【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

【静電気対策は車の真の性能を取り戻すためで、バチッとくる対策は別です】バチッとくる対策はキーホルダーで公開します。

2017年04月27日 07時29分08秒 | Ag-powerで静電気よおさらば~

ガソリンスタンドの静電気対策の「給油前にタッチして下さい」ですね。

この除去シートをキーホルダーとして作っています。

Ag-power施工のキーホルダーですね・・・・・

キティちゃんでもスヌーピーでもミッキーでも良いんです(笑)

私が取り組んでいるのは摩擦静電気と流動摩擦による静電気が

高額な車の性能を落としている事を知って頂きたいのです。

電装品の不良や誤作動による交換が、正しかったのか???

何時もプリウスを使用するのはプリウスが悪い訳ではありません。

販売上で何時も薦めているのはプリウスですから・・・・・

意外なくらいプリウスの静電気は低いんです。

高いのはスポーツカーやターボ車、カスタム車です。

ただ時代背景がHV車でへ移行している事と・・・

なんてったって販売台数が多い!!

法人の営業車がプリウスに変更されてきている点なんです。

理解して頂きやすいだろうし今後もっともっとHV車になるだろうとの事で・・・

何故?

静電気対策で燃費が伸びるのか?

一番変わった車は私の初代プリウスで17km/L☞25km/Lまで・・・

燃費改善の大きな理由はアクセルワークにもよります。

もしよければ参考にして下さい。今日から変わるかも・・・・・

そうです。Ag-power施工しなくともね・・・ちょいですけど(笑)

現在の車はコンピューター制御ですからアクセルワークは軽いタッチでOK

軽く傾斜している上りの時、アクセルをポンピングして下さい。

ATが一段落ちると思います。すると5速から4速にに落ちトルク不足がない!

このATのギヤがスムーズにアクセルワークで動いてくれない場合の時が

機械的問題では無く静電気の影響で動けていないんです。

静電気を除去する事で本来のATの機能が発揮できる!!

これはガックンブレーキがまさに静電気による悪戯なんですね・・・・・

センターにはベアリングの摩擦、ブレーキパットとドラムによる摩擦

ホイール、タイヤは回転時に発生する摩擦とタイヤ周りは大きいのです!

HV電池とエンジンルームのモーターを繋ぐオレンジの高圧電線!

電気はものすごいスピードで走り強制的に止められを繰り返しています。

その時に発生する静電気がその後の電気の流れに悪戯をする。

こんな流れの塊が高額な車で、見えない部分で起こっているのです。

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