はなのエホバの証人回想記

辞めたあとの日々のつれづれ・・・

集会なう

2010-02-14 | はなのキモチ
あららー!
もうとっくにジングルベルは鳴り終わって、明けましておめでとうも終わって、セツブンも
きっと巡回訪問や巡回大会なんかも終わってる会衆もあるでしょうにー!

ずっと、こっちのブログ放置プレイで
「どーもすみませんでした!」←響のみつこ


最近、チョー嵌ってしまっているのがTwitterってやつなんです。

いや、もう随分まえに一度手がけてはみたんですが、幽霊会員のまま放置しており
最近また再開したんですが、これがどんどんおもしろい!!


やってる人はわかってると思うんですけど、これ集会で何人かの兄弟姉妹がやったらかなりおもしろいなーと
ふと集会時代を思い出し、今の集会形態はよくわからないんで、数年前のバージョンですが
Twitter風にやってみたいと思います。

とりあえず7人の兄弟姉妹が、携帯あるいはiPhoneあるいはミニノートを集会に持ち込んでいる設定。

王国会館なう。交わりとかかったるいから、席につく。
ぎょえー、まだローソン前。間に合わない確率120%!!母急げ!
賛美の歌、当てるクイズ。
山本姉妹が話しかけてきた。正直どうでもいい。でも笑っておいた、俺ってエライ。
よく頑張った!
お、始まる。
池チョー、目あけながら祈ってるっw やば、目合ったかもww
らーめん

ぎりぎりセ~フ。この講演者ダ~レ?
間に合ってないお!
東京のはげやま会衆のなんとかって兄弟。
あ、さんきゅです。
えええーー?まじ?
ていねんぴっぴっぴー
聖書、わすれたでござるの巻。
遅刻が多い。
第二会場からゲト!
この講演者の声、森本レオっぽくない?
わわ、コージ君きてるし。髪の毛、すごっ!
似てるー!
エレガントー
ホセアがどこかわかんない。めんどくさいからいいや。
昼飯、食べ過ぎた。
よくわかんない聖句はひいたフリだけww
外は雨。
ココアのみてぇ


この例え、よく聴くよねー
ねもい。
おやすみなさいませ.
頑張れー
ねもいっす。誰か10分後に起こしてください。
今夜からスキー。wkwk


。。。こんな感じ。
あー、集会とか、奉仕とかでみんなでTwitterやったら、おもしろそう!

上に書いたのだとチャットルームっぽいけど
もっと自由に気ままに、どんな端末からも思ったことをつぶやけるのが特徴。
普通にやってるTwitterでは、もっといろんな場所からいろんな情報がどんどん流れてきます。


現役JW同士でTwitterするんだったら、OKでしょ?
奉仕のときなんかに使ったら、なんかすごい便利そう。

寒すぐるー。寒さむ!
怒濤ーる?
でた。親父ギャグ。ドトール集合。希望者のみー♪


やってみたら?悪くなさそじゃない?
いや、書いてたら奉仕にTwitterって、デフォになっちゃったりしてと思ったり。笑

じゃあねー

Xmasはこどものもの

2009-12-20 | はなのキモチ
ジングルベールジングルベール

いよいよ、クリスマスですね。
現役JWの皆様は「この時期というのは、イエスキリストについて考えたりするのでは?」と
しっかり奉仕のネタにして、クリスマスのこの時期を満喫しておられることでしょう

実際は、世人はクリスマスの起源とか「なーーんにも」考えてないんですけどねw



私はJW一世で、子供時分はしっかりとクリスマスを満喫し
小学校低学年くらいまではサンタさんを信じていた人なので、JW辞めて数年たち、
最初はさすがに少し抵抗あったこの祭り事も、すっかり馴染んでしまいました。


とくに、子供がいたりするとまた違った感覚です。

友人Aが、「サンタクロースがいるって子供に信じさせるのって、子供を騙している感じしない?」と言ってきて
[そっかー、騙すことになるのかー]とちょっと考えちゃいました。

でも、自分がある程度までサンタクロースを信じてきて
いつからか「サンタさんはいない」ってことがわかっても、それで親に対して「騙したな!」とかいうふうには
もちろんまったく思った記憶もないから、やっぱりサンタクロースがいるってことにした方が
親の愛情を感じる気がしますね。

[サンタさんはどんなプレゼントくれるのかなー?]
[雪降ってないけど、トナカイのそりは使えるのかな?]
[うちには煙突ないけど、どこから入ってくるんだろう?]

