
こんばんは、管理人のハンガー拳法です。
ダイナマイト!の詳細記事はまた今度。
『戦極の乱2009』を先にアップしたいと思います。
新年一発目の大会なので景気良く盛り上げてほしいところですが、どうなることやら。
実況席には、お馴染み郷野に、中村和など。

オープニングイベントは、バックで炎が燃え盛る中、太鼓集団の演奏でスタート。

太鼓好きだなww
で、そのまま選手紹介に突入します。
オープニングVはなかった。
それでは試合に触れていきましょう。
第一試合
2R2分22秒 TKO
○チェ・ムベ vs デイブ・ハーマン×
【1R、デイブ・ハーマンはどこのチームにも所属していない選手で、練習もほとんど一人でやっているらしい…。しかし、MMAの戦績は13戦全勝らしい。かつて、PRIDEにも出場していたロン・ウォーターマンに勝ってるんだって。しかし、そんなんでよくここまできたな。
序盤、最初の勢いは良かったハーマンでしたが、だんだん粗が出はじめます。セコンドも友達みたいな奴らが来てるんだってwww
2R、完全にスタミナ切れのハーマン。最期は完全に注意散漫になったハーマンにチェのパンチが当たり、チェの勝利。
あまり面白くない試合だった。「あなたが好きだから」は古いwww】
第2試合
1R4分22秒 腕十字
○光岡映二 vs セルゲイ・ゴリアエフ×
【前回、五味をくだしたセルゲイ・ゴリアエフ。対するは前回、北岡に秒殺負けした光岡。対照的な両者ですが、どうなるんでしょうか?
1R、圧倒的にリーチの差ではゴリが有利。光岡はタックルでテイクダウン。上から冷静にゴリをコントロールします。
ラウンド終盤、マウントポジションを獲得した光岡が、そのまま十字を極めあっさり一本勝ち!!

おいおい、こんなにあっさり勝たれたら、五味の立場がないじゃないかww凄いぞ光岡映二!!マイクでは、結婚相手の事について語っていましたwww2ヶ月に一回のペースで試合していると進展は難しいらしいwww
】
第3試合
1R1分42秒 TKO
×中尾”KISS”芳広 vs アントニオ・シウバ○
【どうやらアントニオ・シウバがデカイらしい。中尾は自分らしいKISS(闘い)ができるのか?しかし、意外と実力はある中尾。今回もやってくれそうな期待はコチラにもある。期待が高まる。
1R、シウバは大柄ながらファイトスタイルは意外とシャープな印象。グラウンドではスピニングチョークを仕掛けるなどスキルは高い。
スタンディングでも、リーチと体格を活かした強力な打撃で中尾を寄せ付けない。結構良い選手じゃね?
ラウンド中盤、中尾が足を負傷。アントニオ・シウバのローが効いていたのが原因だと思われますが、左ひざ半月板を損傷してしまった様子。
うわ~、シウバの打撃半端ねーな…。飛び膝もモロに脇に突き刺さっていたし、一発の重みが違う…。ちょっと対戦相手にとっては嫌な選手が出てきたって感じかな?】
第4試合
1R3分54秒 TKO
○キング・モー vs 内藤征弥×
【また、いっぱい引き連れてキタwww

イカれた野郎だ!www内藤の事はよく分からない…。
1R、序盤から『戦極~第五陣~』で見せたような凄い踏み込みからパンチを繰り出すモー。相変わらず、瞬発力は人並み外れたモノを持っている。挑発合戦も挟みながらモーがだんだん試合を支配していく。
結局、内藤はモーの勢いを止めることが出来ずに、パンチラッシュでTKO。
最期はモーのマイクアピールで会場を沸かせたwwwwwwww

】
ここで、休憩。


郷野が凄いことになってキター!!ww

会場には朝青龍の姿も。
休憩明けには石井慧が登場。UFCで実力を積んだら戦極のリングに上がるような事を言って、リングを後にします。ついでに戦極のリングに上がったあかつきには、横綱とやりたいなどと嘯いていましたww

