翻訳した絵本。 今日、出版社から、ボツのメールが来た。 がっかりというより、この絵本の良さが、受け入れられなかったことに、なんというか、微妙……。 日本の子どもには、抽象的でページ数も多いので、理解が難しいとのこと。 でも、このT出版社の編集者さんは、ちゃんと返事をくれた。誠意がある。 そうそう、K出版社の編集長からも、丁寧な「ちょっと無理」とのお返事でしたが、ソッコーでした。 ちゃんと、お礼のお返事を書かなくちゃ。