雨の記号(rain symbol)

アジアとK-POPの変容する日

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SHINeeから防弾少年団まで「ミュージックバンク」シンガポール公演、本日(15日)放送!




 「ミュージックバンクワールドツアー」シンガポール公演~7000人のファンが押し寄せたという。
1000人の生徒のいる学校がどれほどの規模かを考えれば、7000人ってのは半端じゃない数字なのが分かってくる。
 それだけのファンがミュージックバンク主催のコンサートに押し寄せる。毎度毎度、この手のK-POPコンサートにこれだけのファンが押し寄せるのはどういうことなのか? ひょっとして入場無料でやっている? まあ、外国まで出向いてそれは考えられない。

 韓国のこの手の野外コンサートは無料で見られるのが普通だ。テレビで放送するテレビ局をバックにたいていスポンサーがついているからである。
 しかし、外国で野外ステージを設置するとなると費用がかかる。会場を借りた方が早いし費用も安くあがる。会場を借りれば入場者の整理や管理もしやすいから入場料を取ることになるだろう。

 どれほどの入場料で「ミュージックバンクワールドツアー」シンガポール公演を行ったのかは知らない。
 だが、これが終われば日を空けずして別のK-POPアーチストやグループらの単独コンサートなどが行われるのだろう。そこにもたくさんのK-POPファンが押しかける。
 見ているとK-POPアーチストがコンサートでアジア各地に入っていくサイクルはどんどん短くなっている気がする。
 これをやり過ぎるとある日突然、空席が見られだし、K-POP退潮につながっていく気もしてくる。

 同時に、国内で日の目を見なかった者たちにとって、K-POPの流行する身近な外国は、自分たちをもう一度試す新天地に見え始めているかもしれない。
 近い将来、国内で日の目を見なかったアーチストがアジア各地に出向き、現地のアーチストと連携し、新展開のK-POPを興す日がやってきそうに思える。
 



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