関東で帯電対策Ag-powerフル施工、一号車が決定しました
ここから始まる帯電拡散の必要性かもね・・・
車に施工して初めて理解出来るからです。
総ての車に施工される事を望んでいるのは私だけでしょうけど・・・(笑)
本当の必要性が理解されるには10年?いやいや20年待てません(笑)
帯電拡散機能が落ちると静電気が溜まっていきます。
オイルにラジエーター水、電気、ブレーキ、センサーなど影響を受けます。
そもそも完璧に作られている性能が落ちているんですね~!
一番分かるのがエンジンルームとブレーキのキャリパー、ホイールです!
新車から帯電拡散機能が経年劣化する事で、汚れるペースが速くなります。
だんだん嫌になってきませんか???
私たち車関係者が良く言う車には必ず共通点があり・・・
ディラーさんに点検に持ち込むとき雑談でプリウスの30系の弱点は?とか・・・
実は弱点じゃないんです。帯電の影響を受けやすい部品を弱いと勘違いしてるだけ!
(画像がまったく関係ありませんが・・・・・)
ディーゼル車のDPFが詰まる事は全国的に大きな解決出来ない問題らしい。
この世界に帯電対策を持ち込むとかなり変わってくると思います。
ホイールの隅々を洗わなくとも土砂降りを期待したら綺麗になるプリウス!
雨大歓迎なんです!!
エアコンの吹き出し口の臭いも、生活臭的臭いもエバポを走るガスの移動で
発生する静電気に引き寄せられた、人間の吐く息から出た雑菌が引き寄せられ
繁殖し何とも言えぬ香ばしい香りになり悩ませる!!
あくまでも私が使用する車以外で、ここまでバラしたことは有りませんが・・・
日本の何処かを私が使用して来たプリウスが使用されている可能性もあります。
確か17年式の時は長距離すると普通に30km/h走ってましたからね・・・
太陽光の帯電処理も実行出来るかは分かりませんが、今検討して頂いてる
企業様が数社でて来ました。問題手を聞かされないと太陽光パネルの短所と・・・
よく言われてますが・・・いやいや設置方法で改善できるんですけどね・・・
多くの方々何億枚全国で使用されているか定かではありませんが・・・
是非買い替え時期が来たら調べてみて下さい!!
そんな簡単に汚れる方がおかしいんです。汚れる取り付け方がされてるだけです。
電気のバトンパスがスムーズに行く設置方法ですね・・・
経年劣化で処理せざるえない環境が最初から提供されてるだけなんです。
メンテナンスと言えば美しいんですけど、改善対策で成果が望めるなら・・・
電気がガッツんガッツん衝突する送電環境を改善すると、送電率は上がり
発電量は増え、パネル表面の汚れは減る。これが消費者が望んでいる事なんです。
今後そんな仕事も有りかと思っています!!