5月最後の週はアロマテラピーインストラクター講座の第二回目。
土曜日は精油学総論Ⅱと基材論。
日曜日は解剖生理学のうち、内分泌系や免疫系、嗅覚について。
昼休みをはさんで合計5時間づつの授業ですが、ものすごいピッチで
授業は進んで行きます。ボーっとしているとあっという間において
行かれてしまう勢いです。
アドバイザーの試験の内容とはかなりの差です。
正直。受講するまでは、甘く見ていました。
フタを空けたら授業の高度な内容にびっくりです。
しかし、内容は高度なのですが、勉強している事は
単に試験を受けるための勉強ではなく、すべて自分の体の器官や
果ては細胞のレベルまでを理解することにつながっている。
普通の生活の中ではあんまり考えることなんてないこと。
そう考えると、自分の体の構造を知るいい機会にもなっていると思います。
元気がないときに「今日は細胞の回転があんまりよくないな」とか(笑)
そこまでのレベルで考えたり普通はしませんよね。
先生いわく勉強するとそうゆうレベルで考えるようになるらしい。
そして、「回る」ことができる人間は細胞もよく回っているのだとか。
そして講座では毎回課題がでます。
今受講しているクラスは各カリキュラムの最低履修時間を
クリアすると、インストラクター試験の二次試験が免除になります。
その二次試験とは小論文。はっきりいって一番苦手な分野です。
認定校の授業を受ければ、試験で論文を書かなくてもいいからと
安心していては駄目。それぞれの項目について、自分で理解し、
それを人に説明できる能力が養われていないといけません。
実際に認定校で論文の免除を受けて試験に合格した人達と
独学で二次試験をきちんと受けて合格した人では、
実践の場で差が出てきいるという話も聞きました。
なので土曜と日曜。それぞれ午前と午後の授業ごとに
論文のレポートが一つづつ課題となって出されます。
これが結構書けそうでなかなか難しい。
限られた字数で、的確にポイントや重要な言葉を取り入れて
なおかつ人にわかりやすい説明をしなければならない。
レポートは手書きでもワープロでもOKなのですが、
最近あまり「書く」ということをしていません。
なのであえて手書きでレポートを書いてしますが、
以外に簡単な漢字が出てこなかったり・・・
何度も何度も下書きして、5枚目くらいでやっと400字のレポート一枚。
それでも誤字脱字を見つけてホワイトの山。トホホ。
本当に学生時代のゼミを思い出します。
画像は、基材論の授業の時に参考としてもらった
キャリアオイル13種類。
こうして並べてみると、色がとてもきれい。
それぞれのオイルの特性をいかした使い方を
実践で覚えていくことも大事です。
今は、定番のセサミオイルにローズマリーとラベンダーを
入れたものと、スイートアーモンドにアボガトオイルを少しまぜて、
サンダルウッドとローズウッドの精油を入れたブレンドオイルを
クレンジングに使っています。
その後は手作り石けんで洗顔。
オイルのしっとり感が洗い流したあともほのかに持続して、
化粧水や乳液も要らないくらいです。めざせアンチエイジング!?
そして、以前大腸を患ったことがあり入院したこともあるのですが、
最近その症状がまた現れつつあります。
極度な緊張が続くとどうも出やすいみたいです。
今悪化されては困る。なのでアロマで予防策。
お腹には消化器系の炎症によいといわれる、レモングラスと
ゼラニウムをブレンドさせて寝る前にマッサージ。
手になじませるとオイルがほんのり温かくなって、
じわ~っと皮膚に吸い込まれていく感じがします。
オイルは酸化臭が気になるとはいわれていますが
キャリアオイルとしては定番のスイートアーモンド。
そこにアボガトオイルを3分の1程加えて。
特にべたつきも気にならず個人的には気に入っています。
最近なんだろう。ものすごい忙しいというわけではないのだけど、
バタバタ過ごしがちになってきてしまっていたので、
こうした少しのリラックスタイムを作ることを心がけたい。
これもある意味勉強の一つだ。
ストレスや疲れを感じたら。
最近どうも元気でないなというときは、
細胞の働きが鈍っている??というところまで考える。
さて。今の私は「ぐるぐる回れる」だろうか??
