に、
なってしまいました
あまり悪い事は
ブログに書かないように
しているのですが
私も人の子
調子悪くなることも有
最近
胃が痛くて仕事休んだり
(胃痛はよくあるのですが
休むのは、よほどの時のみ)
ジンマシンがひどくて
仕事休んだりと
とにかく体調が悪くて
「どうしたんだろう???」
と思っていたら
今度は
腰が痛くなってきて
で、翌日朝には
モモの付け根と
お腹もズキッとします
何とか
その日仕事を終えて
帰宅したのですが
歩くのもつらい有様
夕飯の支度する頃には
お腹が激痛で作業出来ず
途中から子供が代わりに
作ってくれました
旦那が夜帰宅し
家事は旦那に任せて
横になるけど
もう、下腹部一体に鈍痛がして
眠れません
少しでも身じろぎすると
お腹と腰回り360度
締め付けられるような激痛で
寝返りも打てない!
「?!?!?!」
「いったい、
私の体どうなってるの?!」
状態です・・・
微熱も出ています
普段体温なんて
35度台だし
熱出てるなんておかしい
「絶対どこか臓器破れてる
(に、違いない!)
これで病院行ったら
手術して、入院かも・・・
夏休みなのに、そしたら
子供の食事どうしよう・・・」
とか、勝手にグルグル考えて
痛みもあって、
全然寝れません
つうか、マジで
夜間救急外来に行くようかと
思った
あんまり痛いので
何とか
我慢して朝を迎え
病院へ行くと
先生が
「ぎっくり腰かな」
と一言
先生
お腹が激痛と
問診票に書いたよね
「激痛」3回書きましたよ
「ぎっくり腰ですか?」
(疑い含む口調で)
聞き返すと
「痛いとこあると
違うとこも痛くなるから」
と先生・・・
「ちげーだろ!!」
と思いましたが
あまりに痛くて
診察台に上がるのも
辛くて
反論する元気もなし
一言
「はあ・・・」
「若くて少しイケメンな
先生だけど、
イケメンでも
イケメンでも
誤診は許されませんよ!」
とか思ったけど
言葉にならなかった
付き添ってくれていた
旦那も「ぎっくり」じゃないだろう
と思ったらしいのですが
とりあえず
CTと検尿をする事に
もうさ、
CTの台に乗って
仰向けに伸びるのが
激痛なのよ
昨日から
痛くて
仰向けになれてないし
なのに、
技士のお兄さんが
無理やり
CT台に乗った私の
手を上に伸ばすから
「ギャー!!痛い!!」
と叫んで
号泣・・・
お兄さんも驚いたみたい
だけど
あまりの激痛に
私も驚きましたよ
涙流しながら
CTを取り終わると
なんか泣いてたのが
先生に伝わったらしく
痛み止めの薬入れましょう
ということになり
処置室へ
そしたら
今度は何と
座薬を入れられました
ざ、・・・
もう、痛み止まるなら
何でもいいけどね
座薬なんて、
いつ振り?
「子供か?!」
と自分に
心の中で突っ込みましたよ
汚い話で申し訳ないのですが
検尿用に採取した
コップの中身を何気なく見ると・・・
「どう見ても、アウトだわ
これヤベー」
と呟いてしまいました
通常、皆さん
レモンジュースのような
綺麗な黄色だと思うのですが
何か、茶色気味の
ローズヒップティーの様な色です
「絶対、ヤバイモノ混じってる!
出ちゃったよ
何出したのかな・・・」
と思いつつ、痛み止めが効くのを
処置室のベットで寝て待ち
約1時間寝て、
だいぶ痛みが和らいだ頃
再び診察室へ
と先程のイケメン先生が
「尿管結石だね」
と一言
すごい意外でした
私はてっきり
盲腸だと
思ってたから
「CTにごく小さい石が
映ってるので、
1日2Lは水飲んで
体外に流して下さい」
との事
ぎっくり腰で済まされなくて
良かったよ
尿も血尿が出てたので
あの色だったらしい
確かに、後から思うと
色々思い当たる事が
今年は特に猛暑で
水分取らないといけないのに
何か仕事中
あまり席を立ちたくないから
お茶とか水分を控えてた
そう言えば・・・
痛み止め
炎症止め解熱等の薬をもらい
帰宅
ホント入院とかしなくて済んで
良かったよ
痛み止めを飲んで
ひたすら水を飲み
寝込むこと3日間
何とか
仕事に復帰
連休取ってあって
良かった
仕事休まずに済みました
何とか
治って良かったです
今でも
時々腹痛い時あるんだよね
また繰り返さないように
水分取るよう
気を付けてます
もう、
年なのか
たくさん水分取ると
腹が出てくるんだけど
あの激痛は
二度と繰り返したくないし
スタイルとか見た目
気にしてられないもん
水分補給は
ホントに大事です
なってしまいました
あまり悪い事は
ブログに書かないように
しているのですが
私も人の子
調子悪くなることも有
最近
胃が痛くて仕事休んだり
(胃痛はよくあるのですが
休むのは、よほどの時のみ)
ジンマシンがひどくて
仕事休んだりと
とにかく体調が悪くて
「どうしたんだろう???」
と思っていたら
今度は
腰が痛くなってきて
で、翌日朝には
モモの付け根と
お腹もズキッとします
何とか
その日仕事を終えて
帰宅したのですが
歩くのもつらい有様
夕飯の支度する頃には
お腹が激痛で作業出来ず
途中から子供が代わりに
作ってくれました
旦那が夜帰宅し
家事は旦那に任せて
横になるけど
もう、下腹部一体に鈍痛がして
眠れません
少しでも身じろぎすると
お腹と腰回り360度
締め付けられるような激痛で
寝返りも打てない!