第五試合
3R5分00秒 判定(1-2)
×吉田秀彦 vs 菊田早苗○
【なんか、色々と想いが詰まった対戦…のような雰囲気がしているww
1R、前に出るのは吉田。打撃で菊田をジワジワとプレッシャーをかけていく。吉田がワンツーからハイキックを出したところでグラウンドの展開に移行。
菊田が上になり時間が経過していきます。
2R、序盤から吉田をグラウンドに引き込む菊田。下からヒールを狙うも失敗。
スタンディングの打撃では吉田に分があるか。菊田は吉田の打撃を避けながらグラウンドに引き込む。吉田は上からパウンド。
スタンディングに戻ったところで、また菊田が引き込み、吉田が上から強烈なパウンド。しかし、菊田は一瞬の隙を突いてヒールを固める!!が極めきれず。
3R、序盤から激しい打ち合いで、両者のパンチが同時に顔面にヒットする場面も。
吉田の右ストレートが菊田の顔面にヒット!!菊田が若干よろけたところで吉田は払い越しでテイクダウンに成功。しかし、菊田は巧く体を動かしてバックを取ります。後ろからパンチを出し、吉田はガードするのが精一杯。
菊田はその後、マウントも取ってグラウンドを支配する。そのまま試合終了。
熱い試合ではあったけれども……微妙っていえば微妙だったような気がする。】
第六試合
5R3分26秒 チョークスリーパー
×三崎和雄 vs ジョルジ・サンチアゴ○
【さて、いよいよミドル級チャンピオンシップです。個人的にはサンチアゴを応援しているんですがww結果はどうなるのか?
1R、相変わらず、三崎は良く弾むww調子良さそうですね。ラウンド序盤はお互いに打撃で牽制しあう形。
サンチアゴのローを掴んでパンチを放つ三崎。バランスを崩したサンチアゴは尻餅を付き、グラウンドに移行。
三崎が上でガードポジションの体勢、三崎が上からパウンドを叩き込めば、サンチアゴは下から十字を狙う!!濃密な1Rです。

2R、ラウンド中盤までは打撃の展開、両者互角の打撃戦を繰り広げます。三崎はボディブローも入れながらイニシアチブを取ろうとしますが、サンチアゴの右ストレートがクリーンヒット!!腰から崩れてピンチを迎えるも、サンチアゴの追撃をかわす。
その後も、三崎は良いボディーを放ちながら、流れをサンチアゴに持っていかせない!!
3R、相変わらず弾む三崎。ジワジワとサンチアゴも間合いをつめていきます。
ラウンド中盤、トリッキーな膝やバックスピンを出す三崎、サンチアゴも飛び膝やバック&ブローを繰り出す!
ラウンド終盤、徐々に三崎の打撃が当たり始めて、サンチアゴの顔色も変わってきます。ちょっと流れが三崎に傾く。
4R、両者まだまだスタミナは切れていない。
またまた、打撃戦。三崎のインローが走っている。かなり三崎のペースになっています。
しかしラウンド終盤、今度は三崎のローをサンチアゴが掴んで、三崎が尻餅。そのままサンチアゴが上から乗っかって強いパウンドを落とします。サインチアゴはパスガードして腕を取りますが、三崎も凌ぐ!!
5R、三崎は左目が腫れている。しかし、スタミナはまったく切れている様子はなし。サンチアゴも三崎も凄いスタミナだ。
左目の視界が悪くなったのか、サンチアゴの打撃がヒットしている印象を受けます。しかし、三崎も負けじとパンチを返す。
2分経過辺りで、サンチアゴが意表を突いてタックルを敢行。さすがに三崎も対処しきれずテイクダウンを許す。
しかし、これが運命の分かれ道。サンチアゴが強烈なパウンドを放ちながらマウントポジション→バックマウント→チョークスリーパーで三崎を極めた!!

