ガソリンスタンドの静電気対策の「給油前にタッチして下さい」ですね。
この除去シートをキーホルダーとして作っています。
Ag-power施工のキーホルダーですね・・・・・
キティちゃんでもスヌーピーでもミッキーでも良いんです(笑)
私が取り組んでいるのは摩擦静電気と流動摩擦による静電気が
高額な車の性能を落としている事を知って頂きたいのです。
電装品の不良や誤作動による交換が、正しかったのか???
何時もプリウスを使用するのはプリウスが悪い訳ではありません。
販売上で何時も薦めているのはプリウスですから・・・・・
意外なくらいプリウスの静電気は低いんです。
高いのはスポーツカーやターボ車、カスタム車です。
ただ時代背景がHV車でへ移行している事と・・・
なんてったって販売台数が多い!!
法人の営業車がプリウスに変更されてきている点なんです。
理解して頂きやすいだろうし今後もっともっとHV車になるだろうとの事で・・・
何故?
静電気対策で燃費が伸びるのか?
一番変わった車は私の初代プリウスで17km/L☞25km/Lまで・・・
燃費改善の大きな理由はアクセルワークにもよります。
もしよければ参考にして下さい。今日から変わるかも・・・・・
そうです。Ag-power施工しなくともね・・・ちょいですけど(笑)
現在の車はコンピューター制御ですからアクセルワークは軽いタッチでOK
軽く傾斜している上りの時、アクセルをポンピングして下さい。
ATが一段落ちると思います。すると5速から4速にに落ちトルク不足がない!
このATのギヤがスムーズにアクセルワークで動いてくれない場合の時が
機械的問題では無く静電気の影響で動けていないんです。
静電気を除去する事で本来のATの機能が発揮できる!!
これはガックンブレーキがまさに静電気による悪戯なんですね・・・・・
センターにはベアリングの摩擦、ブレーキパットとドラムによる摩擦
ホイール、タイヤは回転時に発生する摩擦とタイヤ周りは大きいのです!
HV電池とエンジンルームのモーターを繋ぐオレンジの高圧電線!
電気はものすごいスピードで走り強制的に止められを繰り返しています。
その時に発生する静電気がその後の電気の流れに悪戯をする。
こんな流れの塊が高額な車で、見えない部分で起こっているのです。
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