+tic mind

「模型道」に境界無し、「ジオラマの表現」に限界無し。

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ひさしぶりの

2006年06月15日 20時56分06秒 | 今日のマインド
更新ですよ。


ちゃんと生きてます。大丈夫です。

なんつーかまぁ、新環境に慣れるのに大変で趣味に時間が割けない状況にあるわけですが、落ち着いたらまた何か作りたいなーと。

というわけなので、基本的にこのブログは「季刊」くらいのつもりで考えていただければ幸いです。


いや、さすがにもうちょっと更新頻度上げるかな…
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「男たちの大和」を訪ねる旅

2006年03月25日 22時21分33秒 | 今日のマインド
卒業旅行も兼ねて、3月20-21日にかけて、一泊二日のツアーに参加してきました。

「男たちの大和」はご存知、戦艦大和とその乗組員の悲劇を描いた映画ですが、このツアーでは「男たちの大和」の撮影で使用された実物大ロケセットの見学、および大和ミュージアム見学をメインとしています。

コースが決まっているので自由時間はほとんどありませんでしたが、内容が濃い~ために満足度は結構高めでしたね。


一日目は尾道市内を自由行動にて散策したあと、実物大ロケセットへ。


※クリックで拡大

∑デカイ!
手前の人が小さいのではなく、大和がデカイのです(何
デカイデカイとは聞いてましたが、まさかコレほどまでとは。

主砲デカイ!それより小さいはず副砲もデカイ!
こんなものを撃とうとは、どこのキャノンボーラーですか!?(何
さすがに迫力ありましたね…



※クリックで拡大

副砲から後ろ。
艦橋部分はまるごと存在してません。
ガイドさんの話によると、建築法だかなんだかに引っかかるらしく、作れなかったそうな。
あったらさぞかしでかいんだろうなぁ…
この写真だけ見てもまさに「要塞」って感じですね。
見るからに「不沈艦」然としたものがホントに沈むんだから、戦争って怖いなぁ…



二日目は朝から大和ミュージアムへ。


※クリックで拡大

1/10だけどこれでもデカイ!

横に座ってる人と比べれば分かると思いますが、尋常じゃないデカさです。
フルハルで目の前にドカーンとあると、流石に迫力が違います。


※クリックで拡大

バックショット。
海を疾走する姿はどれだけ勇壮だったんでしょうか。
精神的な象徴になるのもうなずけます。


実物大のゼロ戦や回天(特攻兵器)もありました。
ゼロ戦はともかく、回天は…つくづくしょーもないもんを作ったなぁと。
搭乗員には罪はありませんが、こうしたものを設計するという精神自体が…こう、狂気なんでしょうね。


ミュージアムのあとは、アレイからすこじまにある潜水艦桟橋へ。
実際の潜水艦や巡視艇、護衛艦が普通に見られるというステキスポットです。
写真などで見るのとちがって、やはり実物は生々しい迫力がありますね…
「カッコイイ」だけではない、物々しさも伝わってきます。

その後は旧海軍兵学校に立ち寄り、現役自衛官による解説を受けながら見学。

のはずが!

ちょうど士官候補生の卒業式だったらしく、卒業生が一列になって海へ向かい、ボートに乗って自分の搭乗する艦に乗り込むというシーンに遭遇しました。


※クリックで拡大

なんか…「男たちの大和」の1シーン とダブります。
思わず涙ぐんでしまいました。


以上でツアーは終わりです。

冒頭で言ったとおり、充実した内容で満足です。

いけてよかったー。




ちなみに。

行く前は「ロケセットに行ったら泣くんじゃないか」と心配してましたが、大丈夫でした。

泣いたのはセットでも1/10大和でもなく、ミュージアム内にあった大和の戦没者名簿のところでした。


命を懸けて散っていった先人たちに、ただただ黙祷を捧げるのみ。
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ディアッカの好物

2006年03月09日 13時24分45秒 | プラモマインド
ディアッカは穴子寿司が好物なようです。





※注釈
以前日記に書いた追いコン記念品を整理しようとしたところ、上のような写真の状態になってました。

まさにディアッカが物陰から穴子寿司を狙っているような…
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追いコン記念品

