「何が何だかわからない…」
今回の件について 、L
「中になにもありませんよ」
文化部連合の金庫について、コトノハサマ
「ご覧のありさまだよ!!」
今回の記事について、某魔法少女
以下は文化部連合から届いた文章の要点をまとめました。
メールで送るには長すぎるのでこちらに載せます。
囲碁部の部員は目を通しておいてください。
問題の発端
文化部連合印刷機担当役員(当時)が印刷機補修費として10万円ほど立て替え。
文化部連合新会計、前役員から引き継ぎをうける。通帳はなく領収書は保存していない。文化部連合の金庫の中には241円のみが残っているだけだった。文連の会計は大小二つの金庫に保存されているが、一方の金庫は暗証番号が引き継がれておらず力ずくにこじ開けていた。
過去の文連決算報告について
2010年度予算における前年度繰越金と2010年度繰越予定金が不一致。
2008年度決算において2009年度繰越金は約70万円。2009年度における前年度繰越金は約5万円とあり65万円の差額が出ている。
文化部連合の2010年1月から12月までの収入が約110万円、支出が90万円である。
昨年にすでに自治会から2011年度分の樹の制作費の援助(上の100万円の一部に当たる)を受けている。そのため、今年度はもう自治会から援助を受け取ることができない。
各クラブの負担について
年2000円、樹の製作費として各クラブから徴収する決まりであったが2008年度以降徴収していない。
印刷機補修費の徴収もされていない。(囲碁部は印刷機は使ってないので払う必要はないハズ…)
他の関連団体の動き
学生サポートセンター(後援会) : 文化部連合への援助金の減額の方針
自治会 : 会計の矛盾が説明できないのなら援助を見直す
最悪文化部連合の解散もありうる。
最近判明したこと
2011.1.21
2年前に前々文化部連合委員長と会計が金庫のなかのお金を調べて、その金額を封筒に記入し文化部連合の金庫に保存した。
2011.1.26(以下ホボ原文ノママ記載)
前会計担当、前委員長
前委員長が2010年3月ごろに金庫のカギをなくした。
20万円ほど入った封筒がなくなった。
決算を作成すると、20万円ほど誤差が出る。
決算書を作りなおして28日に学生サポートへ再提出する。
前々会計が言っていた封筒を見たことがない。
次回の総会には必ず出席して説明する。
追記 打ち消し線で消した部分は後の説明で訂正とかされたり、よくわからない部分です