だいぶ日にちがたってしまいました。
写真と一緒に、旅の思い出を書き留めておきたいと思います。
_______________________
4月27日(金)
韓国へ行くのは今回で、6回目となりました。(びっくり・・・)
羽田8:55発がお気に入りでしたが、今回は少し遅くて11:30発。
家族を見送ってから家を出れたのは ちょっと良かったかな。
友人とは別の飛行機だったので、飛行機に一人で乗るのは初めてでした。
朝食抜きで出かけたので、機内食が嬉しい~。
飛行機の中では、パク・コニョンさん出演のミニムービー「スマイルバス」をやっていたので、観てみました。
撮影の舞台が鎌倉。
高校時代 通い慣れた風景を目にしてとても懐かしくなんだか嬉しかったです・・・
けど、映画の内容は・・・ふーん・・・ という感じ?(笑)
その後、モーツァルトの音楽など聴いたりして、気分を高め。。。無事 金浦空港へ到着!
両替を済ませて、空港で友人の到着を待ち、合流して、リムジンバスへ。
やはり、スーツケースを持って移動するには、地下鉄に乗るよりもバスが便利ですね。
ちょっと、坂道がありましたが・・・
朝食付きで、とっても安かったので ここにしてみました。
今回、予約するホテルの場所は悩みましたが、城南アートセンターと、ブルースクエアの間で
便利なところ・・・ということで、この場所に決めました。
ホテルはとってもシンプルですが、清潔だったと思います。
日本語が上手なので、聞いてみたら、9割が日本人客だそうです!びっくり。
一応、窓もありました。
ちょっと不便だったのは、洗面台回りに、物を置く場所が全然ないこと・・・
あと、バスマット、バスローブもなかったです。
クローゼットもなくて、ただのハンガーのみ。あくまでシンプルです。
でも、三泊朝食付きで、合計1万700円で泊まれたので、まぁ、いいかなと。
(ツインで二人で泊まった場合)
入口はちょっと、マンションの玄関みたい。
ホテルに夕方ついて、少し荷物の整理をしたら、早速 一日目の公演
モーツァルトオペラロックの会場、城南アートセンターへ向いました。
公演前に、韓国の友人と待ち合わせて 夕食を食べました。
2010年の夏に、城南へ行った時は 食べるところが、まともになくて、
ホットドックと、お菓子で腹ごしらえという悲しい状態だったのですが、
いくつか、レストランなどが回りに出来ていて、ビックリしました。
これで、食事にきちんとありつけますね!
イタリアンっぽいお店へ入りました。
何故か、パンと一緒に、焼き芋が出てきて・・・嬉しい。(笑)
スパゲッティとピザをみんなで分けて食べました~。 お腹いっぱい!
日本語の上手な韓国のお友達・・・ もちろん日本語で会話・・・ありがたいです。
韓国ミュージカルの話を色々としながら、おいしく楽しい時間を過ごしました。
そして、いよいよ~~~
ドキドキ・・・ 楽しみにしていたミュージカル!
ゾロから4カ月ぶりに、ジュンヒョンさんに会える~と、本当に楽しみにしていました。
本日のキャスト。
モーツァルト:キム・ホヨン
サリエリ:キム・ジュンヒョン
アロイジア:キム・ミンジュ
コンスタンツェ:イ・ヘリ
レオポルト:イ・ギドン
記念撮影用 ディスプレイ
キム・ホヨンさんのモーツァルト、最初は金髪だったのに、
千秋楽1週間前くらいに、突然ピンク色に髪を染めたのをTwitterで知って、びっくり。
韓国ミュージカル、なんて自由なんでしょう!
ピンクのモーツァルト?どうなんだろう?と思ったものの、
なんだかバービー人形みたいで、かわいらしくて、
普段のファッションもとてもカラフルなホヨンさん 似合ってしまうところがすごい!
