パソコン音痴とは困ったものだ

 

＜読者から見ればバカげた話＞

法人の共有フォルダにドキュメントを上げるため開いたのはWin8のPR画面。ここから共有フォルダへ行く道がわからない。悪戦苦闘の末、何かの拍子になんとかたどり着いた。闇夜に灯りを見た感じ。しかしこのあとが大変。再度トライしたがWin8画面の美人が微笑んでいるだけ。夜再トライ、しかし同じ繰り返しで美人が微笑むだけ。出口は見えない。苦し紛れに「今すぐ開始」の入口から入り、まさかとは思ったが個人のSkyDriveの共有をクリックしたら目的地にたどり着いた。Congratulations！

パソコン音痴とはこんなもの　チャンチャン　お粗末でした

今朝の雪景色

 

銭湯で見た！

時々スーパー銭湯や銭湯に行くことがある。この時に見た異様な光景について書いてみます。勿論個人の主観であり人によって色々な考えがあることは承知しています。

１．前を隠さない。　
普通は男性でもタオル等で前を隠すものであるが９９％ぐらいの確率で堂々と露出して闊歩している。たくさんのソーセージがぶら下がっている様は異様である。

２．シャワーを出しっぱなし！
子供、若者、年配者を問わず洗い場で体を洗っている間中シャワーを出っ放しの人をかなりの確率で見かける。。暖かい湯が身体にあたっているのは気持ちの良いものではある。よほど注意をしようとは思うが気持ちよく洗っているのに、それは野暮というもの、見て見ぬふりをしている。

３．スーパー銭湯の掛かり湯
浴場の入り口を入ったところに必ず掛かり湯がある。入った人は立ったまま何杯かの湯を肩からかけて浴槽に入っていく。これは不思議。不潔そのもの。掛け湯とは元々下を洗って体の汗等も洗い流すものと理解している。

４．洗い場の占有（銭湯）
多くの男性は浴場に入ってくると先ず持ってきた浴用セットを洗い場において場所を占有して悠遊と浴槽に浸かっている。別の人が浴槽から上がってその浴用セットを横へ置き洗い場を使用するのはかなり勇気が要りそう。くわばらクワバラ。

５．浴槽セットの怪
銭湯へ行くとたくさんの浴用セットが置いてある。皆さん銭湯へ預けているらしい。浴用セットの中身はボディーソープ、シャンプー、リンス、ヘヤブラシ、その他いろいろ。１００円ショップで買ってきたような格子状のケースにそれらが詰め込んである。”お前は女か”といいたい。世の中変れば変ったものである。（自分はタオルと石鹸箱だけ・・・これは時代遅れか）

６．妊婦がずらり
洗い場で体を洗っている多くの男性の姿を浴槽に浸かって眺めているとまるで臨月の妊婦が並んでいるみたい。よくも溜め込んだものだ。

ブログへの不満（自分の未熟さを棚に上げている）

一昨日ブログアップの際、同じ写真を誤って２枚アップしてしまった。削除する方法がわからない。編集画面に入っても関係ない画面になる。やむなく新規作成に入ると元の画面に戻ったのでソースの一部を削除して写真は消えた。しかし本文の最後の約１行が表示されない。ソースを改行したりしてやっと落ち着いた。結構厄介なものだな～と思う。(1/3このブログ記事がアップされていなかったので改めてアップしました)


下の写真は初日の出撮影のあとパトカーの後ろについて、早々に現場から立ち去る際、車の中から外の風景を写したもの。

明けた・めでたい・幸せたい

新年おめでとうございます。
傘寿を記念してブログなるものを始めました。下の写真は今朝の初日の出です。場所は琵琶湖西岸にある白髭神社前の湖面に浮かぶ鳥居を前にして撮りました。たくさんのカメラマンが集まっているだろうとは思っていました・・・が,しかしビックリ車が国道の両側におそらく1、000台ぐらいびっしり止まっていて人また人で撮影場所も確保できず長時間寒い中で待ち続けやっと撮った１枚。国道はストップし警察が出てきてこれ以上居る訳にも行かず早めに引き上げました。撮影も命懸け（チョットオーバー)
では、今日は新年の挨拶のみにて失礼いたします。

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