「ありがとう」は、漢字で「有り難う」と書く。
有り難い(今風の言葉だと”有り得ない”となるのだろうか)
まずもって、有ることが難しいぐらいのこと、という意味らしい。
通常、有り得ないことが起きた時に、
「ありがとう(有り難う)」と言う。
おー!有難い!! ・・・という感謝を述べる相手は
これは神さまになのです。
日本語の主語は、神さまなのです。
昔の日本人は、神さま、そして大自然の恩恵により
私たちが、この地球上の動物の中でも
人間という動物に生まれさせてくださり、また今日、こうして
生かされていることに、感謝をしました。
なので、みんながみんな
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と
神さまに言うものですから、またまた「ありがとう!」と
言いたくなるような出来事が、ずーっとずーっと起きるのです。
なので、また、「ありがとう、ありがとう」と言う。
さらに、神さまだから、きちんと礼儀正しく「ございます」をつけて
「ありがとうございます」と言おう!と。
すると、また 「ありがとうございます」と本当に嬉しくて感動するような
出来事が起きます。実際に、体験済みの方も多いかと思います。
これが、「言霊」の力です。
日本語って、「言霊」そのものなのですよ~。
だから、日本語を大切に、大切にしてください。
これを母国語として生まれてきた方々は
その使命を悟る時期に来ています。
「使命」って、使われる命と書きます。
誰に使われるのか? それは、神さまです。
神さまに使われるようなお仕事をすることが、生きる使命です。
自分の日々の行動、言動、立ち振る舞い
すべて、神さまが好きかどうか?って考えてみてください。
ちょっとそんな考え方のクセがついてきますと
自分が、「中道」にいることに気づきます。
そして自分の生き方が、すごく自然で、楽ちんで
楽しいことに気づきます。
在り得ない!絶対起こることのないような、すごいことが起きた!
「有難う(ありがとう)」。・・・これが ”ありがとう” です。
だから、感謝を貴方に述べるという Thank you は
ありがとう では ありまえん。
「ありがとう」は、Thank you ではないのです。
ちなみに・・・ 日本の神さまがたを、「GOD」と訳すのも
辞めて頂きたい。
日本には、八百万の神さまというほど
たくさんのたくさんの神さまがたが、それぞれ役割分担されて
私たち人間が、毎日楽しく、幸せに過ごせるよう
活躍してくださっています。
日本の神さまがたは、GOD ではありません。
日本語には、英訳不可能な言葉がたくさんあります。
なぜでしょう?
それなのに、日本語の許容量はすごいですねー!
どんが外来語でも、カタカナでおきかえて、全く不自然でなく
私たちの日本語にとけこんで生活にまで定着してしまいます。
なぜでしょう?
宗教だってそう。
日本の神さまは、たくさんいらっしゃるので
ちょっと外国の神さまが入ってきても
他の排他的な宗教とちがって、排除しません。
人に、社会に、世界に、地球に・・・迷惑かけない宗教であれば
受け入れます。
なぜでしょう?
そうそう、伊勢神宮のすぐそばにある
猿田彦神社をご存知でしょうか?
ここの神社には、猿田彦大神さまが祀られています。
この神さま、てんぐのようなお顔だというのを
聞いたことがあります。
鼻が大きくて
背が高くて、身体が大きくて
顔が赤くて・・・
なんだか、外国人っぽいですね。
イエス・イリストのことで
十字架に張りつけられたのは、イエス・キリストの弟であって
イエス・キリストは日本にいた。というお話しご存知ですか?
おもしろいですよね。。。
そんな「とんでもない!」と言われそうですが
もしもこれが本当のお話であれば
そんなに遠くない将来
私たちがその証拠と一緒に知ることになるでしょう。
もし、この仮説が本当であれば
どうして、イエス・キリストは日本に
いたのでしょう?
もし、この仮説が本当であれば
どうして、キリスト教は、これを隠す必要が
あったのでしょう?
