雨の記号(rain symbol)

Girl’s Dayのヘリ


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「Girl’s Day」ヘリ、「ハイド・ジキル、私」でヒョンビンに片想いする女性役

 韓国ガールズグループ「Girl’s Day」ヘリが「ハイド・ジキル、私」に出演することがわかった。

 ヘリは来年1月放送予定であるSBS新水木ドラマ「ハイド・ジキル、私」(脚本/キム・ジウン、演出/チョ・ヨングァン)に出演を確定した。劇中、ヘリが演じるミン・ウジョンは20代前半の大学生で、劇作を専攻する作家志望生。賢いが、無茶で可愛い好奇心に満ちたキャラクターだ。ヒョンビンが演じる二重人格のうちの1人であるロビンへ愛情攻勢を浴びせる予定だ。

 これにより、ヘリは現在出演中であるJTBCドラマ「ソナム女子高探偵団」に続き、再びドラマに出演することになった。はつらつとした性格のヘリがミン・ウジョンというキャラクターをどのように演じるのかに注目が集まっている。

 「ハイド・ジキル、私」はこの世で一番悪い男ジキルと、この世で二人といない優しい男ハイド、1人の男のまったく別の2つの人格と恋に落ちる女性のロマンスを描いたコメディだ。ヒョンビン、ハン・ジミン、ソンジュンなどが出演する。「ピノキオ」の後続番組として放送される。
(エンタメニュースより)




 ヘリの活躍でGirl’s Dayは来年も人気が続きそうである。
 メンバー中、ヘリが一番人気でブレイクしてしまったのは自分的に意外だった。サプライズの印象しか持たなかった。
 しかし、軍の生活を体験する番組企画でヘリの愛らしさが電波に乗り、一気に人気爆発へとつながった彼女のタレント性は凡庸でなかったのだと頷かされる。
 地上波の番組に出演すればどんなタレントも一気にブレイクする可能性を持つ。それはたったのひと言、表情だけで成し遂げることも夢ではない。へりはそれを成し遂げた。そこは認めねばならない。


 今でこそ名前も見分けも付けられるようになったが、Girl’s Dayがそろそろと人気を押し上げてきた頃もなかなかメンバーの名を覚えられなかった。
 顔で言えばミナ、名前で言えばソジンが頭に入っていた程度だ。
 ヘリがブレイクしてそうでなくなってきた。ヘリを中心に動画などを視聴しだすと景色が違ってきた。ミナの個性はなかなかだと感じてきたし、ユラのスタイルのよさ、ソジンのリーダーらしさも見えてきた。マンネのヘリの奔放さや可愛さ(ミナもだが)も理解できてきたのである。

 正月ドラマでヘリが天下のヒョンビン相手にどんなキャラを生み出すのか非常に興味深い。
 次はユラの人気上昇に期待してみたい。


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