今回、トリプルキャストのモーツァルト役、3人とも見ることが出来ました。
今まで観た方の感想を聞くと、それぞれ・・・
ホヨンさんが良かったという方もいれば、ハングンさんがとってもいいという方、
歌はユジンさんがいいという方も。
(誰か一人に評価が偏っていないというのは、3人ともそれぞれいいということでしょうね。)
果たして、私は誰を気に入るのかなぁ?と思っていたのですが、
なんとなく想像していた通り、私はホヨンさんの演じるモーツァルトに、本当に魅了されました。
この演目、ウィーンミュージカルの「モーツァルト!」とは、内容の角度が違っています。
一幕では、モーツァルトが父とコロレドから離れ、母と旅に出るところから始まり、
ウェーバー家と出会い、アロイジア(コンスタンツェの姉)との恋、そして失恋などが描かれます。
前半での軽やかで明るいホヨン・モーツァルトは、本当に舞台の上を自由奔放に飛び回り
水を得た魚のようにピチピチと泳ぎ回っているような モーツァルトで、
見ていて、ニコニコと頬が緩んでしまうようでした。
体の動きが軽快で、表情もとても豊かでした。
元々、声の高い方なので、高音が気持ちよくスコーンと出ていたし、
想像ではもう少し線の細い声なのかな?と思っていたけれど、
1曲目から すごくエネルギッシュでパワフルだったし、シャウトする歌いっぷりもかっこよくて、
おぉ~~!いいじゃないの!と、一気に、心を持っていかれました。
そんな元気いっぱいの明るくてチャーミングなモーツァルトでありながら、
一幕後半で、母の死、そして、アロイジアに失恋する場面になると
見ていて胸が痛くなるほどの、悲しい演技と歌で 体全体が涙を流し、悲鳴が聞こえるようで・・・
また、ギュッ~と心をつかまれました。
いい俳優さんですね~。すっかりファンになりました!
父親のレオポルトは、イ・ギドンさん。(劇団四季にいらしたとか!)
いいお声でしたが、クラシック系の声なので、ロック調のナンバーには、
ちょっと雰囲気が合わない感じも受けました。
フランス版のCDのレオポルト役の方がロックにぴったりなとっても魅力的な声なので・・・
アロイジアと、コンスタンツェ、ナンネル、3人の女優さんたちも、
それぞれ、かわいらしく、綺麗な声でした。
さて、目的のジュンヒョンさん@サリエリは、2幕でしか出てきません。
しかし、噂通り、すごいインパクトを与えてくれました。
歌っていなくても、舞台にスっと現れるだけで、とっても華があって印象的!
スタイルがよくて衣装もお似合いなので、立っているだけでも絵になるし、
セリフの声もよく響く低音が素敵です。
そして、サリエリの味方であり、何故かサリエリのことを大~好きな 「ローゼンベルク伯爵」という方がいて、
「サリ~~」なんて甘えるように呼びながら、かなり絡むんですね。
漫才コンビみたいでおかしいんです。
なんか、洒落みたいな言葉遊びのようなセリフもあったり、
かなり笑いを取るシーンがたくさんありましたが、やはり言葉がわからない日本人には
ちょっと、ついていけなくて、一緒に笑えないというのは、やはり残念でした。
ローゼンベルク伯爵
そんな面白キャラのローゼンベルクと一緒の時も、
ジュンヒョン・サリエリは、かなりクールで、硬派なキャラ。
何を言われても、ほとんど表情を変えずに 心のうちを見せない感じ。
そして、心の中に ずっとためこんで、ためこんで うずまいている
〝嫉妬や自分の才能への限界″
そんな思いを吐きだすように、サリエリ曲のナンバーでは狂気的に苦しい感情を歌います。
「苦痛の快楽」「悪の交響曲」というナンバー、本当に魅力的な曲です。
抑えてきた感情を一気に外へぶつけるように、すごい爆音ボイス、
そして、体をえびぞるようにして歌う高音ストレートなスーパーロングトーン、
自分との葛藤に悶える姿・・・
もうーゾクゾクしちゃいました!
