垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~ジャッキー・コーガン~

2013年05月03日 23時07分05秒 | 映画
マーキーがちょっとかわいそう






ストーリー&解説:「優しく殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)は、ドライバーと呼ばれるエージェント(リチャード・ジェンキンス)から賭博場強盗の黒幕を捜す依頼を受ける。彼は前科のあるマーキー(レイ・リオッタ)を捜し出したものの、強盗を仕組んだのは別の悪党3人組であることが判明。さまざまな思惑が複雑に絡み合う中、ジャッキーは事件に関わった者を皆殺しにすることを決める。

『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組み、ブラッドがクールな殺し屋にふんし新境地を切り開いたクライム・サスペンス。裏社会に生きる男たちの生きざまを描くとともに、経済危機にひんしたアメリカ現代社会の闇を映し出す。共演には『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のジェームズ・ガンドルフィーニ、さらにレイ・リオッタ、サム・シェパードら実力派がそろう。
(シネマトゥデイ)


【五つ星評価….☆】


会話が長ぇぇ

マーキーがボコられてるシークエンスが哀れすぎてちょっと可哀想と思ってしまった。

そこだけが印象に残ってる。

終り方は嫌いじゃない。途中をもう少し観やすい形で描いてくれたら良かったかな。

アメリカ経済に明るい人はけっこう楽しめたみたい。現代のアメリカを語らせたらヤベーよ!!と自己評価してる方にオススメなのかな??











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