モクレンが咲きだしました

寒かったり、暖かったり、ついていけない。

公園の街路樹のモクレンが咲きだしました、春を感じます。

いまは四分咲きぐらいかな、モクレンは満開になると茶色の染みが出来るから今が見頃かな。


モクレンの花


木によって違うが、この木は見頃初めかな



まだ花弁は散って居ません



青空と白い花



蕾も膨らんでいます



葉と葉の間から

もう今週は３月です

土曜日に小遣いをくれた、早いと思ったら今月は２８日しかなかった。

もう３月、今月末にはさくらが咲いていると思う。

頭がついて行かない、思っているより早く過ぎてしまう。


夕方の散歩


雲を見ながら歩くのも良いものです



スズメも家に帰るのかな



上空は風が強いのか白い雲が



ほんのり夕焼け、良いですね



まだ遊んでいます

花粉症、今は眼だけ

春一番から３番まで吹きましたがだんだん眼のかゆみが出て来ました。

鼻はまだ大丈夫のよう、最近はマスクを携帯しています。

３月半ばぐらいから危険信号です、１カ月ガンバロウ。


アジサイの花


公園の此処一角だけ冬のアジサイを楽しめる



もう少し経つと緑の芽が出てくる



冬らしく撮りました



蜘蛛の糸を見つけました



空に向けて

プレミアムフライデー

昨日の３時前にもう帰るのかとメールをしてみた。

お客優先なのでうちの会社は関係ない、相手に合わせるのでよけい忙しい。

一部上場の会社でも無理なのか、テレビに映って居るのはごく一部の会社か。


公園の池が凍った時の様子


カモメは氷の上に乗るがカルガモは乗らない



こんな状態です、カルガモは陸に上がっていました



こんな写真も撮れました



氷の上を歩いても滑らないようです



結構楽しく撮れました

今日の散歩は寒かった

今朝は雪もちらついたらしい、妻が起きた時に白いものが降っていたそうだ。

我が家を出た時は風もそんなに強くなかったが表通りに出たら風が強くて寒い。

先日の用にほこりは無かった、砂浜が有る公園に行ったが寒くて直ぐに帰って来た。


変な空


一部の空は綺麗な夕焼け



空の半分が雲に覆われた夕方



黒い雲の隙間から夕焼けが



雨は降らなかったがいやな夕方



歩道橋の上から

本日より目薬を

月曜日に目が痒くなった、今日も南の風が強くなるので予防に目薬をさしました。

鼻水はまだ多くないので薬は飲みません、１カ月が苦しい時期です。

今年は少ないと云っていたので・・・、これからはマスクが手放せません。


河津桜


３本しかないが１本は咲かなかった



花は咲いてもメジロは来ない



寒いけれどガマン



青空に映えます



小さな木なのでぐるっと一回りして撮っています

春の嵐が続きます

春は風が強いのは何時もの事と諦めて入るが今日も午後から荒れるらしい。

月曜日の春の嵐から目が痒くなってきた、ボチボチかなと思っていたら・・・。

今年は妻もはなをグシュグシュしている、まだ目は痒くないらしい。


池上梅園の雪つり


茶室は満員でした



雪つりを撮ったら傘になりました



少し離れると普通の雪つりです

池上梅園

２年ぶりに来ました、シニア割引で無料です。

入り口の入場料を払う家は新築中、外で手渡しで払っていました。

山の上に行くのに左右どちらでも行ける用になり、左側の階段は登りやすくなっていました。


池上梅園の梅の花


奥の所ではあま酒を、来るたびに飲んでいます



良く咲いています



山の上から



ゆっくりは立ち止まれません



階段で記念写真を撮る方が多いので渋滞気味

だんだん風が強くなって来ました

差安保に出た時は気持ちのいい陽気でしたが９時３０分ごろから風が強くなってきた。

今は青空です、これで本当に雨が降るのかな？

夕方は雨と風がふくらしい、ぼちぼちお餅をしまおうかな。

２月にお餅を送ってくれたので薄く切って乾しています。

お餅を干す入れ物は１００均の干物を作る網です、同じようなものなので。


昨日に続き寒中禊ぎ


この方が最年長です



一番若そうでした



今見ると寒そうですが撮って居る時は清々しさがありました



撮る場所が悪かったようで片側しか撮れない



全て終わりました

寒中禊ぎ

寒中禊ぎはよく神社等で行っていますがお寺でもやって居ました。

このお寺では星祭り祈願会という。

星廻りが悪いとか厄年、厄から逃れる方法の一つとして行われるそうです。

水をかぶるのは僧侶で一般の方では無いそうです。


水をかぶる姿です


写真で見ると結構こぼれています



まだ水はかぶれていません



寒そうです



陽はあたっていますが寒かった



最初と最後にお経を唱えて