「?!?!?!」
「いったい、
私の体どうなってるの?!」
状態です・・・
微熱も出ています
普段体温なんて
35度台だし
熱出てるなんておかしい
「絶対どこか臓器破れてる
(に、違いない!)
これで病院行ったら
手術して、入院かも・・・
夏休みなのに、そしたら
子供の食事どうしよう・・・」
とか、勝手にグルグル考えて
痛みもあって、
全然寝れません
つうか、マジで
夜間救急外来に行くようかと
思った
あんまり痛いので
何とか
我慢して朝を迎え
病院へ行くと
先生が
「ぎっくり腰かな」
と一言
先生
お腹が激痛と
問診票に書いたよね
「激痛」3回書きましたよ
「ぎっくり腰ですか?」
(疑い含む口調で)
聞き返すと
「痛いとこあると
違うとこも痛くなるから」
と先生・・・
「ちげーだろ!!」
と思いましたが
あまりに痛くて
診察台に上がるのも
辛くて
反論する元気もなし
一言
「はあ・・・」
「若くて少しイケメンな
先生だけど、
イケメンでも
イケメンでも
誤診は許されませんよ!」
とか思ったけど
言葉にならなかった
付き添ってくれていた
旦那も「ぎっくり」じゃないだろう
と思ったらしいのですが
とりあえず
CTと検尿をする事に
もうさ、
CTの台に乗って
仰向けに伸びるのが
激痛なのよ
昨日から
痛くて
仰向けになれてないし
なのに、
技士のお兄さんが
無理やり
CT台に乗った私の
手を上に伸ばすから
「ギャー!!痛い!!」
と叫んで
号泣・・・
お兄さんも驚いたみたい
だけど
あまりの激痛に
私も驚きましたよ
涙流しながら
CTを取り終わると
なんか泣いてたのが
先生に伝わったらしく
痛み止めの薬入れましょう
ということになり
処置室へ
そしたら
今度は何と
座薬を入れられました
ざ、・・・
もう、痛み止まるなら
何でもいいけどね
座薬なんて、
いつ振り?
「子供か?!」
と自分に
心の中で突っ込みましたよ
汚い話で申し訳ないのですが
検尿用に採取した
コップの中身を何気なく見ると・・・
「どう見ても、アウトだわ
これヤベー」
と呟いてしまいました
通常、皆さん
レモンジュースのような
綺麗な黄色だと思うのですが
何か、茶色気味の
ローズヒップティーの様な色です
「絶対、ヤバイモノ混じってる!
出ちゃったよ
何出したのかな・・・」
と思いつつ、痛み止めが効くのを
処置室のベットで寝て待ち
約1時間寝て、
だいぶ痛みが和らいだ頃
再び診察室へ
と先程のイケメン先生が
「尿管結石だね」
と一言
すごい意外でした
私はてっきり
盲腸だと
思ってたから
「CTにごく小さい石が
映ってるので、
1日2Lは水飲んで
体外に流して下さい」
との事
ぎっくり腰で済まされなくて
良かったよ
尿も血尿が出てたので
あの色だったらしい
確かに、後から思うと
色々思い当たる事が
今年は特に猛暑で
水分取らないといけないのに
何か仕事中
あまり席を立ちたくないから
お茶とか水分を控えてた
そう言えば・・・
痛み止め
炎症止め解熱等の薬をもらい
帰宅
ホント入院とかしなくて済んで
良かったよ
痛み止めを飲んで
ひたすら水を飲み
寝込むこと3日間
何とか
仕事に復帰
連休取ってあって
良かった
仕事休まずに済みました
何とか
治って良かったです
今でも
時々腹痛い時あるんだよね
また繰り返さないように
水分取るよう
気を付けてます
もう、
年なのか
たくさん水分取ると
腹が出てくるんだけど
あの激痛は
二度と繰り返したくないし
スタイルとか見た目
気にしてられないもん
水分補給は
ホントに大事です