10月2日(火)第1回ミーティングを11名の参加者で行いました。「曜日が合わなくて参加したいけど・・次回は出席したいので火曜日でない日をお願いします。」という人もおられました。参加者では、定期的にミーティングを開いて欲しいというご意見も頂きました。
午後7時から始まった心の輪・ネットのミーティングの始まりは、佐野尚子の司会で行われました。
佐野なおこは政治家になりたくて市議会議員に立候補したのではない。
親の介護や、ホームヘルパーの経験から、
医療的な治療が必要なくなると、3ヶ月過ぎると病院から出される。自宅では介護が出来ないので、次の病院を探す。この繰り返しで、病人より介護者の方が、先に逝ってしまうこともおきる。又死を宣告された人や、その家族の心のケアを受けることが出来るホスピス病棟はさいたま県内2箇所ほどでは、まったく足りない。地域でこういった施設があったならば、病人も介護者もどんなに助かるでしょう。
自宅で看取ることが出来ない
病院や介護施設に入れない最期が近い人
病名年齢など関係なく入れるホスピス病棟を作りたい。これが大きな目標です。
生の声を伝え、これを実現するために市議会議員に立候補したのです。
年々高齢者は増えてきます。年齢問わず私たちに出来ること
先ず子供たちに話相手として、お年寄りのいるお宅を訪問させるのはどうか。
次にその親と一緒に訪問。買い物や、例えば電球が切れていれば取り替えてあげるなど、核家族化している中、お年寄りと小さい頃から触れていくことが、情操教育にもなるのではないか。
『住みよい地域づくり』をやっていきましょう。
1、現在佐野なおこ一歩会は尚友会という政治団体を登録してある。集まった資金 で心の輪・ネット通信を作るのに、印刷機・折り機のリース代に使っている。
2、このまま政治団体を残しておくか、将来NPOを立ち上げるか意見を聞く。
・活動するにはお金は必要になってくる。個人では限界があり永続きできな い。活動が活発になれば費用もかかるので、政治団体であれば資金が集めや すい。
3、心の輪・ネット通信の活用
地域の現状実態などを載せていく。
仲間づくりをしていく。
3、先ずは仲間作りをしていきましょう。
次回のミーティングは11月に行う。日にちは後ほど連絡します。
このほか、介護生活に向けた「準備」と「手順」の計6枚つづりのプリントが配布されました。市報にも載せて仲間づくりをしていきたいという意見も出ました。
午後7時から始まった心の輪・ネットのミーティングの始まりは、佐野尚子の司会で行われました。
佐野なおこは政治家になりたくて市議会議員に立候補したのではない。
親の介護や、ホームヘルパーの経験から、
医療的な治療が必要なくなると、3ヶ月過ぎると病院から出される。自宅では介護が出来ないので、次の病院を探す。この繰り返しで、病人より介護者の方が、先に逝ってしまうこともおきる。又死を宣告された人や、その家族の心のケアを受けることが出来るホスピス病棟はさいたま県内2箇所ほどでは、まったく足りない。地域でこういった施設があったならば、病人も介護者もどんなに助かるでしょう。
自宅で看取ることが出来ない
病院や介護施設に入れない最期が近い人
病名年齢など関係なく入れるホスピス病棟を作りたい。これが大きな目標です。
生の声を伝え、これを実現するために市議会議員に立候補したのです。
年々高齢者は増えてきます。年齢問わず私たちに出来ること
先ず子供たちに話相手として、お年寄りのいるお宅を訪問させるのはどうか。
次にその親と一緒に訪問。買い物や、例えば電球が切れていれば取り替えてあげるなど、核家族化している中、お年寄りと小さい頃から触れていくことが、情操教育にもなるのではないか。
『住みよい地域づくり』をやっていきましょう。
1、現在佐野なおこ一歩会は尚友会という政治団体を登録してある。集まった資金 で心の輪・ネット通信を作るのに、印刷機・折り機のリース代に使っている。
2、このまま政治団体を残しておくか、将来NPOを立ち上げるか意見を聞く。
・活動するにはお金は必要になってくる。個人では限界があり永続きできな い。活動が活発になれば費用もかかるので、政治団体であれば資金が集めや すい。
3、心の輪・ネット通信の活用
地域の現状実態などを載せていく。
仲間づくりをしていく。
3、先ずは仲間作りをしていきましょう。
次回のミーティングは11月に行う。日にちは後ほど連絡します。
このほか、介護生活に向けた「準備」と「手順」の計6枚つづりのプリントが配布されました。市報にも載せて仲間づくりをしていきたいという意見も出ました。
月1回の駅の朝の掃除、汗を流した後はきれいになった駅頭と同じようにさわやかな気分になります。 皆さん活動については様々な考えがあると思います。以下が私の意見です。
- 政治色は無い方が、多くの方が活動に参加し易いのでは。
- 各人が無理の無い範囲で参加すれば良いと思います。
- 各人の技能、知識を生かせるような事が出来ればよりレベルの高い活動になると思います。 私の場合、パソコン、インターネットの設定であればお手伝いできます。
- 子供、学生、親子、シニア等、幅広く多くの方が安心して参加できるような開かれたグループになれば素晴らしいですね。
別所沼のラジオ体操に来ておられる方たちは、団体を作らないで、自由参加なので20年続いたのではないかと思うと言われています。
この会はある部分では自由参加、ある部分では協力いただきながら輪を広げていけたらと思っています。それぞれの得意とするものを出し合って、ネットワークが出来ると理想ですね。
次回のミーティングは11月2日金曜日PM7:00~
いかがでしょうか。場所はまだ未定です。
どこか良いところがあれば、知らせていただければ幸いです。
予定につきましては、改めてブログに書き込みをいたします。これを読まれた方は予定を入れといてください。
ありがとうございました。
NAO
第2回ミーティングですが、蒲田での会議が6時に終わるのでそれから向かいます。→ 30分くらい遅れそうですが、はじめておいて下さい。(沼影、T)