先にも書きましたが（３．２７）、ジョコビッチは、左右に走らされ、
限界間近の時に使う手は、体のバランスを取るために、あるものを利用しているのではと考えます。
あるものとは、ラケットです。耳を澄ますと、
カンと音がします。
例えば、」左ギリギリ、走って打ち返し、
右に走るときに、「カン」。
ラケットがコートに触る音ではないでしょうか？ちょっとした力も大きな影響があるのでは？
あまり頻繁にやるとラケットが壊れます。
感情の爆発する時に、ラケットを折ってしまいます。いいことではないと言われています。
仕方がないのかもしれません。高い値段のラケットでしょうが。
錦織選手おうえんしています。
マイアミのテニス大会に参戦しています。年寄りの戯言と気にしないでみてほしい。
ナダル選手の対策に手を焼いたことを思い出して欲しい。おそらく、錦織選手にセカンドサーブを叩き返されるので、
あまり早くないサーブの第一サーブを確実に入れて錦織選手の攻撃をかわした。９０％くらいの確率ではななかったかなと思います。
素人の私たちも大変返しにくいと感じます。プロはどうか知りません。事実、ボディに少し長めのサーブです。
これが実に痛かったのではないでしょうか。
怒らないでみてほしい。第一サーブは、得意のストロークを有利にするための武器として磨いて欲しいと思います。
１っ発で決めないまた決められないサーブで攻撃されないサーブこれを目指して練習して欲しい。
すとろーくせんではかてるのですから。テレビの解説者も考えて欲しい。
何より、この戦い方で、相手を打ちのめせる確率を計算して欲しい。回転を加えるのはいいことです。
入らないことを期待している第一サーブが入れば、下位の選手すこしやりにくいのではとかんがえます。
そんなにスピードださなくてもいいのでは？
相手のサーブの時、ジョコビッチ選手はどんな目の動きをして備えているか、打ち下ろされるサーブの弾道を
想像して、何回も目が上から下へと動いている。少々のアウト玉は打ち返して練習している。
東京から田舎へ、引っ越しなさいということが言われていますが、田舎はいい面悪い面とあります。４月の首長選挙があります。
私の住んでますところは山の中です。
７２歳の現市長は立候補するようです。その首長は、つい最近、自身の旅費のピンハネ着服が露見したばかり
というのに（１２月）、選挙民に自分を選んで欲しいと立候補するようです。公金の管理を自分に任せて欲しいと言っているのです。
ピンハネ着服市長を選ばせるのでしょうか。こんな自治体にも交付金は交付されるのでしょうか。資金の半部くらいを交付金
に頼っているのに。着服が露見した時に同市長の市政を振り返って再点検すべきではないのでしょうか。間違った市政を強要して
いるような気がしています。新聞社も少ない。やかましく言う人も少ない。
