☆☆☆ ようこそ ☆☆☆

まだ一部ですが、目次を作ってみました！


◎脱出までのモラドラマ・・・脱出するまでの恐怖のドラマをまとめました。フラバ注意！

　・　ナル夫とお盆休み（帰り道編）・・・私が何故家を出たのか、そのきっかけは
　・　ナル夫とお盆休み（説教編）・・・高速を降りてナル夫を迎えに戻ったりしたため
　・　気付きから脱出まで①・・・ナル夫がモラハラ男では？と思い始めてから
　・　気付きから脱出まで②・・・ナル夫がうつ病のために通院している精神科へ出かけた
　・　気付きから脱出まで③・・・私はナル夫と一緒に寝ることを避けるために
　・　そして、脱出・・・ナル夫、朝は普通に出勤。会話も少しは有り。


◎ナル夫・生態記録・・・元夫、ナル夫の異星人振りをお読みください。

　・　夫はナル夫・・・夫について書こうと思う。夫はナルシストである。
　・　ナル夫の父の日の巻・・・ある年の父の日、ナル夫は風邪を引いて寝ていた。
　・　ナル夫、セカチューの巻・・・「何故この人はこんなに自分が優れていると思うのだろう？」
　・　Heaven's Door（ナル夫の遺書）・・・私が知っているだけで４回、自殺未遂のようなことを
　・　言ってはいけない言葉・・・誰でも小さい頃に親から言われたと思う。
　・　うさぎの話・・・ナル夫は１年ちょっと単身赴任をしていた。
　・　続・うさぎの話・・・そんなこんなでうさぎを飼い始めたのだけど、
　・　ナル夫からの写真・・・今朝、パソコンのメールをチェックしていたら、
　・　クリスマスプレゼント・・・「子ども達は何を欲しがっているか」というメールがきた。
　・　はや的日常・・・私・はやの日常を書いていこうという意味もあるのだけど、
　・　個性的な親子・・・ナル夫はつまらないことですぐキレた。
　・　ナル夫メール・・・パソコンに約100通、携帯に200通以上。
　・　カウントダウン・・・ナル夫はブログを持っている。
　・　どっちも嫌です・・・良心的な常連の方が、ナル夫にコメントをしていた。
　・　実況中継・・・昨日、裁判の訴状が手元に届いたらしく、まあ色々書いていた。
　・　実況中継・その後・・・客先で薬を大量に飲んだナル夫、その後どうなったか。
　・　弁護士訪問　ナル夫編・・・ナル夫が弁護士訪問したらしい。
　・　歌詞シリーズ・・・ナル夫からのメールに、「歌詞シリーズ」がある。
　・　地震の話・・・ナル夫からメールが来た。「地震は大丈夫？」
　・　誰のこと？・・・メールのタイトルは『終る世界』
　・　遺書メール・・・ナル夫は一時期遺書に凝っていたのか、
　・　ナル夫と睡眠時無呼吸症候群・・・「俺のいびきってどうだった？」
　・　続・ナル夫と睡眠時無呼吸症候群・・・検査結果が送られてきた。
　・　「ミステリー」・・・「ネットで不倫相手の妻を殺害依頼」
　・　ナル夫の探偵修行・・・ある探偵養成専門学校に勝手に入学の契約をしてきた。
　・　寄生虫・・・婚姻費用の請求の話。
　・　ナル夫のお値段・・・「あなたのお値段鑑定します」
　・　ナル夫の秘密基地・・・お宝ばかりの秘密基地のほんの一角。
　・　秘密基地写真・チリも積もれば　・・・これ、ナル夫書斎のクローゼット。
　・　あるブログを読んで・・・そのブログは彼氏？という微妙な関係だった男性のモラハラに気づき、
　・　恋をしています・・・恋をしています。・・・
　・　恋が終りました・・・恋が終わりました・・・
　・　送られてきたナル夫写真・・・そのメールには、ナル夫の笑顔のドアップ写真が添付されていた。
　・　今年最後の探偵報告・・・ナル夫ブログ、ただ今無期限更新停止中らしい。
　・　ナル夫、女子高生と喧嘩するの巻・・・年末に書いた報告書の続き
　・　ナル夫、女子高生の友人Ｙをなくすの巻・・・さて、年末の「今年最後の探偵報告」の詳細
　・　ナル夫ブログ復活・・・　驚いたことにナル夫ブログ、違う名前で復活していた。
　・　ナル夫からの要望書・・・最後の調停で渡されたナル夫からの要望書。
　・　我慢できなくて、つい・・・私と子どもの荷物の引き取りについて、
　・　続・我慢できなくて、つい・・・先日のつづき。
　・　カウントダウンしてる？・・・ナル夫命日まであと２日。
　・　とりあえず反論ブログ・・・反論を書いてみた。
　・　ナル夫ブログ閉鎖？・・・ナル夫ブログが一応閉鎖しました。
　・　１年ぶりのナル夫メール・・・久しぶりにナル夫からメールが届いた。