2006年02月24日 21時18分47秒 | プラモマインド
ワンフェスが終わり、皆でぞろぞろとゆりかもめにのって新橋へ。

そう、今年の追いコンはワンフェスと同時開催だったのです。

駅から徒歩5分ほど、後輩が予約してくれた飲み屋に到着。

串揚げやら枝豆やら鳥鍋やらを平らげつつ、話に花が咲きましたね。

そして現部長であるnot Doが飲む飲む。
(ちなみに彼はこのとき、その後起こる惨劇を予想だにしていなかったのである…)

まぁいつもどおり、私はノンアルコールを貫き通しましたが。

やったね。


しかしまぁ、ワタシがいるテーブルはいつも食べ物がなくなるのが早い。

食い意地がはっているというか、ただ単に飢えているだけなのか。

たぶん両方です(爆



(↑クリックで拡大)

で、写真は今回皆様より頂いた追いコン記念品の数々。

①は他大学の先輩I田さんより頂いた「Mr.ネコの手Ⅱ」。
名前だけではなんのこっちゃ分かりませんが、塗装するパーツを先端のクリップにはさんで置いておけるという優れモノ。
非常に助かります。I田さん、ありがとうございました。


②と③は○さんより頂いた品物。上はドーム型のディスプレイケース、下はグラスファイバーピンセットです。
ジオラマビルダーであるワタシにとって、ディスプレイケースは願ったり叶ったりな品です。
ピンセットはモデラーなら言わずもがな、必需品。
○さん、ありがとうございました。
古本三冊セットじゃなくて良かったです(爆


そして問題の④と⑤。

④はnot Doくんから頂いた寿司型チョロQ、その名も「寿司Q」。
そのまんまです。
寿司の形しているにも関わらず、プルバックゼンマイで走るという、かなりシュールレアリズムあふれる品となっております。
しかもネタは穴子(甘辛たれ付)。高級だ。
not Do、ありがとう。君の目論見は見事実現したよ。
走る姿を見て大爆笑したよ。

⑤は一年生のゆにそむ君からもらったディアッカ(爆
卒業生はビニール袋から手探りでモノを引き当てた訳ですが、中に入っていたものは全部ディアッカ。
ディアッカだらけです。
いくら100円で売ってたからって、これではディアッカが可哀想です。
そりゃチャーハンも作りますよ。
おかげでチャーハンを作っている姿にしか見えません。
ゆにそむ君、ありがとう。中華料理人風に改造します(ヤル気があれば)。



というわけでおひらきとなった追いコン。


しかし酔ってフラフラなnot Do君は帰宅不可能だったため、再度ワタシの家に宿泊することになったとさ。

めでたくなしめでたくなし。
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「黒い瞬間接着剤」レビュー

2006年02月15日 19時57分55秒 | プラモマインド
いま巷で話題(?)の「黒い瞬間接着剤」!



早速買って使ってみました。

ただ「瞬間接着剤が黒い」ってだけですが、黒色であることによって、穴埋め・モールド埋めの際にどこに塗布したかが分かりやすくなるとな。


物は試し、さっそくやってみよう。




とりあえずパーツの合わせ目にできた隙間と段差を確認!




少量を爪楊枝でもって塗布!




そして削ったらこんなんなった!


んー、確認しやすいと言えばしやすいなぁ。
わざわざアルテコ練るのが面倒だったので、結構重宝するかも。
光硬化パテより使い勝手良さそうです。


ただワタシはサフを吹かないので、良くも悪くも「黒い」ということがネックになりそうです…
あと値段も1200円とお高め。

-------------------------------------
メリット
・黒いから残った部分が確認しやすい
・サクサク削れる
・練らなくていい
-------------------------------------
デメリット
・黒い(当たり前
・高い
-------------------------------------


総評としては「わざわざ急いで買うほどではないけど、一本持っておくと便利」てな感じでしょうか。
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僕らは寂しさを紛らわすために前に進むのだ

2006年02月08日 19時59分41秒 | プラモマインド
とかなんとか言ってますが、要は模型を作りたいだけ。






最近めっきりマシーネンクリーガー(以下Ma.K)づいてます。

その勢いたるや、ノリでムックを三冊も買ってしまうほどです。
ちなみに三冊合計で1万円越え(爆

でも読んでみて、損をするどころか逆に得るものが多かった気がします。

これぞ忘れかけていた純然たるSFの血!


