うんと、自分の気持ちを素直に紡いでいくと
だんだんと見えてくるものがあった
結局傷つきたくない自分が見えてきたりしました
おれって、みんなが言うとおり、そんな「気持ち」がないのかなぁ
なんて思ったりもしたんですが
いや行動的にはまるっきしその通りだと思うのです。
おれがおれを友人とするなら、おれは間違いなく同じアドバイスをすると思う。
でも、ハタと気付いた
いやはや、気持ちがないなんてこと . . . 本文を読む
一年前の記事です。
ラブストラクチャ
↑クリックしたら読めます
なんだか、すんごい前向きなような。
見てて気持ちいいような。
勇気付けられたりするような。
昨日出した恋人(彼女)社会学の結果をあげておこう。
従来、彼女という存在は刺激物そのものであった。
刺激物とは例えば手をつなぐことさえもドキドキするような対象としての意味である。
しかし時間の経過と共に刺激物が彼女だけではなくな . . . 本文を読む
いやぁ疲れている。
何に疲れたかというと
先輩たちに疲れた。
30歳~40歳くらいの人たちと長い時間を過ごした。
いや別に年齢のせいにしたいわけではない。
ただ、何ていうかなぁ。
実体の無い社会に不確かなルールの存在を認め
それを押し付ける。
いや~、それって、本当は自分がそう思っているだけではないのかい?
そういう風に、やっぱり思ってしまう。
俺はその人たちが好きだ。
それも無条件 . . . 本文を読む
特に何を伝えたいことも無いのですが
これからの日程について適当にアップしておきます。
これから4月までのテーマは「旅」。
旅に出まくります。
まさにこの時期に旅に行くなんてステレオタイプな過ごし方ですね。
恥ずかしさがあったりします。
しかしまさかこんなにウロウロするスケジュールを持つとは思いもしてませんでした。
わからんもんですね。
ウロウロしたくてたまらないのです。
ところで、この影響 . . . 本文を読む
今日のたこ焼き屋さん
まぁ13時~19時まで友人を呼んだりしながらも、ちびちびと一人で営業をしておりました。
・子供を3人連れたおばちゃんのケース
「いらっしゃい~」なんて店の外に声をかけていると息子娘3人を連れたおばちゃんがあらわれた。
「3個だけ食べれる?」と聞かれたが、ほんの3分前に売れてしまい、鉄板の上には2個のたこ焼きしかない。
「すんません~。2個しかないんです~」
と伝えた。 . . . 本文を読む
グァムより帰国いたしました!
おもろかったー!
その前に、前回記事は失礼しました。
バカンスに行く前に、あのアンバランスな状況とそれを抜け出したいんだという自分の声を置いておきたかったのです。
あの日のミクシィ上の記事とblogの記事との差は、興味深いものがあると思います。
コメントくれた方々、ありがとうございます。
みなさんの反応は間違いなく正常なリアクションです。
僕も前回の記事を見て、笑 . . . 本文を読む
幸せを感じる瞬間。
それは自分以外のものを感じることで、改めて自分というものをよりクリアに感じたときではないだろうか。
例えば、夕日を見て、それがあんまりに綺麗で、自分って小さいなぁなんていう恥ずかしいことを思うとき。
これも太陽を感じて自分を改めて感じられている。
チームで何かを達成したとき、メンバーの存在を感じ、みんなで何かすることのパワーを感じて、また改めて自分の存在を感じられる。
そ . . . 本文を読む
悩むことを覚えたとき、自分の人生が始まる。
と昨日くらいに思いました。
就職活動なんざ、駆け抜けて3ヶ月。
一年のたったの4分の1です。
一生で計算すると320分の1です。
そんなちょびっとの期間。
一瞬です。終わってしまえば。
別に死に物狂いになってもいいんじゃないかと思うんです。
体がしんどいじゃなくて、人生がしんどいって思うような
そんな三ヶ月間でいいんじゃないかと思うんです。
. . . 本文を読む
卒論がほぼ完成しました。
あとは細かい変更点と付けたしを加えるだけとなりました。
文字数カウントは35000字を越え、最終的には40000字程度になりそうです。
我ながら調度よいボリュームだと思います。
充実感がありすぎて寝れません。
正直、自分としては後悔無い出来と言えそうです。
あとは他者評価のみです。
とりあえず、嬉しすぎて寝られません。
よくやった、自分。
自信持って卒業します。 . . . 本文を読む