不正選挙追及ブログ

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ムサシが新型不正開票マシンを発売。参院選から投入。

2013年06月19日 19時04分53秒 | 選挙



ムサシが参議院選に向け新型票用紙読取分類機を発売しました。

これから自治体に販売するようですが、どこの自治体が買うんですかねぇ。
買ったらその自治体は不正選挙に加担したと疑われますよ。

有志の皆さん、各自治体の選管に「ムサシの新型読み取り機買いましたか?」って電話やメールで聞きまくるってのはどうでしょうね。



投票用紙読取分類機『天地表裏反転ユニット』を発売 [2013年6月17日]

当社は、7月に実施される参議院選挙に向けて、投票用紙を候補者別に仕分ける投票用紙読取分類機に、
投票用紙の向きを揃える機能を追加する装置『天地表裏反転ユニット』を開発し、6月1日に発売しました。

投票用紙読取分類機『テラックCRS-VA』は、投票用紙に記載された候補者名や政党名などの手書き文字
(漢字・ひらがな・カタカナ)を正確に識別しながら、予め指定したスタッカー(分類棚)に毎分660票の業界最速
スピードで用紙を仕分ける機械です。

現在、自治体が行っている選挙の開票作業は、市町村の合併や期日前投票制度の定着などにより投票用紙の
処理量が増える一方、行政のスリム化によって開票従事者の人員確保が困難になっているなど、開票業務の
効率化が急務になっています。

そこでムサシは、分類機の導入効果をさらに飛躍的に向上させるため、従来の投票用紙を分類する基本性能に
加え『用紙の向き(天地や表裏)を自動的に揃える装置』を接続ユニットとして開発しました。

この新機能ユニットを分類機本体に接続すると、投票用紙を (1)分類する、(2)向きを揃える、の両作業が同時に
処理され、手作業を加えることなく用紙の方向まで揃える仕分け作業が完了するため、開票業務の効率が大幅に
アップします。また、既に同分類機を導入しているユーザーに対しても、ユニットの追加購入だけで新しい機能を
付加することができます。

『天地表裏反転ユニット』の標準価格は、110万円(消費税別単価)です。今年夏に実施される参議院選挙向けを含み、
全国の自治体に対し初年度500台以上の販売を目指します。

また、新機能ユニットの発売に併せ、候補者の多い参議院選挙に対応するため、スタッカー(分類棚)の数を125段
(:従来は最大29段)まで増やすことが出来るよう改良しました。

これら2つの新機能により、開票作業の中で最も神経を使い人手も必要とする投票用紙の仕分け作業のさらなる効率化
を図り、開票時間の短縮と従事者の減員効果による費用削減を推進してまいります。

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