昨日の夕方
セキュリティーソフトが、データを外部に送信するソフトを検知
セキュリティーソフトの遮断を選択そして、
送信するソフトを調べてみると
「baidu_0511_jp-6b2f7212.exe」が
知らない間に実行されソフトがインストールされていた。
調べると、baiduJP IMS UPdater の一種で
製作者は、中国の百度となっていた。
去年ニュースで、百度のソフトが
データを送信するので問題有りと言われましたが
このソフトはスパイウェアの部類に入るらしく、
外部にデータを送信するのは事実みたいですね。
アンインストールは厄介なことに
完璧にはできなかったが遮断しました。
baiduJP IMS このソフトどうもアンインストールしても
消えないファイルがあり、
外部に送信し続けるのかもしれない。
このブログ（11/14）に書いたのですが
スパイウェアーがＨＤＤに進入したのですが
症状は、ＩＥを開こうとすると、ＣＰＵに負荷がかかり
動作が重く遅くなる。
時たま、再起動を繰り返し、何かをインストールしようとするが
セキュリティーソフトが作動するため再起動を繰り返す。
マザーボードの調子も悪くなる。
ＢＩＯＳを書き換えたいのか？
とにかくセキュリティーソフトが
怪しい操作を防いでくれたみたいで、
中をいじられた形跡は無かった。
セキュリティーソフトはエフセキュア
エフセキュアでは、駆除できず。
（スパイウェアーは、
どのセキュリティーソフトでも駆除は出来ないものは多い）
Malwarebytes Anti-Malware で駆除をしたら
ＣＰＵ負荷がなくなるが、
マザーボードの調子は依然として悪く再起動を繰り返す。
仕方がないので
ＢＩＯＳも再インストールして
やっと、通常状態に戻る。
不安のなので
新たな、ＨＤＤに取替え、ＯＳを新たにインストールして
システム新しくした。
交換した古いＨＤＤは、使うデータのみＤＶＤにコピーして破棄。
現在は、セキュリティーソフトと
スパイウェアー対策ソフトも入れている
近く別の会社の２０１３年版のセキュリティーソフトを
試すつもりです。
今のパソコンは、組み立ててから３年目
色々部品を交換中。
「シリアルＡＴＡフラットケーブル」
２ヶ月前に買った、細いシリアルⅢ対応ケーブルが
どうも調子が悪い
それで１週間前、３メーカーのケーブルを買ってきて
試してみたら、
親和産業のケーブルが、
気持ち分、３メーカーの中では、
アクセスが早く調子が良かった。＜現在使用中
値段も安い
しかし、
バリューウェーブの針金のようなケーブルは
見た目は良いのだが
ＨＤＤ（日立）との相性が悪いのか調子が一番悪かった。
※買ってきたケーブルのメーカー
（ainex、バリューウェーブ、親和産業）
セイキュリティソフトを試してみて
ノートンとカスペルスキーとエフセキュア
ＯＳ WINDOWS Ｖｉｓｔａ で使ってみて。
「ノートン インターネット セキュリティ 2012 」
動作は軽いし、検出スピード共に速いが
とにかくゲームなどのＥＸＥファイルを
ウィルスと勘違いして消しまくる。
設定しないといつまでもゲームできない。
ウィルス検出性能は、高い。
値段も高い。
「カスペルスキー インターネットセキュリティ2012」
ソフトの安定性は、高く
検出率も高い
値段もやすい
スマホにも対応
ウィルスからの攻撃への対応は、
個人的意見だけど、ノートンより高い
欠点は、ノートンより動作が少し重い
操作は、ノートンより個人的には面倒くさいかも
「エフセキュア インターネット セキュリティ 2012 」
ウィルスからの攻撃への対応は、
個人の意見だけど、
多分、この３つの中で一番性能がいいのかもしれない。
俗に言う、ガッチガチ
値段はノートンより安い
怪しいと思うファイルも、一度確認してくるので
設定しなくてもすむ。
ただ、スピードがこの３つの中では遅い
動作は重い。
パソコンの起動時のファイアウォールの起動が遅い。
Windows Mailの受信での検出スピードも遅い。
オススメは、「カスペルスキー」かな？
値段が安いし、パソコンやスマホも使える。
３年版がオススメ
参考ＨＰ「セキュリティソフト比較だわん」
（一番調べてみて分り易い、ＨＰです。）
注意「ウイルスバスター」
※最新版は、分りません。
ただ個人的に、このソフトはオススメしません。
一度、痛い目に合っているので。
（何年前か忘れたけど、ウィルスがパソコンに進入
したが、駆除というよりウィルスは駆除できず、
発症を抑えるだけ？
ＨＤＤの中でウィルスの飼い殺し状態になったことがある。）
