”どうも すいません。このごろ自転車の盗難が多いので調べさしてもろています”と道路脇にとめたバイクの警官に自転車で機嫌よく走っていたところ停められた。登録者の問い合わせ等で無事通過。もし防犯登録してなかったらどの様に調べるだろう。自転車泥棒に思われるような格好じゃなかったのに。だんだん腹がたつ。
孫３人のスキー靴をだしてみたところです。そう たびたび行くわけではないし、始めはレンタルでと思っていましたがお下がりでいけるし、まぁ自前の靴にこしたことはないと。子供の成長の度合いは見通しよりはるかに超していました。結構な物入りでいまではレンタルでよかったと思っています。
黒い稜線を赤く染め始めた南東の空に青白い閃光のおびをともなってなにかが走った。珍しいものをみたこれは何かいいことがあるかもしれないとおもった。一日中誰にも言わず自分だけのものにしていた。正反対の出来事だ。友が逝った。
いずれの場合も病気のお見舞いは気が重い。経過が悪ければなおおもい。坊さんのように節制につとめていてもやまいはやってくる。チョットした境目から取り付かれる。いやなことだ。頑張れとただただ祈る。
昨夜来の雨もすっかりやんで時間を追うごとに晴れ上がり小学校での音楽会を祝福してくれた。会場の関係からか二手にわかれての発表でしたので長時間席を暖めることになった。おかげで成長の度合いがはっきりと確かめられました。タイムスリップして目頭があつくなりました。先生アリガトウ。