京成線ハァハァ…

のし！
って相方が急に挨拶するんだ
何のことかと暫く考えて
…
ああ、
(^3^)ノシ
のことかと。
でも「のし」って言うの？いや言うのがきっと今風なんだと思えなくもない。
てことで
最近若い子とのすれ違いを感じずにはいられない
はっちだす
土曜は仕事で花火見れんかった
つばっちどのすまない。
来週から毎週土曜夕方は生放送だが
間違えて映っちゃったら大変な事故になるよな～
笑いをとるとかじゃなくて

日曜は人生初
京成線に乗った
やっぱりJRとは違う銀色のフォルムは美しく、
興奮しちゃうよハァハァ…
なんてコト言うとモノホンのてっちゃんに怒られちゃうからね
京成線に乗り「関屋」へ
そこから歩いて中学校の体育館でバスケしてきた
某SNSのコミュを見て集まった顔の知らない社会人が
夜七時に集まりバスケするという不思議な楽しい光景
男性四人、女性一人の五人のチームがちょうど３チームできる人数で
最初にシュート練、速攻練をし、
７分のゲームを延々とした（十ゲームくらい？）
最高齢は三十代後半もいるだろうに
みなさんよく動くこと
もう六年近く本物のバスケから遠ざかっていたあたくしゃにはそんなに走れません
今年いっぱいはリハビリのつもりで徐々にエンジンがかかればなと。
年明けにはオダギリになってるなと。
まあ高校時代に比べて今のハンデも克服していかなきゃいけないし…
脇腹の肉「おい！」
は「は、はい！」
脇腹の肉「ハンデってオレのことか？」
は「い、いえ、そんなつもりで言ったわけでは…」
脇腹の肉「高校でバスケ引退してからも好きなだけ食べてたのは誰だ？」
は「…」
脇腹の肉「バスケしてた頃より２５キロも太ったけど、『ま、笑いが取れればいいかな？』とか考えてたのは誰だ？」
は「…です」
脇腹の肉「一週間にラーメン屋十九件回った！！とか自慢してたの誰だあああ！？」
は「オレですぅぅ！うえええーん！ずびばぜーん！！！あーん！！」
脇腹の肉「泣くなよ。…やせろ」
は「…はい」
と、
脇腹の肉に慰められ
これから食事に気を付けて運動頑張ろうかなと。
どんなに困難で挫けそうでも信じることさだと。
だからいつだって前向きさ！
バスケの特別ルールで女性の点数は二倍ってのがあって
ゴール下でカラダをガリガリぶつけながら四本シュート決めても
うまい女性に３Pをサクサクっと二本決められて8-12にされたときは
帰りたくなったけどね☆