スゲー死闘だった…。中村戦でもそうだったけど、後半で一本やTKOできるってのは凄い事だと思う。三崎も惜しかった。】
第7試合(戦極ライト級チャンピオンシップ)
1R1分41秒 アキレス腱固め
×五味隆典 vs 北岡悟○
【今年の戦極を占う上でも重要になる一戦。勢いでは完全に北岡ですが、五味は返り討ちにできるのか!!?
北岡は今回は特に顔がイッちゃっているww


1R、完全に北岡はタックル狙い。さすがの五味もこれには警戒している様子。北岡はフェイントをかけながら好機をうかがいます。かなりの緊張感が漂っている…。
一発目のタックルは難なく切る五味。良い反応だ。二発目のタックルを仕掛ける北岡ですが、五味は狙いすまして北岡のボディーにパンチを叩き込む!勢いで北岡に隙ができ、五味はバックを取ろうとしますが、北岡は五味の右手を取って切り返す!!これを嫌がった五味は北岡を持ち上げてグラウンドに移行。亀状態の北岡に五味がバックを取っている体勢、しかし、北岡も五味の腕を離さない。
五味はチョークを狙うような素振りをしながらバックからプレッシャーをかけますが、グラウンドを支配しているのは北岡。体を回転させてガードポジションのような体勢に入ったところでアキレス腱固めを敢行!!
五味は「効いていない」というアピールをしながら、脱出を図ろうとしますが北岡のポジショニングは完璧。五味も耐えますが、最期は完全に極まってしまい、たまらずタップ!!



わずか101秒で五味をタップさせやがった!!
凄いよ!北岡!!戦極初参戦の時から応援してて良かったwwwってか、実況陣は北岡の事嫌いなのか!?wwwなに黙っちゃっているんでしょうか。】
ってな感じで、かなり面白い大会になっていましたね!
ミドル級、ライト級、両級のチャンピオンシップでかなり締まりの良い大会になっていたんじゃないかと思います。
新年一発目としては最高のスタートを切りましたね。
まぁ、一発目の大会でこんなに良い大会をやっちゃって、クオリティーを維持していくのは大変だと思いますが、去年以上の闘いを見せてほしいと思います。

ダイナマイト!の詳細記事はまた今度。
『戦極の乱2009』を先にアップしたいと思います。
新年一発目の大会なので景気良く盛り上げてほしいところですが、どうなることやら。
実況席には、お馴染み郷野に、中村和など。

オープニングイベントは、バックで炎が燃え盛る中、太鼓集団の演奏でスタート。

太鼓好きだなww
で、そのまま選手紹介に突入します。
オープニングVはなかった。
それでは試合に触れていきましょう。
第一試合
2R2分22秒 TKO
○チェ・ムベ vs デイブ・ハーマン×
【1R、デイブ・ハーマンはどこのチームにも所属していない選手で、練習もほとんど一人でやっているらしい…。しかし、MMAの戦績は13戦全勝らしい。かつて、PRIDEにも出場していたロン・ウォーターマンに勝ってるんだって。しかし、そんなんでよくここまできたな。
序盤、最初の勢いは良かったハーマンでしたが、だんだん粗が出はじめます。セコンドも友達みたいな奴らが来てるんだってwww
2R、完全にスタミナ切れのハーマン。最期は完全に注意散漫になったハーマンにチェのパンチが当たり、チェの勝利。
あまり面白くない試合だった。「あなたが好きだから」は古いwww】
第2試合
1R4分22秒 腕十字
○光岡映二 vs セルゲイ・ゴリアエフ×
【前回、五味をくだしたセルゲイ・ゴリアエフ。対するは前回、北岡に秒殺負けした光岡。対照的な両者ですが、どうなるんでしょうか?
1R、圧倒的にリーチの差ではゴリが有利。光岡はタックルでテイクダウン。上から冷静にゴリをコントロールします。
ラウンド終盤、マウントポジションを獲得した光岡が、そのまま十字を極めあっさり一本勝ち!!