子供ながらにいろいろ考え、でも朝起きたときに枕元にプレゼントがおいてあったときの「証拠」と言ったら!
とにかくファンタジーですよ


そっかー、ここを見てくれている二世の人にはそういう経験はないんだなー…


シュタイナーの教育理論では「7歳までは夢の中」っていわれてるけど
ある意味正しいところはあるのであって、子供の頃に必要なのは「世界が楽しい」という感覚だと常々思うのです。


そういう感覚は、絶対大人になってからも「生きる力」になるという。
小さいうちに「大人の現実」「世界の現実」を知る必要はない、と思う。


結論:Xmasは、イエスのものでも恋人たちのものでもなく、世界の子供たちのためにあるもの。


ディズニーランドみたいなもんです。


それでは、現役を離れた元の皆様、温かなXmasをお過ごしくださいねー

感動の再会☆

2009-12-01 | はなのキモチ
ご無沙汰しております。
コメント、お返しできなくてすみません。

あまりJWネタもなく、そして私生活がバタバタと慌ただしく更新もまた途絶え気味でしたが
JW絡みで、個人的にすごく嬉しい出来事がありました。


ネット上の某所で、同級生を探すようなツールができまして
そこに自分の学校名を登録したら。
なんとほーーーーーーんとに懐かしい元JWの友人がメールをくれたんです。

「はなちゃんですか?」って。


彼女のプライバシーもあるから、あまり細かくは書けないんだけど。
もうさっそく超ローングな電話をしてしまいました、でも全然話し足りない!!笑


ある時期、いつも集会では隣に座ったものだし、一緒に集会に行ったし
めざめよ!の経験とか、大会なんかでも話せるようなちょっと特殊な体験をした仲間同士。
これまた戦友であります。

でも、彼女はわりと若い時期に組織から離れて(ものすごく熱心だったんだけど)
私が現役だった頃はそれをとても残念に思ってたし、辞めた後となっては「会いたい人ベスト5」に入る人だった。

彼女はもし組織に残ってても、ずっといい立場で奉仕できるような人材であったけれど
やはり早くに辞めれただけあって、今とっても幸せそう

いや、もちろん細かな問題はいろいろお互い話しましたけど
でもほんとに温かい家族に囲まれて、正直嫉妬しちゃうくらい羨ましい感じ。


もう、離れていた時間などなかったかのように、すっかり親友気分です。

これからも、こういう再会がたくさんあるといいなー


今回も断然、確信いたしました。


辞めるなら、早い方がいい

10代には10代の、20代には20代の経験すべきことをこの世でしてなくて
いきなりいい歳してこの世に出てしまっても、正直困難はつきものです。
インフルエンザの予防注射じゃないけど免疫が必要なんです。

いい人もいるけど、悪い人もいますから!


それにしても「励まされた」再会でした。
幸せそうな、元JWを見るのが、やっぱり何より嬉しいですねー

JWの世界もお金…

2009-10-12 | はなのキモチ
私がかつて交わっていた会衆の中の一つの王国会館が
全面的に大改装工事をするそうで。

その額、聞いてびっくりな金額。

しかも
床暖房付き!!

