線翔庵日記

おまつり、民謡、三絃、名水、温泉、酒、そして音楽のこと…日々感じたことを綴ります。

理不尽な…

2016年12月05日 23時33分08秒 | 日々雑感
 今のこの職場は、同僚はいいのだが、とにかく上司がダメだ。

「 忍 」 相田みつを

がまんをするんだよ
がまんをするんだよ
くやしいだろうが
そこをがまんを
するんだよ

そうすれば
人のかなしみや
苦しみが
よくわかって
くるから


 がまんするしかないのかな。

 ああ…早く!困難がさるように!

 
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そのうち

2016年12月01日 22時37分17秒 | 日々雑感
 もう12月か。毎年のことだが、この月に入るとあとわずかだだの、今年も早いななどという話題となる。確かにそうなのだ。しかし、その先には1月が控えている。新しいを迎えることが前提で、あらためて旧年を振り返る。だからこそいいのかもね。

 夕方だってそうだ。これから夜になって、今日もあとわずかで終わるだの、1日は早いだのと思う。しかし、その先には明日が控えている。明日の朝を迎えることが前提なのだ。

 それでいいんだよね。

 しかし、そんなことばかり言っていても?とも思う。



 『そのうち』 相田みつを

そのうち お金がたまったら
そのうち 家でも建てたら
そのうち 子供から手が放れたら
そのうち 仕事が落ちついたら
そのうち 時間のゆとりができたら

そのうち………
そのうち………
そのうち……… と、
できない理由を
くりかえしているうちに
結局は何もやらなかった
空しい人生の幕がおりて
顔の上に 淋しい墓標が立つ
そのうちそのうち
日が暮れる
いまきたこの道かえれない

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箱根清水

2016年11月26日 00時37分36秒 | 名水
 黒部市荻生にある名水「箱根清水」へ寄った。何年か前、黒部市の沓掛の獅子舞を見に行って以来だ。

この付近には北陸街道が通っていた。この街道は黒部川を渡らなければならないので、宇奈月入口あたりの愛本橋が出来てからは、黒部の三日市で、大布施方面から黒部川をわたって入善・泊へ向かう道と、荻生、浦山を経由して愛本橋を渡り、舟見、泊へと出る道とが出来た。

 荻生の長屋の村の入口には七本の松があり、旅人はこの松の下で休憩したが、この松の脇から湧水が発見、小屋を構えた茶店を開いたものという。この水が「箱根清水」である。「箱根」とは「大きな山」「神聖な山」のことをいうという。「清水」は北陸らしく「しょうず」と発音する。

 壺みたいなところから、水が流れ落ちていた。また、その場全体が、親水公園のようになっている。

 魚津駅前で飲んでいたとき、居酒屋のマスターと名水の話をしていると、この水の話題となり、マスターが子どものころは、こんなに立派な水場はなかったそうだが、その清水は有名で、よく飲んでいたという。

 今では東屋のような建物もあり、水琴窟まであった。

 涼しげな水場は、平日にも関わらず、多くの地元の方々が水を汲みにやってきていた。

 
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ます寿司

2016年11月25日 18時46分18秒 | 食べ物
 富山のお土産というと「ます寿司」が有名。今回の富山帰りにも買っていこう!と思っていた。

 今回は黒部市宇奈月温泉に立ち寄り湯!と思って魚津から向かって行くと、下立付近を通りかかると、ます寿司屋さんを発見!

 「ヒロ助」さんだ。パッと見たところ、ケーキ屋さんか?と思われるような外観。吸い込まれるように入店。

 何でも、注文してから作ってくださるので5分ほど時間がかかるという。5分なんてどうという時間ではない。


 包み方はやはり富山ならでは。笹で包まれたおなじみのスタイル。

 
 富山の方々は、自分のお好みのます寿司があるというような話を聞いたことがある。それだけ、お店によって味がちがうらしい。自分は売店で目についたものを買うくらいだが、やはり今日は目の前でつくってくださるます寿司に感激だった。そして味は言うまでもない。今までになくおいしかった。

 また当地を通りかかったら、再び立ち寄って買いたいな。



 

 
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湯めどころ宇奈月

2016年11月21日 18時56分32秒 | 温泉
 宇奈月温泉といえば、古くから知られた名湯。しかし、案外日帰り施設がなく、自分も宇奈月温泉会館に入ったくらい。今年、平成28年4月27日(水)、この宇奈月温泉「湯めどころ宇奈月」がグランドオープンしたとのこと。その情報を、昨晩飲んだ魚津の魚津のお寿司屋さんのマスターの情報から、今日は宇奈月温泉まで足を伸ばした。

 場所は、宇奈月駅からほど近い場所で、おみやげ屋さんやつい入りたくなるショップが周りにある中にあった。


 入口は2ヶ所あり、足湯と飲泉できるコーナーとがあった。


 外観は大変オシャレで、現代風ではあるが和風でもある。中に入ると、これまたオシャレなカフェみたいな雰囲気だ。受付を済ませると、お風呂は2階と3階なのだそうだが、自分が訪ねたときは3階だと案内された。2階が「桃の湯」、3階が「月美の湯」というそうだ。宇奈月温泉はかつて「桃原」と呼ばれていたことから「桃の湯」、宇奈月温泉との美肌の湯にちなんだ「月美の湯」と名付けられたのだそうだ。

 さて浴室は内湯と外湯があった。やはり新しい施設のため、キレイな内装だった。

 お湯は名湯・宇奈月温泉だけに、キ~ンと芯から温まる感じだった。やはり、昔から愛されていた理由が分かるような気がした。 

 浴後、外へ出ると秋の風が気持ちがよかった。ふと見ると「総湯」という文字の幟が目に入る。これは北陸で見かける共同浴場の呼称。ああ…北陸にいるんだなという実感とともに、晩秋の宇奈月温泉を後にした。



  
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