おいおい、こんなにあっさり勝たれたら、五味の立場がないじゃないかww凄いぞ光岡映二!!マイクでは、結婚相手の事について語っていましたwww2ヶ月に一回のペースで試合していると進展は難しいらしいwww

第3試合
1R1分42秒 TKO
×中尾”KISS”芳広 vs アントニオ・シウバ○
【どうやらアントニオ・シウバがデカイらしい。中尾は自分らしいKISS(闘い)ができるのか?しかし、意外と実力はある中尾。今回もやってくれそうな期待はコチラにもある。期待が高まる。
1R、シウバは大柄ながらファイトスタイルは意外とシャープな印象。グラウンドではスピニングチョークを仕掛けるなどスキルは高い。
スタンディングでも、リーチと体格を活かした強力な打撃で中尾を寄せ付けない。結構良い選手じゃね?
ラウンド中盤、中尾が足を負傷。アントニオ・シウバのローが効いていたのが原因だと思われますが、左ひざ半月板を損傷してしまった様子。
うわ~、シウバの打撃半端ねーな…。飛び膝もモロに脇に突き刺さっていたし、一発の重みが違う…。ちょっと対戦相手にとっては嫌な選手が出てきたって感じかな?】
第4試合
1R3分54秒 TKO
○キング・モー vs 内藤征弥×
【また、いっぱい引き連れてキタwww

イカれた野郎だ!www内藤の事はよく分からない…。
1R、序盤から『戦極~第五陣~』で見せたような凄い踏み込みからパンチを繰り出すモー。相変わらず、瞬発力は人並み外れたモノを持っている。挑発合戦も挟みながらモーがだんだん試合を支配していく。
結局、内藤はモーの勢いを止めることが出来ずに、パンチラッシュでTKO。
最期はモーのマイクアピールで会場を沸かせたwwwwwwww


ここで、休憩。


郷野が凄いことになってキター!!ww

会場には朝青龍の姿も。
休憩明けには石井慧が登場。UFCで実力を積んだら戦極のリングに上がるような事を言って、リングを後にします。ついでに戦極のリングに上がったあかつきには、横綱とやりたいなどと嘯いていましたww

第五試合
3R5分00秒 判定(1-2)
×吉田秀彦 vs 菊田早苗○
【なんか、色々と想いが詰まった対戦…のような雰囲気がしているww
1R、前に出るのは吉田。打撃で菊田をジワジワとプレッシャーをかけていく。吉田がワンツーからハイキックを出したところでグラウンドの展開に移行。
菊田が上になり時間が経過していきます。
2R、序盤から吉田をグラウンドに引き込む菊田。下からヒールを狙うも失敗。
スタンディングの打撃では吉田に分があるか。菊田は吉田の打撃を避けながらグラウンドに引き込む。吉田は上からパウンド。
スタンディングに戻ったところで、また菊田が引き込み、吉田が上から強烈なパウンド。しかし、菊田は一瞬の隙を突いてヒールを固める!!が極めきれず。
3R、序盤から激しい打ち合いで、両者のパンチが同時に顔面にヒットする場面も。
吉田の右ストレートが菊田の顔面にヒット!!菊田が若干よろけたところで吉田は払い越しでテイクダウンに成功。しかし、菊田は巧く体を動かしてバックを取ります。後ろからパンチを出し、吉田はガードするのが精一杯。
菊田はその後、マウントも取ってグラウンドを支配する。そのまま試合終了。
熱い試合ではあったけれども……微妙っていえば微妙だったような気がする。】
第六試合
5R3分26秒 チョークスリーパー
×三崎和雄 vs ジョルジ・サンチアゴ○
【さて、いよいよミドル級チャンピオンシップです。個人的にはサンチアゴを応援しているんですがww結果はどうなるのか?
1R、相変わらず、三崎は良く弾むww調子良さそうですね。ラウンド序盤はお互いに打撃で牽制しあう形。
サンチアゴのローを掴んでパンチを放つ三崎。バランスを崩したサンチアゴは尻餅を付き、グラウンドに移行。
三崎が上でガードポジションの体勢、三崎が上からパウンドを叩き込めば、サンチアゴは下から十字を狙う!!濃密な1Rです。