ええええええーーー


たしかに思い出してみると、天井備え付けのエアコンだけだと
足下はスースーした気がする。

だから、女性陣は膝掛けとかストールを足にかけている人いたかも。

でもねー
そこで、生活するわけじゃあるまいし
何も「床暖房」つけなくても
(ストーブ置けばいいじゃん…)

税金…いや、寄付の無駄遣い。

ま、いるんですよ、知ってるけど、大口の寄付者がね。
そこの会衆には。



クレヨンしんちゃんの作家も、自分の敷地内に王国会館立ててたらしいけど
そういう大口の寄付者がいる会衆は、特別ですね。

というか、組織全体的にも、そういう大口の寄付者によって支えられてきたところが
大きいんだろうなーと思う。

私なんか、たいして寄付した記憶ないし


なんだかんだきれいごと言っても、世の中「お金」なんだよなーと思うこのごろ。

貯蓄額がいくらを上回ると、お金に対する欲がなくなるって
どっかで読んだことがある。

エホバの証人の世界だって、結局お金のある人のいる会衆は恩恵に預かるわけだし。


さあ、現役JWのみなさま。
ちゃんと定職に就いてお金の心配のない生活、目指しましょうね!


どうでもいいけど
王国会館に床暖房がついちゃった日には
集会中居眠りする人、さらに続出ですねw

足元スースーしてたぐらいの方がいいと思うけど

復讐の復習なのだ!!

2009-09-08 | はなのキモチ
ここ数日、「復讐」についてあれこれ考えてしまった。

「自己責任」だよ!
「忘れてしまって、自分が幸せになればいいさ!」

うん。たしかに。
こうできる人は、こうするのが一番いい。



でも、また「例えば」なんだけど

広島で10年くらい前におきた、若い奥さんと赤ちゃんが、若者によって殺害された事件とか
宮崎勤によって、愛するわが子を惨殺された事件とか
宗教つながりで、オウムのサリン事件とか・・・

いろんな事件の被害者家族に
「復讐心なんて、もつのはやめましょうよ」
なんて、ぜったい言えない。

憎らしくて
悔しくて
悲しくて
つらくて

彼らは、一生、たとえ犯人が死刑になっても、復讐心や途方もない絶望感とともに生きるんだと思う。

被害者の人権や、メンタルケアがあまりにお粗末な現状だと
そのたびにニュースでも耳にする。

復讐心は、その人の性格が弱いからとは言い切れない。



エホバの証人問題も。

命が奪われる「輸血問題」もあるし
ほんとに貴重なものや時間を、途方もなく奪っていく。

進学を諦めた、安定する仕事を捨てた、家族を持つのを諦めた
子供をもつのを諦めた、貯蓄をすっかり寄付してしまった・・・

全身全霊で信じていたハルマゲドンが来ない。
会衆の長老にいじめられる、疲れ果てた仲間たち・・・


廃人同然。
自分もそんな時期あった。

そして、やっぱりそういう被害者には
救いの手があまりないのが、現状なんだと思う。


復讐心がわき上がって消えない人も、ぜったいいるとおもう。

くやしくて
くやしくて
くやしくて



復讐する方法なんて、そうはないんだと思う。
泣寝入り。が正直なところ。



だからこそ、私は現役さんたちに「気をつけて」と言いたい。

組織にとどまるのはいいけど
しっかり自分の足で立って、いつやめても「この世」で生きていけるように。

あるいは、組織に居続けるとしても
一般人と変わらない人生が送れるように、常に「目ざめて!」

復讐Part2(゜Д゜)!

2009-09-05 | はなのキモチ
正直、この問題は相当根深いとは思う。

ただし、そして、かなり個人差はあると思う。



たとえば、私が仲良くしていたかつての地域監督。
名前を書けば、ここを読んでいるかなりの人も「あぁ!」と知っている人。

何十年も、巡回監督、地域監督で、大会では必ず登場し
話が上手な兄弟として名前を馳せた兄弟。

前にも記事にしたけど、数年前、長老を降ろされて
今はただ集会に出席しているだけのおじさん、仕事は知り合いの兄弟のお手伝いのみ。
たぶん60代。

ある噂では「廃人同然」になっているとか、いないとか。


うーん、ほんとにね、こういう人は、つくづく被害者というか
組織に人生のほとんどを費やし、子供も作らず、きっと年金も払わず
そして最後に組織に「捨てられる」という。