聴いている私まで、息をつけない感じで、呼吸が苦しかったです。(笑)
この2曲の最中は、本当に、「モーツァルトオペラロック」じゃなくて
「サリエリ オペラロック」じゃないの?というくらいに、
サリエリ・オン・ステージなインパクトでした。
고통스런 즐거움 / 김준현 ( 苦痛の快楽/ キム・ジュンヒョン)
「後宮からの誘拐」のアリアを聴いて、衝撃を受けるサリエリ。
ダンサーたちにいじられている時の、気が抜けてしまったかのような ちょっとお馬鹿さんみたいな表情になるところが、結構お気に入りポイント。(笑)
악의 교향곡 /김준현 (悪の交響曲/ キム・ジュンヒョン)
「フィガロの結婚」のリハーサルを見て、またモーツァルトの才能にショックを受けるサリエリ。
2:30あたりからの、泣きの入ったような歌い方、声にならないようなクェ~~みたいに喉を鳴らすところが
また、切なくていいですね~。
さて、モーツァルトは2幕では、ついに 父親ともコロレドとも決別して、
フリーとなり、ウィーンで我が道を進んでいきます。
コンスタンツェと恋に堕ち、父に反対されつつも、結婚します。
その後は良い脚本家との出会いもあり、
「後宮からの誘拐」「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「魔笛」など
宮廷楽長であるサリエリを脅かすような良い作品を残していきます。
それらのオペラを作っているシーンや、実際のアリアなども、途中に入っています。
アリアを歌うDIVA役の方が、とっても素敵な声で、いつもうっとりと聴かせてもらえました。
モーツァルトのオペラについて少し予習していて面白いなと思ったことは、
彼は不思議と その時作曲しているオペラの内容と実生活の出来ごとが
どこかリンクするということが多かったそうです。
「後宮からの誘拐」は 偶然にも主人公の名前がコンスタンツェでした。
コンスタンツェと恋愛中の彼にとっては、作品にも思い入れが強かったことでしょうね。
「フィガロの結婚」は、元々の戯曲の内容が貴族を批判するようなもので、問題視されていました。
オペラにするにあたっては、少し過激な内容は避けて作られたようでしたが、
モーツァルト自身、コロレドや権力階級に対してずっと屈辱的な思いをしてきたので、
このようなテーマはとても共感が出来たのでしょう。
恋愛や結婚の話、貴族への反発など、どこか自分に関わる思いが反映されているところがあって、
それぞれの作品において、より生き生きとした音楽が生まれたのかもしれませんね。
良作を次々と発表し、順調に成功の道を歩んでいるようでしたが、
フィガロの結婚は その後、やはり内容に問題があるということで、公演中止に・・・
色々と、裏の陰謀もあったのかもしれません。
その後、モーツァルトにとっては、金銭的にも厳しい状況が続いたようです。
これで、また、サリエリの勝利だ!と、喜ぶ ローゼンベルク伯爵たちでしたが、
サリエリは モーツァルトの才能を認めていたし、
内心、自分が勝利したとは納得していない様子で不機嫌です。
酒に酔って歌う「勝利の犠牲者」は、途中にお遊びで「魔笛」のパパゲーノのフレーズも出てくる
楽しい曲でした。
一人怒りまくっているサリエリ・・・
客席に飛び降りて「モーチャーーーールト!!!」と怒鳴りながら通路を疾走!
