泥まみれで農業の未来考えよう…千葉県の棚田で“熱戦”
引用:
「農林水産省「日本の棚田百選」の一つ、千葉県鴨川市平塚の大山千枚田で24日、「全日本大学対抗泥んこバレーボール大会」が開かれ、思い思いに仮装した全国11大学の学生約80人が熱戦を繰り広げた。
棚田に集まり、農業や食糧問題について考える機会にしようと、学生組織「棚田環境大学」(事務局・順天堂大)が企画した。今年で4回目。
1チーム5人、メンバーは全員仮装といったルールはあるものの、タッチネットも選手交代も“自由”。選手たちは、深さ10センチほど水が張られた手狭なコートの中で、足を取られながら、泥まみれになって必死にボールを追っていた。優勝は東大チーム。運動会の小学生にふんした慶大チームが仮装大賞に輝いた。
試合後には、学生たちによる田植えが予定されていたが、予想以上の激しい戦いで田んぼが荒れたため、1週間後に延期された。
(2007年6月24日21時37分 読売新聞)
」
泥んこバレーボールは、全国的にありますね。
結構根強く残っています。
JVAはこのこの様な大会を体系、統合、組織化し、JVA関連組織にも協力させるのが仕事ですよ。
(これが、欧州型スポーツ組織管理)
当然わかってますよね。
立ちゃん。