いつも石けんはぐるぐるさせているのだけど(笑)
土曜日は精油学総論Ⅱと基材論。
日曜日は解剖生理学のうち、内分泌系や免疫系、嗅覚について。
昼休みをはさんで合計5時間づつの授業ですが、ものすごいピッチで
授業は進んで行きます。ボーっとしているとあっという間において
行かれてしまう勢いです。
アドバイザーの試験の内容とはかなりの差です。
正直。受講するまでは、甘く見ていました。
フタを空けたら授業の高度な内容にびっくりです。
しかし、内容は高度なのですが、勉強している事は
単に試験を受けるための勉強ではなく、すべて自分の体の器官や
果ては細胞のレベルまでを理解することにつながっている。
普通の生活の中ではあんまり考えることなんてないこと。
そう考えると、自分の体の構造を知るいい機会にもなっていると思います。
元気がないときに「今日は細胞の回転があんまりよくないな」とか(笑)
そこまでのレベルで考えたり普通はしませんよね。
先生いわく勉強するとそうゆうレベルで考えるようになるらしい。
そして、「回る」ことができる人間は細胞もよく回っているのだとか。
そして講座では毎回課題がでます。
今受講しているクラスは各カリキュラムの最低履修時間を
クリアすると、インストラクター試験の二次試験が免除になります。
その二次試験とは小論文。はっきりいって一番苦手な分野です。
認定校の授業を受ければ、試験で論文を書かなくてもいいからと
安心していては駄目。それぞれの項目について、自分で理解し、
それを人に説明できる能力が養われていないといけません。
実際に認定校で論文の免除を受けて試験に合格した人達と
独学で二次試験をきちんと受けて合格した人では、
実践の場で差が出てきいるという話も聞きました。
なので土曜と日曜。それぞれ午前と午後の授業ごとに
論文のレポートが一つづつ課題となって出されます。
これが結構書けそうでなかなか難しい。
限られた字数で、的確にポイントや重要な言葉を取り入れて
なおかつ人にわかりやすい説明をしなければならない。
レポートは手書きでもワープロでもOKなのですが、
最近あまり「書く」ということをしていません。
なのであえて手書きでレポートを書いてしますが、
以外に簡単な漢字が出てこなかったり・・・
何度も何度も下書きして、5枚目くらいでやっと400字のレポート一枚。
それでも誤字脱字を見つけてホワイトの山。トホホ。
本当に学生時代のゼミを思い出します。
画像は、基材論の授業の時に参考としてもらった
キャリアオイル13種類。
こうして並べてみると、色がとてもきれい。
それぞれのオイルの特性をいかした使い方を
実践で覚えていくことも大事です。
今は、定番のセサミオイルにローズマリーとラベンダーを
入れたものと、スイートアーモンドにアボガトオイルを少しまぜて、
サンダルウッドとローズウッドの精油を入れたブレンドオイルを
クレンジングに使っています。
その後は手作り石けんで洗顔。
オイルのしっとり感が洗い流したあともほのかに持続して、
化粧水や乳液も要らないくらいです。めざせアンチエイジング!?
そして、以前大腸を患ったことがあり入院したこともあるのですが、
最近その症状がまた現れつつあります。
極度な緊張が続くとどうも出やすいみたいです。
今悪化されては困る。なのでアロマで予防策。
お腹には消化器系の炎症によいといわれる、レモングラスと
ゼラニウムをブレンドさせて寝る前にマッサージ。
手になじませるとオイルがほんのり温かくなって、
じわ~っと皮膚に吸い込まれていく感じがします。
オイルは酸化臭が気になるとはいわれていますが
キャリアオイルとしては定番のスイートアーモンド。
そこにアボガトオイルを3分の1程加えて。
特にべたつきも気にならず個人的には気に入っています。
最近なんだろう。ものすごい忙しいというわけではないのだけど、
バタバタ過ごしがちになってきてしまっていたので、
こうした少しのリラックスタイムを作ることを心がけたい。
これもある意味勉強の一つだ。
ストレスや疲れを感じたら。
最近どうも元気でないなというときは、
細胞の働きが鈍っている??というところまで考える。
さて。今の私は「ぐるぐる回れる」だろうか??
いつも石けんはぐるぐるさせているのだけど(笑)