共働き家庭だったため、子どもの頃から祖母の世話になることが多く、いわゆる“おばあちゃん子”として育ちました。そんな祖母も３年前に他界しましたが、その後、手相占いで「あなたには祖先の守護霊がついている」と言われ、なんとなく納得（笑）祖母にとっても私は初孫であり、一番かわいがられていたと思います。認知症や寝たきりになることなく、穏やかに亡くなりましたが、今となっては、もっとしてあげられることがあったのではないかと悔やまれてなりません。
１９９９年に起こった、当時１８歳の少年が強姦目的で本村洋さんの妻弥生さんと長女夕夏ちゃん（当時１１か月）を殺害したという、あまりにも残酷な事件。加害者が未成年だったため、死刑には至らず、無期懲役ということになったが、差し戻し控訴審の第３回公判が２７日に行われた。７年にも渡る裁判にも関わらず、元少年は今まで認めた事実まで否認したという。子どもを持つ母親と１１か月の赤ちゃんの命が不当に失われたのだ。殺意がどうの、理由がどうのは正直もういいだろう、という気もする。裁判が公正に行われるべきであることは分かるが、遺族はもちろん、誰もが疑問を感じるところだろう。
友達と野球観戦に持っていくボード作りをしていたら、久しぶりにジャニーズファン時代のことを思い出しました。当時はボードを作るのが上手な友達がいて、私も下手なりにボードを作ってみたりしていたのでした。子どもの頃なら、例えばどんな下手なお絵かきでも褒めてもらえたけど、大人になると、いろんなことで「上手にやらなきゃ」ってプレッシャーがかかる。久しぶりにそういうの抜きで楽しめたのでした。
簡単にいうと、ダイヤモンドを巡る抗争の話で、いわゆる社会派映画ですね。ダイヤモンドを必要以上に希少価値にするための裏工作の話など、きらびやかな世界の裏を描いていますが、中でも衝撃的だったのは、子どもがマインド・コントロールされて兵士に仕立て上げられるエピソード。個人的にはダイヤモンドにはそれほど興味はありませんが、お金持ちの体を飾るものとしては、毛皮以上に血なまぐさいものであることが分かりました。
けっこうハマって見てました。秋山さん、ロバートの時はキモイと思ってたけど（ごめん）、なかなかいい味出してますね。鉄道オタク、私の周りにはいませんが、他のオタクよりは役に立ちそうだよね。旅はスキだけど、時刻表見るのとか苦手だしね（笑）ＨＰ見てて知ったんだけど、栗山千明ってエヴァファンなのね。・・・なんだ、オタクじゃん！！（爆）てか、私もだけどね。
子どもから借りて読みました。まだ６巻までしか読んでなくて、続きがあるみたいです。簡単に言うと、よつばちゃんっていう風変わりな子どもとそれを取り巻く人々の物語なんだけど、ＳＦでもファンタジーでもなく、割と日常を描いた作品なんだけど、独特の世界観があって、思わず引き込まれてしまいます。よつばちゃん以外の登場人物も個性的で面白いです。
ベトナム旅行３日目は、オプションのメコン河クルーズです。ホーチミンから車で２時間程。途中、観光客は訪れないという場所も通りました。普通に水牛が飼われてたりして、新鮮な風景でした。到着するとまず、１０人乗りくらいの船で島に渡ります。途中ココナッツのサービスもありました。現地ではまずクルーズの前に、フルーツを食べました。
施設には時々ボランティアの人が訪れます。不定期に来る人もいますが、今のところ、毎日曜日、学生のボランティアの人たちがきています。が、どうも関心しないのです。特に気になるのは、挨拶もなしに入ってくること。まずは職員に挨拶を、というのが、人としての基本だと思うのですが。職員同士も出勤してきたらまずは挨拶をしているし、それは当然のことだと思います。
９月にロンドンに行く計画があるので、ずっとやってなかった英語漬けを再開しました。前回最高ランクまで行ったのに、ずっとやってなかったせいで、今のところＡＡです。最高ランクになるまではがんばります。最高ランクまでいったら「もっと英語漬け」をやる予定。ちなみに「逆転裁判４」はなんとかクリアしました。途中２回程攻略サイト見ちゃったけど（笑）