2R、ラウンド中盤までは打撃の展開、両者互角の打撃戦を繰り広げます。三崎はボディブローも入れながらイニシアチブを取ろうとしますが、サンチアゴの右ストレートがクリーンヒット!!腰から崩れてピンチを迎えるも、サンチアゴの追撃をかわす。
その後も、三崎は良いボディーを放ちながら、流れをサンチアゴに持っていかせない!!
3R、相変わらず弾む三崎。ジワジワとサンチアゴも間合いをつめていきます。
ラウンド中盤、トリッキーな膝やバックスピンを出す三崎、サンチアゴも飛び膝やバック&ブローを繰り出す!
ラウンド終盤、徐々に三崎の打撃が当たり始めて、サンチアゴの顔色も変わってきます。ちょっと流れが三崎に傾く。
4R、両者まだまだスタミナは切れていない。
またまた、打撃戦。三崎のインローが走っている。かなり三崎のペースになっています。
しかしラウンド終盤、今度は三崎のローをサンチアゴが掴んで、三崎が尻餅。そのままサンチアゴが上から乗っかって強いパウンドを落とします。サインチアゴはパスガードして腕を取りますが、三崎も凌ぐ!!
5R、三崎は左目が腫れている。しかし、スタミナはまったく切れている様子はなし。サンチアゴも三崎も凄いスタミナだ。
左目の視界が悪くなったのか、サンチアゴの打撃がヒットしている印象を受けます。しかし、三崎も負けじとパンチを返す。
2分経過辺りで、サンチアゴが意表を突いてタックルを敢行。さすがに三崎も対処しきれずテイクダウンを許す。
しかし、これが運命の分かれ道。サンチアゴが強烈なパウンドを放ちながらマウントポジション→バックマウント→チョークスリーパーで三崎を極めた!!

スゲー死闘だった…。中村戦でもそうだったけど、後半で一本やTKOできるってのは凄い事だと思う。三崎も惜しかった。】
第7試合(戦極ライト級チャンピオンシップ)
1R1分41秒 アキレス腱固め
×五味隆典 vs 北岡悟○
【今年の戦極を占う上でも重要になる一戦。勢いでは完全に北岡ですが、五味は返り討ちにできるのか!!?
北岡は今回は特に顔がイッちゃっているww


1R、完全に北岡はタックル狙い。さすがの五味もこれには警戒している様子。北岡はフェイントをかけながら好機をうかがいます。かなりの緊張感が漂っている…。
一発目のタックルは難なく切る五味。良い反応だ。二発目のタックルを仕掛ける北岡ですが、五味は狙いすまして北岡のボディーにパンチを叩き込む!勢いで北岡に隙ができ、五味はバックを取ろうとしますが、北岡は五味の右手を取って切り返す!!これを嫌がった五味は北岡を持ち上げてグラウンドに移行。亀状態の北岡に五味がバックを取っている体勢、しかし、北岡も五味の腕を離さない。
五味はチョークを狙うような素振りをしながらバックからプレッシャーをかけますが、グラウンドを支配しているのは北岡。体を回転させてガードポジションのような体勢に入ったところでアキレス腱固めを敢行!!
五味は「効いていない」というアピールをしながら、脱出を図ろうとしますが北岡のポジショニングは完璧。五味も耐えますが、最期は完全に極まってしまい、たまらずタップ!!



わずか101秒で五味をタップさせやがった!!
凄いよ!北岡!!戦極初参戦の時から応援してて良かったwwwってか、実況陣は北岡の事嫌いなのか!?wwwなに黙っちゃっているんでしょうか。】
ってな感じで、かなり面白い大会になっていましたね!
ミドル級、ライト級、両級のチャンピオンシップでかなり締まりの良い大会になっていたんじゃないかと思います。
新年一発目としては最高のスタートを切りましたね。
まぁ、一発目の大会でこんなに良い大会をやっちゃって、クオリティーを維持していくのは大変だと思いますが、去年以上の闘いを見せてほしいと思います。


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