今の日本は、昔東京ぼん太というコメディアンがよく言っていた、
「夢もチボウ(希望)もない」
この状態である。
ただ六十歳未満の人々はいい、
「愛があるからだ」
若者との交流もある。
だが六十歳以上の人々はどうすればいいのだ。
「夢もチボウ(希望)もなければ愛も無い」
まだ、六十代は救いがある。
「六十代で愛の交流があるからだ」
七十歳以上は最悪である。
それに加え、政局は大混乱である。
「二言目には消費税値上げの話だ」
おそらく六十代特に七十代の人々にとって日々の生活は地獄だろうと思う。この生き地獄から六十代以上の人々を救うには、まず第一に、
「いい夢を見る事」
である。
私が小学生の頃NHKの番組に、
「夢であいましょう」
というのがあった。
メディアは国民特に六十歳以上の人々に夢を見ていただく事を考えて欲しい。本当は国策でやらないといけないのであるが。
「スポンサーの意向が大きく左右する民放には限界がある。やはりNHKの番組が日本を救うのである」
NHKの関係者はこの事考えて欲しい。
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