「男と女の離婚格差」

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宣伝のため、トップに置いてみたり。
私も取材協力させていただきました。

続・水が溜まっている？

前回の記事で乳ガン検診で引っ掛かり今日再検査に行ってきた。

マンモ、超音波、触診と全て終わり、
担当医に「何も問題ありません」と言われた。
影のようなものは小さいのう胞で、水が溜まってはいるものの
一昨年に比べて小さくなってきている＝水が抜けてきているのだとか。
のう胞がガンになることはないようなので、年一の検診で良いとの事。


結果を聞いて「ほ～らやっぱりね。」なんて生意気にも思ったり。
なのに看護師さんから「良かったですね！」と言われたら、
何だかすごくジーンときてしまい、
担当医でなく看護師さんに深々とお辞儀をして帰った。



一昨年も再検査になり、そこでも特に問題なしと言われていたので、
今回もまあ大丈夫とは思っていたものの、
待っている間はなんとなく落ち着かず。

もし、母と同じ乳がんに侵されていたら…
若いから進行が早く、手遅れになっていたら…
子ども達の成人まで生きられなかったら…

とにかく悪い方ばかりに考えが行ってしまい、
もう少しで涙が出そうになったりして。
つい悲劇のヒロインになりきってるよ、私！
今回は何もなくて良かった。ヒロインになれなくて良かった。


…とは言ったものの、実はもう一ヶ所「要精密検査」となった箇所がある。
これも一昨年から毎年出ていたのに深く考えずに放置してきた。
これについてはまた後日改めて。。。

水が溜まっている？

日帰り人間ドックに行ってきた。
そういえば去年も書いていたっけ→こちら

うちの職場は秋に病院での日帰り人間ドックを、
春に職場に医師を呼んでの健康診断を毎年やっている。
正職員もパートも同じ項目やってもらえるのでとてもありがたい。
日帰りドックって何万もかかるんだ～と知ってから、
この職場にいる一番のメリットかもと思っている。


その乳癌検診で触診の時、左胸にしこりが・・・と言われた。
実は、去年は引っかからなかったけれど、
一昨年は同じところのしこりのせいで再検査に行っていた。
でも問題なしと言われたし、
次の年はスルーだったので安心していたのだけど。


そしたら今年はカルテを見た先生に
「半年ごとに診せに来るように言ったけれど・・・？」
なんて怒られたり。
すみません、サボってました。


「何で去年は引っかからなかったのかなあ？」
・・・知らないよ！去年も同じ先生だったと思うけどね。


何やら水が溜まっているらしい。
何だろう、水って？

「まあ、マンモに何も出てないけれど一応診せてくださいね。」
と言うことで予約を来月半ばに取って来た。
あまり心配はしてないけれど結果は後日。


そうそう、また胃カメラ飲んだけど相変わらずポリープは健在でした。
問題はなしと言われたのでこちらはまあ一安心

「わが家の母はビョーキです」

わが家の母はビョーキです 中村 ユキ サンマーク出版 このアイテムの詳細を見る

今一番読んでみたい本。
わが家の母もビョーキですから（笑）