3週間経って、白血球が維持できているかを確かめるための診察。
白血球数は前回よりやや減って、2980/ulだったが、
そのうち 好中球の割合が多く、2350/ulと前回と大体同じような数値だった。
赤血球数や血小板の数値も増えてきていて、全体としては良好な状態だ。
これで一安心!
この状態で安定するなら、Dr.はゼヴァリンで地固めをしたいようだ。
ゼヴァリンは再発しての治療としてより、地固めに使うのが有効なのだそうだ。
ゼヴァリンをするには10日ほど入院が必要で2回行う。
1回目が γ線の111In-ゼヴァリンをして肝臓や骨髄の状態を検査してから、
2回目の β線の90Y-ゼヴァリンで治療をするそうだ。
そしてゼヴァリンをする前にどちらもリツキサンを入れるらしい。
リツキサンもゼヴァリンも白血球を下げるから、私には容易ではない治療だ。
せっかく、白血球が上がってヤレヤレなのに、そんな話は考えたくない。
どちらにせよあと2か月くらいでPetを撮って1年になるので、
Petを撮って確かめる方が先だと思う。
白血球数は前回よりやや減って、2980/ulだったが、
そのうち 好中球の割合が多く、2350/ulと前回と大体同じような数値だった。
赤血球数や血小板の数値も増えてきていて、全体としては良好な状態だ。
これで一安心!
この状態で安定するなら、Dr.はゼヴァリンで地固めをしたいようだ。
ゼヴァリンは再発しての治療としてより、地固めに使うのが有効なのだそうだ。
ゼヴァリンをするには10日ほど入院が必要で2回行う。
1回目が γ線の111In-ゼヴァリンをして肝臓や骨髄の状態を検査してから、
2回目の β線の90Y-ゼヴァリンで治療をするそうだ。
そしてゼヴァリンをする前にどちらもリツキサンを入れるらしい。
リツキサンもゼヴァリンも白血球を下げるから、私には容易ではない治療だ。
せっかく、白血球が上がってヤレヤレなのに、そんな話は考えたくない。
どちらにせよあと2か月くらいでPetを撮って1年になるので、
Petを撮って確かめる方が先だと思う。