これくらいの深さの悩みだったら、私はもう言葉がないです。
一緒に泣いてしまいます





さて、問題は復讐です。


だいたいどんな問題もそうだけど
「忘れる」のが一番の復讐ですけどね。

でも、それがまだできない段階も、確かにある。



 「ものみの塔、ぶっ潰れろ!」という復讐ブログを延々と綴る。

 組織の暴露本を書いて、出版してみる。

 海老名べテルに抗議の電話、メール、手紙を送り続ける。

 同じくベテルに、偶像やらお守りやら、背教文書などを送り続ける。

 夜中に林で、長老をわら人形に見立てて、釘を打つ。

 北朝鮮のテポドンがベテルに落ちるように、なんとか北の人間と接触しお願いする。

 ビンラディンが本部に飛行機ごと突っ込んでくれるように、アラーの神に祈り続ける。



やれるだけ、やってみてすっきりしましょう

(あ、でも王国会館に放火とか、法に触れない程度でね!くれぐれも!笑)


そしたら、次が見えてくると思います。

復讐(゜Д゜)!!

2009-09-03 | はなのキモチ
Unknown (何の希望も無い)
2009-08-29 01:00:12
初めまして。

エホバに人生を狂わされ
人格を破壊され
社会的には廃人同様にされてしまった者です。

どうすればものみの塔に復讐できるでしょうか。


こんなコメントいただきました。

釣りかもしれない。
でも、こういう風に思っている人は、少なからずいるはずだと思って記事にします。
《相当長い期間、本当に真剣に組織で活躍してしまった人》 ほど、こうなってしまうと思う。

皆さんは、どう思います?

「復讐」


ま、私の場合はこんなブログを書いてることも、ひとつの復讐ですね。笑
同じ思いをする若者、人々が少しでも少なくなって欲しいという善意の気持ちが大きいけど
でもどこかでしっかり「復讐」の気持ちがある。(と、今あらためて思った)

きっと、大局的にいえば
「エホバの組織の嘘が、全体的に暴かれて、組織が崩壊、もしくは弱体化」して欲しいし
そうなってくれれば、心から嬉しいわけですけど。

でも、風俗産業が社会的に善じゃなくてもなくならないように
「需要」がある限り「供給」もなくならないという方式で
なかなかエホバの組織が消滅するのは、難しいのだろうと思います。


エホバに人生を狂わされ


これは、もうしょうがない。
ほんとに悔しいけど、過ぎた時間は取り戻せないし、巻き戻せない。

人格を破壊され
社会的には廃人同様にされてしまった者です。


しかし、これは、もう何が何でもで這い上がるしかない。

援助してくれるところや人々は、探せばちゃんとある。
ひとりきりで煮詰まって、あきらめては絶対ダメ!
路上生活者だって、ネットカフェ難民だって、ちゃんとやり直せる。

精神的にきついなら、病院なり、カウンセリングなり、ネット上でわかってくれる人を探すなり。

とにかく、這い上がるしかない。



「恥ずかしながら、帰って参りました」と言った、
戦争が終わっていることを知らずに何十年もすごして日本に帰ってきた横井さんも
ちゃんと日本の社会に適応して生き、高齢ながらもご結婚されて幸せな余生を過ごされたそう。

辞めた人間、みんな傷を負ってるし、悔しい思いはあると思う。

でも、なんとか「自分が幸せ」になることが
組織に対する復讐になるんじゃないかな・・・と思う。



「エホバの証人だったんだよな~」と、復讐心など忘れ
笑って話せるくらい、幸せに

思い出の場所

2009-08-17 | はなのキモチ
日曜日は。

排斥後、はじめて王国会館に行きました。


私、やっぱり復帰します!