いづれにしても
宗教を持つことは、とっても素晴らしいことですね。
でも、決して騙されないでください。
間違わないでくださいね。
「宗教を探すのはダメ」です。
「真理(神理)を探してください」。
真理(神理)を求めていきついたところの宗教という
順序が筋で、宗教を探して、その団体がよさげだからと
団体に入ってから、お勉強するのは、間違いです。
また、排他的な団体は、宗教団体ではありません。
オカルト団体です。
間違ったと気づいたら、すぐにやめることです。
日本語だって、外国語を受け入れます。
神さまは、選ばないんです。
日本の神さまは、拒みません。
また強制もしません。勧誘もしません。
だから・・・ずーっと口伝です。
日本語の50音は、あいうえお から始まります。
あい・・・から、始まってます。 「愛(あい)」から始まっています。
日本人として、母国語の日本語を大切にしてください。
日本語は、本当にすごいんですよ。
もっともっと勉強したいと思います。
この日本語の魅力を日本人以上に理解されていらっしゃる
在日外国人の方って、本当に多いのですよ~
もっともっと、教えてもらってください。
ぜひ!教えて下さい。
ア行で世が開いて
カ行で神々が出現し
サ行で作物がつくられ
タ行で戦いの歴史となり
ナ行で何でも凝った文明となり
ハ行で繁栄への知識を広め
マ行で真と魔あるいは聖と俗の葛藤
ヤ行でやっと神のご計画わかるも
ラ行で終末の乱れが激しくなり、
荒々しい天変地異が起こり、
その試練を経て・・・
ワ行ですべてが和す。
今はちょうど、「ラ行」の時代。
言霊の幸わう国 「日本」。
心から愛してます。
古くは歴史が教えてくれますが
有史以来、1人の欲深い人間が
自分こそが世界を征服しようと目論んでいましたね。
いくつかの国にいましたよね?
そのうちのひとつの国の話ですが
それが嫌で、もう自分の国には帰りたくない!と
日本に住み着いてしまった
外国人が、それはもう、ちょんまげ頭の時代から
そーゆー在日外国人がいたのです。
秀吉に連れてこられた朝鮮人さえ
陶芸の技術に長けていたことから
当時の朝鮮では、奴隷のように扱われていたのですが
日本人は、こういう方々を、「先生!」と呼び
とても尊敬し、町のみんなが大切にしました。
あまりにも居心地がいいので
朝鮮に帰らないと、日本が大好きでずっと
日本に残った方だって、多いのです。
その在日の方々は、日本にとっても貢献しました。
こうした事実も知ってください。
日本人も、朝鮮人も知ってください。
日本人は、日本語でもって
神さまに、「全てを受け入れる」ことを教わっています。
清濁飲み込んで、清い水にできるのは
日本語を母国語とする、この日本だけです。
違いがあるから、仲良くできる。
これを教えるという役割は、日本です。
思い出してください。
そのためには、「ウソ」は要らない。
ウソの歴史はいらないのです。
有り難い(今風の言葉だと”有り得ない”となるのだろうか)
まずもって、有ることが難しいぐらいのこと、という意味らしい。
通常、有り得ないことが起きた時に、
「ありがとう(有り難う)」と言う。
おー!有難い!! ・・・という感謝を述べる相手は
これは神さまになのです。
日本語の主語は、神さまなのです。
昔の日本人は、神さま、そして大自然の恩恵により
私たちが、この地球上の動物の中でも
人間という動物に生まれさせてくださり、また今日、こうして
生かされていることに、感謝をしました。
なので、みんながみんな
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と
神さまに言うものですから、またまた「ありがとう!」と
言いたくなるような出来事が、ずーっとずーっと起きるのです。
なので、また、「ありがとう、ありがとう」と言う。
さらに、神さまだから、きちんと礼儀正しく「ございます」をつけて
「ありがとうございます」と言おう!と。
すると、また 「ありがとうございます」と本当に嬉しくて感動するような
出来事が起きます。実際に、体験済みの方も多いかと思います。
これが、「言霊」の力です。
日本語って、「言霊」そのものなのですよ~。
だから、日本語を大切に、大切にしてください。
これを母国語として生まれてきた方々は
その使命を悟る時期に来ています。
「使命」って、使われる命と書きます。
誰に使われるのか? それは、神さまです。
神さまに使われるようなお仕事をすることが、生きる使命です。
自分の日々の行動、言動、立ち振る舞い
すべて、神さまが好きかどうか?って考えてみてください。
ちょっとそんな考え方のクセがついてきますと
自分が、「中道」にいることに気づきます。
そして自分の生き方が、すごく自然で、楽ちんで
楽しいことに気づきます。
在り得ない!絶対起こることのないような、すごいことが起きた!
「有難う(ありがとう)」。・・・これが ”ありがとう” です。
だから、感謝を貴方に述べるという Thank you は
ありがとう では ありまえん。
「ありがとう」は、Thank you ではないのです。
ちなみに・・・ 日本の神さまがたを、「GOD」と訳すのも
辞めて頂きたい。
日本には、八百万の神さまというほど
たくさんのたくさんの神さまがたが、それぞれ役割分担されて
私たち人間が、毎日楽しく、幸せに過ごせるよう
活躍してくださっています。
日本の神さまがたは、GOD ではありません。
日本語には、英訳不可能な言葉がたくさんあります。
なぜでしょう?
