ハラが守った「KARA」
“KARA” protected by Hara
KARA(カラ)のク・ハラが一輪のバラの花に生まれ変わった。
化粧品ブランド「ネイチャーリパブリック」は2012年春のメーキャップルックとして、ピンク色のバラに染まったように美しく澄んだカラーでかわいい少女を表現する「ローズグラム」ルックを提案した。
今回の「ローズグラム」ルックは、水分を含んだようにツヤがある美しい肌に、女性の心をときめかせるピンクトーンのブラッシャー、宝石のように輝くリップグロスなどのポイントメーキャップで、ロマンチックかつ成熟したイメージを強調したのが特徴。
ネイチャーリパブリック専属モデルのKARAのク・ハラが純粋な魅力を発散している。
(エンタメニュースより)
茶目っ気のある笑い顔がハラの最大の魅力だ。だが、こうしておちょぼ口ですましている彼女もけっこういい。21歳の誕生日を迎えてはや立派な大人の女性となった彼女だが、この顔見ていると15歳でも十分通用するのじゃないかと思う。もっとも、15歳というと早く大人になりたくて仕方のない年頃で、ドラマや映画の仕事でなり限り、彼女もこんなところへなど戻りたくもないだろうが・・・。
しかし、こんな彼女を見ているとファンはそれを望むかもしれない。「シティハンター」の女子大生もよかったと思うが、今度は女子高生役でドラマに出てくれないかなあ・・・(^_^;)。
彼女は「歯ぐきコンプレックス」を持っているそうだ。笑うと歯ぐきが剥き出しになってしまうのでそれが厭なんだとか・・・。
そうなのかなあ・・・と思いながら写真などをいろいろ眺めていて、彼女の笑い顔ってなるほどというか、どれも意外とおしとやかなことに気付く。歯ぐきが気になるせいなのか、お口を真ん丸くして豪快に笑っている感じのものはほとんどないようだ。
先日、今年八月でク・ハラの専属契約満了のニュースが飛び交った。この話は事実無根で「専属契約においては現在KARAのすべてのメンバーがDSPメディアと2年からそれ以上期間が残っている状態」とのことだが、人気者のク・ハラだけに話は思いの他にひろがったというところだろう。
業界関係者も口にしているらしい。
「抜群の容姿とオーラで彼女の魅力は輝きを増すばかり。他の事務所もク・ハラのタレント性を高く評価している・・・」
しかし、KARAの中にいてこそハラはハラらしいと言える。KARAはハラがDSPメディアにとどまったからこそ分裂を回避することができた。そして今の人気につながってきた。
彼女はこれからもKARAのハラとして活動していってほしいものだ(いずれは一人ずつになるにしても・・・)。
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