二宮正治自叙伝小説:ぼくの人生と広島カープ第114回:カープ二度目の日本シリーズその2 2012-01-27 21:10:43 | 日記 「江夏投手が打たれた」 私はショックだった。 昭和五十四年(1979年)日本シリーズ大阪での二連戦はカープは散々だった。 「ストレートで負けるか」 こんな思いがカープファンの脳裏をよぎった。 カープファンは広島市民球場での三連戦を必死で応援したのだった。 カープは落ち着きを取り戻し三連勝する事ができた。投手陣が踏ん張ったのである。 舞台はまた大阪球場となった。 « Novel: Japanese American Ke... | トップ | 1月27日(金)のつぶやき »
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