客席はきゃーーー!!と興奮状態でしたね。
追記
この曲の映像がMORのカフェにアップされていたのですが、ログインしないと見れません。
知り合いの韓国のブログさんが、アップしてくださっているので、リンクさせてもらいます。
こちら・・・
(この映像は城南ではなく、大邸公演のものです)
客席降りしたアンサンブルさんたちは、にこやかに、タッチとかしてくれましたけれど、
ジュンヒョンさんは、風のように横を通り過ぎていってしまい、触れる暇もなく・・・(笑)
(大邸公演の時は、もう少し客に絡んだり、客席でワンフレーズ歌ってくれたりしたらしいのですが、城南公演では、なくなっていて、残念でした~。)
モーツァルトの現実の人生とオペラ作品が不思議にリンクしているという話がありましたが、
モーツァルトがドン・ジョバンニを作曲中の時にもそのようなエピソードがあります。
このオペラは、女たらしの主人公が ある女性の父親を殺してしまい、
最後には、その父親の亡霊に復讐され罰せられるという話です。
また、不思議な因縁というのか、この父親の死や復讐をテーマとしたオペラの作曲中、
実際のモーツァルトの父親が死んでしまいます。
ミュージカルの中では、作曲中に何か不吉な予感に捕らわれ
死神の音が聞こえ、その後、父の死の知らせが来るという場面がありました。
幼い頃からいつも、モーツァルトのことを誰よりも心配して、良い音楽家になるために
熱心に教育をして導いてきてくれた父親。
そんな父親が段々わずらわしくなり、ついには父に逆らい飛び出してしまった。
そのまま和解することもなく、父の死を迎えてしまったことに対しては罪の意識が
彼の中にはあったでしょうね。
そのような彼の心情ともリンクして、
またこのドンジョバンニも迫力のある作品となったのでは?と言われているようです。
そして まだ若いモーツァルトですが、病気に蝕まれていきます。
ある日、怪しい何者かによってレクイエムの作曲を依頼され、
病気でフラフラになりながらも、レクイエムを必死で作曲し続けるモーツァルト・・・
最後にサリエリが見舞いにあらわれて、
互いを認め合うように、モーツァルトとの美しいデュエット曲が歌われます。
お別れソングみたいな感じでしょうかね・・・
最後のジュンサリの Ah~~~ a Ah~~~ の突き上げる高音に
胸がズキューンと来てしまった私でした。 (その1音が特に・・・オタクすぎるか・・・(笑))
最後には 天使のお迎えが来て、昇天するモーツァルトが、ちょっと気恥ずかしいという感想も
チラホラ聞きますが・・・まぁ、とても美しかったです。
ホヨン・モーツァルトと、ジュンヒョン・サリエリの感想が中心になってしまいましたが、
華やかなセットや衣装、華麗なダンス、美しい照明、クラシックからロック、ポップとバラエティに富んだ音楽・・・
実力のあるキャストたち。
とても見ごたえのある魅力的なミュージカルでした。
カーテンコールも歌って踊ってくれるし、楽しいです。
撮影OKだったのですが、もう綺麗な映像がYoutubeにたくさんあるし、
自分のカメラではまともな写真や動画は撮れないのがわかっていたので、
あまり積極的に撮りませんでした。
やや まともな写真を少しだけ。
チャーミングな ホヨン・モーツァルト!
サリエリの衣装がお似合いですね!ジュンヒョンさん。
(でも、カテコのダンスはもっと気合いを入れてほしかった~)(笑)
出待ちしてみたら、ホヨンさんとジュンヒョンさんが一緒に出てきてしまって、びっくり・・・
ジュンヒョンさんは、途端にファンにドっと囲まれて・・・わぁ~ 人気ある~!と またびっくり・・・
主役よりも人気があるのかしら?
混みそうだから、先にホヨンさんに行こうかと思ったら、
ホヨンさんの回りにはまだファンがいなくて、すーーーっと、そのまま帰ってしまいそうになったので、
え!!待って~と慌てて、
サインいいですか?と声をかけました。(日本語でで言ったのかな?覚えてない)
そしたら、日本語で「日本の方ですか?」なんて言ってくれて!
何故か日本語を勉強しているホヨンさん!えらいわ~。
手にたくさん荷物を持っていらして、あぁ、荷物どうしよーちょっと待ってね、な雰囲気でとまどいながらも、快くサインをしてくださいました。
ちゃんとホヨンさんの写真まで用意していた私・・・(笑)
その写真を出したら、わぁ~なんて言いながら、
名前のスペルも丁寧に聞いてくれて、とっても可愛いサインをしてくれました。
握手も忘れずに!