・・・。

だったら、ブログとしては最高におもしろいんですが。残念。


未だ現役の母を、王国会館に送ったんです。
車を使いたかったんで。

それだけのことなんですけど
でも、それでも、王国会館の駐車場まで入っていったんで
正直ちょっとビビリました

チャイルドシートには子供一匹いるし。笑



もう、集会時間始まってたのでね
ほとんど駐車場には人はいなかったですけれども。




15年くらいまえに、自分たちが建てた王国会館。

まだ私は学生で、たまたま長期の休暇中だったので
会衆の若者もみんな毎日のように、現場に通いつめ

たいして役に立つことしてなかったんだと思うけど

なんか毎日毎日、楽しかったなー・・・

RBC自体も、まだ初期というか波に乗り始めていた頃だったし
会衆の若者がとても多かったし、仲良かったし。

あの頃は、エホバの証人をやめる日が来るなんて思いもしなかった。



正確にいま数えたら
私は17年間も、あの組織にいた。


あの頃、ぜんぜん楽しくなかったら
逆にもっと早く、組織をやめれたのかもしれないから
楽しかったのが、よかったのか、悪かったのか。

なんとも皮肉な結果だけど。


でも、思い出の場所であることには間違いはないのですね

かつての戦友からの便り

2009-08-05 | はなのキモチ
リンクしてあるブログのアレルッキーノさんから
ひさびさにメールがきました。

公私ともに順調&お幸せそうで、ほんと何より。

かなりひさしぶりだったんで
彼のブログを読み始めた遠い昔をふと思い出してしまいました・・



インターネット禁止だった現役時代。

辞めたくても、辞められなくて、もう辞めることすら諦めかけていた頃。

こっそり見つけた若者の「背教ブログ」に
もうドキドキしながら、でも共感できるところがたくさんあって
ほんとファンでしたよ。


ちょっと前後関係は覚えてないけど
たぶん、それを見て、私もブログを書こうかなーと思ったんだったと思う。

こちらのブログが荒れたときは、メールで心配してくれたりね。
擁護する記事書いてくれたり、コメントいれてくれたり。


今なんかは、ただ垂れ流しで記事書いてるだけだけど

あの頃は、彼も私も現役だったから、書く記事も本当に切実だったし
書いてることが組織にバレたら「排斥」だから、ほんとスリル満点で。

いやー、ほんとに現役が背教ブログ(といっても、ただの本音)書くのって
もうスリルなんて言葉じゃ、表せないですよね。

「見つかったら、殺される」

マジこんな感じ。

戦友だったなー、という気がします。



みんなそうなんだよね。

辞めようか悩む時期があって、その頃にそういう仲間たちと励ましあって
そして、そういう励ましも必要がなくなって、完全に「脱JW」という感じになる。


時は流れ、いろんなことがあるけど

でも、JW辞めた仲間たちが「普通の幸せ」を手にしていく姿を見るのは
素直に嬉しくて。

またお礼と共に、思わず記事にしました
ありがとね。

10代20代男子に告ぐ

2009-07-23 | はなのキモチ
「あなた何様?」という声を尻目に、連投。
(老婆心ですよ・・)



次は、若人よ!


男子の場合は、できれば早くからしっかり勉強してください。
集会の予習は、国語力になるので、まあいいと思います。

でも、とくに理系を頑張りましょう。
就職で有利なのは、断然「理系」です。

どうしても理系が苦手な男子は
もう必死に必死に勉強して、「一流」といわれる大学にいくことです。

二流の文系など、行っても無駄です。
何浪しても、一流の大学に入りましょう~

これまた20代30代でも、金銭的に何とか都合がつくなら
頑張ってください。





これは、エホバの証人を辞めなくても全然できることなので
もう絶対、頑張ってください。

会衆で、同級生より特権が少なくても、気にせず!

集会で「必ず一回」の注解をしておけば、なんとなく頑張ってる兄弟に見えます。


それで十分。



若いと好奇心も旺盛で、あれもこれもやりたくなるだろうけど
グッと我慢して頑張った年月は、限りなく大きな財産になりますから。

「自分のやりたいことは、なにかな~?」
とかいろいろ悩むだろうけど、結構若いうちって、それが見つからないものです。

とりあえず、勉強。

そして、いい大学に行く。


話はそこからです。