遠隔1ヶ月コース男性遠隔ありがとうございました。
思うに、jinkoさんは私心の無い、或はとても少ない人ですね。
文面に思いやりが溢れています。
もし、逆の立場だったらと考えると、
自分が利己的で自分本位で他者を心底から思いやれない
人間だということに気が付きます。
もし仮に自分に霊治療能力、ヒーリング技術（能力）
が備わっていたとしたら、
私利私欲に溺れて絵に描いたように
転落してゆくだろうと思いました。
昨年の春になんとか無事に定年退職をして、
再雇用で働いていましたが、もともと経営陣とは
折り合いが悪くて、先月末でとうとう退職に追い込まれました
次の就職活動を始めたところですが、
現実は厳しいものがあります。
若い世代が同じ境遇に陥ったらさぞかし辛いだろうと、
当事者になって初めてわかりました。
そういうタイミングでjinkoさんを知りました。
jinkoさんの溢れる思いと言葉を受け取ると、
この自分に何が不足しているのかよくわかります。
「守護天使たち、ハイアーセルフよ。
なぜ自分は病気を招いたのか？なぜ、病気が必要だったのか」
と遠隔の最中に問いかけました。思い当たる考えが浮かびました。
（病気を知らなければ、傲慢な人間になっていただろう。
地に足をつけて振り返ることもない人間になっていた）
かつて、自分はある程度の境地に達したのではないかと、
悟りに近づいたのではないかと考えた時期がありました
１９歳のあの夜、異次元空間の意識体は
膨大なエネルギーとテレパシーを送り込んできて、
ぼくの能力開発を図り超絶的な能力者、
霊能者にしようとしたのかも知れない。
けれどもぼくの守護天使たちがかろうじてそれを阻止した。
人格形成されていないお粗末な人間が、能力だけを備えたなら、
社会に害を及ぼしてその身を破滅させるだけだからである。
守護天使たちはぼくを守ってくれた。
病気にならなければこの結論に達しなかっただろう。
jinkoさんを知ることもなかった。
感想ありがとうございました<m(__)m>
ここで一言
えぇッ＼(◎o◎)／！
決してそんな出来たものではない私です^^;
この方と1ヶ月間～遠隔＆メールのやり取りをさせて頂いて
どんどん自分に素直になっていかれた～
それが私はとても嬉しく
喜びだったのです～私とのメールのやり取りで暖かさを感じたのであれば～
それはその方の中に暖かさがあるということ～
なぜなら～自分にないエネルギーは
感じることは出来ないのだから～
何かを観て素晴らしいな～と感じたなら
その素晴らしさが貴方の中にあるということ
私達の本質は光であり愛そのものなんですよねッ
だから～愛を感じたらウルウルしたり
嬉しくなるアセンションは永遠の進化～
あらゆる存在は進化していく存在である
それを…ライトワーカーの卵として
実践・・学んできた・・・曲りなりにですが(笑)
だから～「デン」
としていられるのかもしれません
