
これからもまた、よろしくお願いします!
コメントを拝読し、病状もそれぞれ不安や心配も違う事をしみじみ感じますね。私は幸いステントクラフトの経過が良いですが、 弓部は血管なので圧力がかかり再発の予防に左上肢の血流を遮断して予防しています。 左手は冷たく血圧も低く血流が悪いので冷え対策は色々工夫しています。これも試練と思い大丈夫大丈夫と言い聞かせています。
ブログに出会い私だけじゃない みんな頑張ってると復帰に向けて出来る事をやってます。
まだ寒暖差が激しいのでご自愛ください。
出会いに感謝です。
術後、左腕に痺れが有り当時の主治医に何度も伝えました。
しかし、何の返答も無く阪大病院に帰りました。
次の主治医に、相談するとCT画像を見てくれました。
人工血管が詰まってる!と言われました。
手術方法は、右脇から人工血管を左脇に繋げる手術でした。
去年、再入院し手術を受ける覚悟をしましたが手術2日前にMRIを撮り手術前日の朝、主治医が病室に入って来て、
今、手術をすると脳梗塞になる!って言われました。
左腕には、脳から血液が流れていて手術中に脳梗塞になるらしく手術を断念しました😣
でも、放置すれば左腕は壊死😣
どうすれば良いか?
自分なりに、考えてます。
当然、カテーテルは心筋梗塞か脳梗塞になる確率が100%と言われました😣
お互い、辛い病気になりましたが頑張りましょう!