垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~リアル・スティール~

2011年12月21日 00時37分02秒 | 映画
意外と熱い!






ストーリー&解説:チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。

スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を手がけ、『ナイト・ミュージアム』のショーン・レヴィが監督を務める本作。2020年という近未来を舞台に、ロボット・ボクシングを通して心を通わせていく父と息子、少年とロボットの物語だ。ヒュー・ジャックマン演じるダメ親父と、ダコタ・ゴヨ演じる生意気な少年が、一つの目的に向って進むうちに親子の絆を強くしていく過程は、なんとも心を打つ。しかし、ただの感動物語だけではなく、『トランスフォーマー』のようなロボット同士の対決の迫力と面白さや、場末の賭けボクシングの世界の怪しさ、自分より強い選手に戦いを挑むスポーツ映画としての魅力といった様々な楽しみ方がある作品だ。
(goo映画)


【五つ星評価…


人間同士の闘いが物足りない…という設定がどうもしっくりこない。いつの時代も人間同士の生身の闘いだからこその面白さがあるはずなのに。

とは言ったものの…親子愛というものを入れてきたことにより、意外と熱い闘い見れてしまいます。


これといった見所は正直ないけどwww最終的には面白かったと思わせてくれる映画でした。

敵の開発者の性格が小物すぎて笑えた。いつも怒ってんだろあれwww

映画の内容とはまったく関係ないのだけど、幼い少年が妙に良い動きでダンスしてるの見ると腹が立ってくるのはなぜなんだろうwww

そのトップに君臨するのがまぁジェイデン・スミスなんですけどwww

どうも苦手だ。

簡単だけど今日はこのへんで。











にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村

リアル・スティール - goo 映画リアル・スティール - goo 映画


最新の画像もっと見る

コメントを投稿