在りし日の第3次播磨国有鉄道庭園?レイアウトを披露します
(小さな画像はクリックして下さいね拡大されます)
レイアウトを製作するに当たりまず誰しもが直面するのがスペースの問題です。
そしてこの趣味を理解してくれる家族(嫁)を持つ方は本当に幸せな方です
第1次播磨国有鉄道レイアウトはバイクがなくなった賃貸ガレージで始まりました。
コンパネ上にスタイロフォームを敷きTOMIX製のレールを引いて遊んでいました。
そのうちレイアウトに変化が欲しくなりリバース線や待避線を設け単線運転から複線(2列車運転)のレイアウトが欲しくなり
第1次播磨国有鉄道は解体の運命に・・・第2次播磨国有鉄道は白紙に戻してスイッチバックや扇形機関庫、
ターンテーブルと盛り沢山のレイアウトにしたのですがこれが間違いのもとでした
欲張りプランはリアルさに欠け、丁度自宅転居の機会にガレージのレイアウトは解体されました。
新居に変わって部屋の片隅でやり始めたいことを告げると家族の大反対(嫁の角が出てきそうになった)
新築そうそう直ぐはさすがにとしばらくは諦めていました。
娘が嫁に行き部屋が空いたのですが残念なことにその部屋は私の思うようにはならず・・・・
そして10年が過ぎてある日もう我慢が出来なくなり庭の空いてるスペースにレイアウトのプランを構築しました。そうして出来上がったのがこの第3次播磨国有鉄道です
大築堤?を上る(小海線の貨物列車のつもり)
普段はこのパイプの上にシートをかけて置いて置くものだから、またもや嫁の角がじわりじわりと(恐)
暑い夏は大変で蚊にも容赦なく刺されますし・・・・そのうち夏が過ぎ秋も過ぎ・・・・
寒い冬はとてもじゃ有りません・・・・春が来て、 陽水の歌じゃないけれど・・・・季節は巡りあ~あ♪
そんな訳で春先は花粉症で外になんかいられません~~ だったらいつ作るの→今でしょ
そうしてましたらたら、えらいことが起こりました外部からの侵入ですマ、サ、カ、のマサカです
どこから入ったのかポイントマシンの欠き取りスペースの下にたくさんのアリさんが~
ダブルクロシッングの配線に沿ってみたいですヒヤ~ よりによって・・・・
これが自然との闘いか~と一人納得してました(笑)
第3次播磨国有鉄道は雨風に曝される自然の中で工事は遂に無期限中止といえばカッコがつくのですが・・・・
画像奥がサミット(最高地点)になりトンネルの途中から下り勾配に
やがてスイッチバックの信号所へ
スイッチバックして峠に挑むC56貨レ・・・下の駅では今交換した
DC急行がトンネルに吸い込まれて行きます(行止まりですけど)イメージして下さい
小さな入り江の漁港を眼下にスイッチバックに向かう貨レ
こんなイメージのレイアウトが作りたかったな~
(小さな画像はクリックして下さいね拡大されます)
レイアウトを製作するに当たりまず誰しもが直面するのがスペースの問題です。
そしてこの趣味を理解してくれる家族(嫁)を持つ方は本当に幸せな方です
第1次播磨国有鉄道レイアウトはバイクがなくなった賃貸ガレージで始まりました。
コンパネ上にスタイロフォームを敷きTOMIX製のレールを引いて遊んでいました。
そのうちレイアウトに変化が欲しくなりリバース線や待避線を設け単線運転から複線(2列車運転)のレイアウトが欲しくなり
第1次播磨国有鉄道は解体の運命に・・・第2次播磨国有鉄道は白紙に戻してスイッチバックや扇形機関庫、
ターンテーブルと盛り沢山のレイアウトにしたのですがこれが間違いのもとでした
欲張りプランはリアルさに欠け、丁度自宅転居の機会にガレージのレイアウトは解体されました。
新居に変わって部屋の片隅でやり始めたいことを告げると家族の大反対(嫁の角が出てきそうになった)
新築そうそう直ぐはさすがにとしばらくは諦めていました。
娘が嫁に行き部屋が空いたのですが残念なことにその部屋は私の思うようにはならず・・・・
そして10年が過ぎてある日もう我慢が出来なくなり庭の空いてるスペースにレイアウトのプランを構築しました。そうして出来上がったのがこの第3次播磨国有鉄道です
大築堤?を上る(小海線の貨物列車のつもり)
普段はこのパイプの上にシートをかけて置いて置くものだから、またもや嫁の角がじわりじわりと(恐)
暑い夏は大変で蚊にも容赦なく刺されますし・・・・そのうち夏が過ぎ秋も過ぎ・・・・
寒い冬はとてもじゃ有りません・・・・春が来て、 陽水の歌じゃないけれど・・・・季節は巡りあ~あ♪
そんな訳で春先は花粉症で外になんかいられません~~ だったらいつ作るの→今でしょ
そうしてましたらたら、えらいことが起こりました外部からの侵入ですマ、サ、カ、のマサカです
どこから入ったのかポイントマシンの欠き取りスペースの下にたくさんのアリさんが~
ダブルクロシッングの配線に沿ってみたいですヒヤ~ よりによって・・・・
これが自然との闘いか~と一人納得してました(笑)
第3次播磨国有鉄道は雨風に曝される自然の中で工事は遂に無期限中止といえばカッコがつくのですが・・・・
画像奥がサミット(最高地点)になりトンネルの途中から下り勾配に
やがてスイッチバックの信号所へ
スイッチバックして峠に挑むC56貨レ・・・下の駅では今交換した
DC急行がトンネルに吸い込まれて行きます(行止まりですけど)イメージして下さい
小さな入り江の漁港を眼下にスイッチバックに向かう貨レ
こんなイメージのレイアウトが作りたかったな~