…暴走しかけました。


ともかく、野暮ったいメカ(略してヤボメカ)に好みが移ったワタシにとって、Ma.Kは直球ストライクだったわけです。

何と言うか、スターウォーズ旧3部作のプロップ(劇中で使用されるミニチュア)に漂うような「味」が滲み出ている感じがたまらなく好きです。

「味」が分かるようになったということは、それだけ歳をくったっていうことでしょうか…



前置きが長くなりましたが、Ma.Kの代表的メカであるSAFS(Super Armored Fighting Suit)を仮組みしました。

もちろんスナップフィットではないのでマスキングテープで留めてあります。


さて、どう料理していこうか…

とりあえずウェブサイトを探してみて、先人たちの知恵をお借りしながら作っていこうと思います。
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ヘッツァー完成!

2006年02月07日 21時02分54秒 | プラモマインド
やっと完成しましたヘッツァー。



(↑クリックで拡大)





前回から手を加えた点としては

・雪を増量
・草を麻紐をほぐしたものを使用して増量
・歩兵を塗装+ベースに接着
・ドラム缶塗装+薪を追加
・ヘッツァーの上面全体にエナメル白でフィルタリング
・雪にところどころクリアーを塗り、溶けかけた感じに

こんなところでしょうか。

あとはベースに貼ってあったマスキングテープを剥がして完成~。


完成した時にいつも思うんですが、やっぱり模型の楽しさは「自分で作ること」なんだなぁと思います。
レイアウトをしているとき、工作しているとき、塗装しているとき、ベースを作っているとき、全部を含めて楽しいわけです。
完成した作品を眺めるのもいいんですが、「完成してしまった」寂しさというか、何とも矛盾した感情も抱いてしまいますね。

まー、その寂しさを埋めるために新しい作品の制作に取り掛かるんですけどね。
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雪中行進の図

2006年02月05日 20時05分31秒 | プラモマインド
前回の実験での経験を元に、早速本番へ。




あらかじめプラスターを盛り、赤茶色に塗装した地面に「重曹+木工用ボンド」をベタベタと盛りました。

ついでに雪が降り積もっているであろう枯れ木にも盛り盛り。

中で火が燃えているドラム缶の周囲は雪が溶けていると考えられるので、控えめor盛らない方向で。




ちなみに、このときはまだ履帯に雪を付着させてません。



ここでお詫び。

写真を撮るのを忘れて作業を進めてしまったため、この後いきなり完成状態になるかと思います…

とは言ってもフィギュアを塗装して立たせただけですので、これといった解説はいらないといえばそうなんですが。
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雪の表現実験

2006年02月03日 19時53分04秒 | プラモマインド
今回はちょっとした実験を。

絶賛製作中のヘッツァーを「雪」の情景にする手前、遅かれ早かれ実験はしなきゃならないとは思っていました。

というわけで、この前買った1/35のSAFSを使って実験がてらビネットを作ってみました。





このSAFSは、白サフ吹いてから筆でグレーとフィールドグレーをペタペタ塗ったくったものです。
「ヨ」式塗装法の実験に塗ったものですが、実験作だけに出来の程はご愛嬌ということで。


雪の表現は昔から重曹を木工用ボンドで固定する方法が定石とのことなので、今回はそれを実践してみました。
ただ、「固定」の仕方がどこにも書いてなかったので、水溶き木工用ボンドに重曹を混ぜ、地表に盛ってみました。

(あとから知ったんですが、↑の方法も定石っぽいですね)


しかし、そこはジオラマビルダーの性か。

SAFSを置くだけでは飽き足らず、そこら辺にあったプラ棒を接着して十字架を作り、さらにドライフラワーと半紙で花束を制作。
ただ立ってるだけってよりはドラマ性がありそうでしょ?


たぶんSAFSの中の人はこう言っています。
『へへ、すまんな、こんな花しかなくて』
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汚れないものなどない

2006年01月29日 09時53分16秒 | プラモマインド


美しいものも、いつか汚れる。だからこそ美しいのだ。


というわけで迷彩+斑点を描いたヘッツァーに、雨だれやら泥汚れやらを施していきます。

と言ってもいつもの通り、シンナーで薄めに溶いたエナメル塗料をジャブジャブと塗って拭き取るだけです。
黒→ブラウン→黒→ブラウン…を何回か繰り返し、雨だれの方向を意識しながら綿棒で拭き取ったらしゅうりょー。

これが「リアル」かどうかはともかく、多少は「らしく」なったでしょうか?



泥汚れについてはまた次回。
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