栃木市内を流れる巴波川(うずまがわ)その川沿いの家です。観光地蔵の街の一角にありました。山本有三の小説(路傍の石)の舞台になったあたりです。近ずいて見ると、消えかかった文字で木賃宿という表札が打ちつけてありました。
古河総合公園を抜けると、渡良瀬川の堤防に出る、まさに関東平野の真っただ中という感じだ。南に富士、西に赤城、榛名、北に日光那須連山、東に筑波360°の眺めだ。
今年も半分の時が流れた、大した事もしなかった様に思う。後の手つかずの時間、有意義に使いたいものだ。
今年も半分の時が流れた、大した事もしなかった様に思う。後の手つかずの時間、有意義に使いたいものだ。