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京都・祇園暮 し nobu

団塊世代の一員として、過去への想い・
今をどう生きるのか?
日々感じたことを素直に表現します。

待望の年金の入金が出来てるやろうし、好きな物を

2010年08月16日 11時11分59秒 | 祇園の食・飲み屋のこと
食すことが出来る環境は整った!  中華が食べたくて、、”中華飯””鳥の唐揚げ”

それなら祇園石段下の王将へ行きたいなあ~。この前河原町六角あたりの牛丼屋、、

仕方なく入って滅多に食さない牛丼を食ったのやが誠に旨くなかった。

世間の評判通りに汁は少なく、見た目にも不味そうやったし、備えつけの

ガリもしょっぱいだけ、、。老舗が泣くというもんだ。だからして王将横の

”なか卵”もすっかりご無沙汰だ。朝定食の鮭が貧相になり嫌になって以来

あれだけ通ってたのにプッツリと行かなくなった。もっとも卵を避けてるから

”親子丼”厳禁なのが起因してる。ミュンヘンの唐揚げ定食も食いたいなあ~。

伏見の鰹のたたき、トンカツ、いいねえ~。四条大宮の養老の滝の

カレイの唐揚げ、、三条東山の林のトンカツ定食、、祇園花見の居酒屋の、、

名は忘れたが、、薩摩揚げ、、ここは恐らく鹿児島出身の経営者が薩摩特産の

肴を入れてるような気が突然、今日した、そう、突然に、、。

そうなると是非行ってみたくなる。大箱の店やと1人で寂しく俯いて食うのは

場所柄嫌なのやが、、だって大概は同伴で賑やかでニヤニヤしたオッサンばっかし

が年不相応の若いホステスと同席するのが嫌なのだ。

喰いたいものだけささっと喰って引き上げるのも辛いもんだ。だからカウンターだけ

の縄手のカッパぐらいが一番馴染む。知り合いの店員も居り、挨拶を交わしたら

それ以上話しかけても来ないし、寿司握り・鯛荒炊き・手羽先から揚げ・

熱燗3合飲んでさっと引上げられる、気安さが何ともいいのだ。

馴染みの店ってのはこうありたい。そして勘定は高くても4千円どまり

でなくっちゃあ~ならねえ~。焼き鳥屋のカウンターでも行きたいのだが

祇園では好みの店に出会わない。鼻高か、高すぎるかしか見あたらない。

薩摩地鶏の店の調べはついてる所はあるんやがどうも値段に納得がいかない。

旨いやろうとは思うのやが、、。まあ~じっくり捜してみるか!

時間は売るほど有るし、、。

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