それなのに、日本語の許容量はすごいですねー!
どんが外来語でも、カタカナでおきかえて、全く不自然でなく
私たちの日本語にとけこんで生活にまで定着してしまいます。
なぜでしょう?
宗教だってそう。
日本の神さまは、たくさんいらっしゃるので
ちょっと外国の神さまが入ってきても
他の排他的な宗教とちがって、排除しません。
人に、社会に、世界に、地球に・・・迷惑かけない宗教であれば
受け入れます。
なぜでしょう?
そうそう、伊勢神宮のすぐそばにある
猿田彦神社をご存知でしょうか?
ここの神社には、猿田彦大神さまが祀られています。
この神さま、てんぐのようなお顔だというのを
聞いたことがあります。
鼻が大きくて
背が高くて、身体が大きくて
顔が赤くて・・・
なんだか、外国人っぽいですね。
イエス・イリストのことで
十字架に張りつけられたのは、イエス・キリストの弟であって
イエス・キリストは日本にいた。というお話しご存知ですか?
おもしろいですよね。。。
そんな「とんでもない!」と言われそうですが
もしもこれが本当のお話であれば
そんなに遠くない将来
私たちがその証拠と一緒に知ることになるでしょう。
もし、この仮説が本当であれば
どうして、イエス・キリストは日本に
いたのでしょう?
もし、この仮説が本当であれば
どうして、キリスト教は、これを隠す必要が
あったのでしょう?
いづれにしても
宗教を持つことは、とっても素晴らしいことですね。
でも、決して騙されないでください。
間違わないでくださいね。
「宗教を探すのはダメ」です。
「真理(神理)を探してください」。
真理(神理)を求めていきついたところの宗教という
順序が筋で、宗教を探して、その団体がよさげだからと
団体に入ってから、お勉強するのは、間違いです。
また、排他的な団体は、宗教団体ではありません。
オカルト団体です。
間違ったと気づいたら、すぐにやめることです。
日本語だって、外国語を受け入れます。
神さまは、選ばないんです。
日本の神さまは、拒みません。
また強制もしません。勧誘もしません。
だから・・・ずーっと口伝です。
日本語の50音は、あいうえお から始まります。
あい・・・から、始まってます。 「愛(あい)」から始まっています。
日本人として、母国語の日本語を大切にしてください。
日本語は、本当にすごいんですよ。
もっともっと勉強したいと思います。
この日本語の魅力を日本人以上に理解されていらっしゃる
在日外国人の方って、本当に多いのですよ~
もっともっと、教えてもらってください。
ぜひ!教えて下さい。
ア行で世が開いて
カ行で神々が出現し
サ行で作物がつくられ
タ行で戦いの歴史となり
ナ行で何でも凝った文明となり
ハ行で繁栄への知識を広め
マ行で真と魔あるいは聖と俗の葛藤
ヤ行でやっと神のご計画わかるも
ラ行で終末の乱れが激しくなり、
荒々しい天変地異が起こり、
その試練を経て・・・
ワ行ですべてが和す。
今はちょうど、「ラ行」の時代。
言霊の幸わう国 「日本」。
心から愛してます。
古くは歴史が教えてくれますが
有史以来、1人の欲深い人間が
自分こそが世界を征服しようと目論んでいましたね。
いくつかの国にいましたよね?
そのうちのひとつの国の話ですが
それが嫌で、もう自分の国には帰りたくない!と
日本に住み着いてしまった
外国人が、それはもう、ちょんまげ頭の時代から
そーゆー在日外国人がいたのです。
秀吉に連れてこられた朝鮮人さえ
陶芸の技術に長けていたことから
当時の朝鮮では、奴隷のように扱われていたのですが
日本人は、こういう方々を、「先生!」と呼び
とても尊敬し、町のみんなが大切にしました。
あまりにも居心地がいいので
朝鮮に帰らないと、日本が大好きでずっと
日本に残った方だって、多いのです。
その在日の方々は、日本にとっても貢献しました。
こうした事実も知ってください。
日本人も、朝鮮人も知ってください。
日本人は、日本語でもって
神さまに、「全てを受け入れる」ことを教わっています。
清濁飲み込んで、清い水にできるのは
日本語を母国語とする、この日本だけです。
違いがあるから、仲良くできる。
これを教えるという役割は、日本です。
思い出してください。
そのためには、「ウソ」は要らない。
ウソの歴史はいらないのです。