その後、たくさんのファンにつかまって、結局ずーーーっと長い時間、サインや写真に応じていました。
とても親切なホヨンさんでした!
その後、少しジュンヒョンさんの回りが空くのを待ってから、サインをいただきました。
話したいことを考えていたはずなのに、やはり目の前にすると、
ふっとんでしまいますねぇ。
サリエリの舞台を誉めるのも忘れたし、握手してもらうのも、忘れたかも・・・
カフェ・モーツァルトのクッキーをお土産に持っていったので、
「みなさんで食べてください」と渡したら「ありがとうございます。明日みんなで食べます」と・・・。
ジェクドリポー(Jack the Ripper)には来ないですか?と聞いたけど、
笑ってごまかされました・・・
そして、実は私、今回、T- Money Card(日本のパスモやスイカみたいなもの)
を好きな写真で作れるというサイトを知って、面白いな~と思って、
ジュンヒョンさんの写真入りで作っていったんです。(笑)
2つ作ったので、1つあげようかな?と思ったけれど、
なんかあまりにミーハーで恥ずかしいからやめようか~と思ってたら、
韓国ファンの方がやはりジュンヒョンさんの写真で携帯ストラップを作って渡していたので、
思い切って、私も渡しちゃえ!と思って、
「T- Money Card 요・・・」と差し出すと、「ティ・・・!?」 とびっくり絶句して大うけ。
あんまり電車にも乗らないと思うけれど。
「電車乗らなくちゃ・・・」みたいなことを言ってたかも。(韓国語でつぶやいてたからイマイチ自信ない)
まぁ、笑ってくれただけでもよかったです。
使う時は自分でチャージしてくださいね。(笑)
とても短い時間でしたが、久しぶりに優しい笑顔を見ることができて、幸せでした。
この日は、かなり遅い時間になってしまったので、
そのまま、どこにも寄らずにタクシーでホテルに帰りました。
彼くらいに歌える人が他にも一杯いるってことでしょ?
韓国の聞いたら、今舞台にいる我が国のミュージカル役者は物足りないかも。ちゃんとオーデションやって実力のあるミュージカル役者ばっかりになって欲しい・・・・。
そうですね~。ジュンヒョンさんはまだ韓国では新人のほうですからね・・・
やっと名前が知られ初めてきたところでしょうか。
私は、まだそれほどたくさんの俳優さんを見ているわけでもないですけれど、歌える方、本当にたくさんいそうです。
韓国でも、日本みたいにアイドル起用して
チケットパワーを狙う会社も、もちろんあるようですけれどね。
ミュージカルの場合、ルックスやスターオーラも大事なのだとは思うけれど、しっかり歌えるということは最低限お願いしたいですよね・・・
昨日のことのように思い出しました。
(私の感想の雑さも反省)
ホヨン君のくるくると手を回して、挨拶する姿がとっても素敵だったんです。
(カテコ写真の2枚目)
この手がピ~~ンと伸びているところが私のつぼで、お写真を拝見して興奮しちゃいました。
長い日記、読んでいただいてありがとうございます。
私も、だいぶ日にちがたってしまったけれど、
日記を書くことでまた、色々思い出しては幸せな気分を楽しんでいます。
ホヨン君の挨拶写真、気に入っていただけてよかったです。
彼は、動き一つ一つが元気一杯で、切れがあっていいですよね~。
また、再演があったら観たいです!
城南アートセンター 出待ちで検索をしていたら、
このブログに行き着きました。
Catch me if you canでこの会場が使われます。もしよろしければ、出待ちの場所を教えていただけたらと思いコメントをさせていただきました。
ミュージカルも楽しいですが、出演者に間近で話をできる出演後も楽しみのひとつなのでどうぞよろしくお願いします。
angee
はじめまして。
城南は遠くて大変ですね…
会場正面入口の右側の長い階段を登ると
左手に駐車場と楽屋口があります。
楽しい旅になりますように!
早速、ご回答ありがとうございます。
本当に感謝でいっぱいです
いいえ~。
楽しい思い出を作っていらしてくださいね。