ユチョンと春を歩く ソウル~♪①出発編

2015年05月27日 | 「韓国旅行」2015年5月
兵役を控えて、ユチョンのイベント目白押しですが


発表を待てずに、ソウルに行って来ました




まだネムボソの撮影が終わっていない時期だったので

ロケ現場に遭遇できるといいな~と思いつつ…















いやん。可愛い~~~~~



こんな素敵なユチョンに会えるでしょか?













もはや旅友となった台風ちゃん(汗)

今回もいっしょ





地元発のLCCで出発です








九州の空港ですが

なぜかロイズ????????










韓国ドラマ「君の心が聞こえる」でも出てきましたし

韓国の方に人気なんでしょうね。



乗客は9.9割韓国の方で、入国カードはCAさんに

声をかけないともらえませんでした

(5万ウォンの顔ですしね






仁川に着いたら、最近5万ウォン族??と自覚した


カノンさんと再会



何も食べずに待っててくれたみたいで

はらぺこりんの二人は

空港バスに乗って市内に向かうのでありました




つづく



















宇美八幡宮でお祈願

2015年05月25日 | 「たわいもないお話」
先週の金曜日になりますが

5月22日 戌の日だったらしいです




Baby(♀)が、セイント君のご両親と

「宇美八幡宮」に安産祈願に行って来ました

















境内には、妊娠した人が持ち帰れば

安産にご利益がある「子安の石」がたくさんあります









無事に出産を終えた人が

お子さんの名前と誕生日をしるした石なんですが

それを一つ頂いて持ち帰ると、

安産にご利益があるそうなんですね。

















セイント君のパパが

ふたりの結婚記念日に生まれた赤ちゃんの

石をみつけてくれたので

こちらをお借りするようになりました。



















無事に生まれたあとは、その石と

今度は自分たちの子供の名前を書いた石を

奉納するそうです










へ~~~~~~めずらしい





セイント君のご両親もお祈願してくれました










ありがとうです





GWに帰省した時に、ひなから(♀)にプレゼントした腹帯に







はんこ!!!(きっとはんこじゃなくて正式な呼び方あるよね)






へ~~~~~~びっくり







遠方からもたくさんの妊婦さんが訪れる


有名な神社らしいですが、安産祈願の他にも








境内にある、お蕎麦屋さんが美味しいみたいです












結婚うん十年たってもラブラブなセイントパパ&ママ



よいですね









シャーロット「ちゃん」

2015年05月24日 | 「たわいもないお話」
なにかとお騒がせしていました

高崎山自然動物園のシャーロット「ちゃん」













なかなか美人でしょ?



大の動物好き音響Yちゃんが

撮って来た写真が


あまりにも可愛かったんでUPさせてもらいました~







英国王室からも特段の指摘もなく


子ザルちゃんの名前はシャーロットに


落ち着いたみたいですが






飼育員さんたちが




この子だけはシャーロット「ちゃん」と

呼んでくださいね。と気遣い感満載だったらしいです

ネムボソ終わった…(涙)

2015年05月22日 | 「ありがとうございます」韓国ドラマ感想
横浜でのユチョンファンミが発表されて

ゆちょぺんさんたち狂喜乱舞の昨夜です



そして



4月1日からSBSで始まった「ネムセルル ボヌン ソニョ」

略してネムボソ








兵役を迎えて、ユチョンファンのために

大サービスじゃない???



と思うくらい、可愛いユチョン満載のドラマでしたが


こちらも昨夜、全話終了しました~






あぁこれで3年間はドラマユチョンを見れないと思うと

すっごく残念です。










全話見た感想ですが


14話までは展開も早くて良かったんですけどね~

残り2話…とくに最終話が本当に残念で



これから日本で公開されるドラマなんで

ネタバレはやめておきますが
↑(って言ってもこんな辺境のブログにはユチョペンさんは来ませんが)


ユチョンファンにはサービス満載でも

一視聴者の立場で見ると残念な点がたくさん残りました。



まずラブラインの描き方

恋人同士になる前に、ちゃんといくつかエピソードは

あるのですが

その過程で、キュンキュンしないんですよね




そしてキーワードとなる人物クォンジェフ

ナムグン・ミンさんが熱演してましたが

脚本家が台無しにしてしまったわ。




原作はウエブ漫画ですが、

もう少しラストをあんなシーンで無駄遣いせずに

登場人物の背景を掘り下げてくれたら

中身のあるドラマになったのになと思います。



素材は悪くなかっただけに残念。






まぁ、なんだかんだ言いながら

ユチョペンとしては楽しませて頂いたドラマですので

本当にさみしいわ