母親想いの息子

こんにちは先日、未来部の会合（総会）がありました。高校生になる息子を参加させたいと願う母、実は息子は、コロナ禍前までは会合に参加していましたがコロナ明けは一切参加せず、会合から遠ざかってしまいました。妻が息子を誘ってみますが、息子は「やだ、絶対行かない」と・・妻はまだ数日有るから諦めずに祈っていきます。と私も妻同様に、息子に参加させてあげたいと思い、一緒に祈っておりました。会合の２日前、妻の唱 . . . 本文を読む

2024年

皆さんこんにちは♪だいぶご無沙汰してしまいましたが、改めまして、本年も宜しくお願い致します。新年早々、能登半島地震が発生し、大災害が発生しました。創価学会はいち早く、災害対策本部を設置し、本部と被災地と連携を取り被災者に寄り添う励ましを送っている（支援）姿は、創価学会では当然の行動であり被災地の創価学会の会館も避難所として解放し、地域住民の方々が一時避難をしていました。復興はこれか . . . 本文を読む

私の折伏体験談（広布のお役に立てる人生）

皆さまこんにちは♪ ２０２２年もうすぐ１０月になります ご無沙汰してしまいました。 ２０２２年は折伏と法戦の戦いがありました。 今年前半の3.16までの折伏の戦い 私は、過去のトラウマがあり、弘教には苦手意識がありました。 過去、仏法対話した人たちは数名いましたが、話を切り出すと、 怪訝な顔をされたり、反論されたり、罵倒されたり、職場でうわさされた . . . 本文を読む

新年ご挨拶

こんにちは♪ ２０２２年　明けましておめでとうございます 創価学会　『青年躍進の年』の初陣を飾る箱根駅伝総合７位の創価大学選手 大変におめでとうございます🌸　感動と勇気を、ありがとうございました(≧▽≦) 昨年は、殆ど更新しませんでした、ブログですが、２０２２年はもう少し、 事あるごとにブログを書いて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。 悪は多けれど一善に勝つことなし！ . . . 本文を読む

東京都議選に思う・・

こんにちは 久しぶりの投稿です 公明党を支援する創価学会では、東京都議選での大勝利を願い、 様々に支援をお願いしているのです。 公明党が如何に政策実現の党かは、公明党の実績を見て頂けたら 直ぐに分かると思います。 身近で自分たちの生活に関わる、制度が良くなったというと、 実は公明党が大きく貢献しているのです。 何の貢献もしていない、デマで、この制度を実現したのは私たち！と 平気で実績を盗 . . . 本文を読む

東日本大震災から１０年

こんにちは♪ いつも当ブログをご覧いただきまして 誠にありがとうございます🌺 東日本大震災から１０年が経ちました。 依然として東日本大震災の余震は未だに続いております。 東日本大震災以降、特に災害の起こる比率が高くなってきました。 私自身、東日本大震災を経験したことを機に 防災士の資格を取得し、広く防災に関する情報を配信しております。 東日本大震災発生後に、原発の水蒸気爆発、電力不足に . . . 本文を読む

希望・勝利の年

こんにちは 2021年最初の投稿になります。 昨年から続く新型コロナウイルスの影響で市民生活も大きく 様変わりしてきました。 ワクチン接種の明確な時期が決まっていない中で、非常事態宣言が 発令され、飲食店を中心に、規制が設けられ、雇止め、賃金不払い 雇用解除、解雇、路頭に迷う失業者の方々・・・ 本当に生きていくこと自体が窮屈な状況になってしまい、 精神的にも追い込まれてしまっている方々が増 . . . 本文を読む

２０２１年は「希望・勝利の年」創立１００周年へ「創価の大心」で進め

11月18日の創価学会創立90周年を慶祝する「世界広布新時代第47回本部幹部会」が1日午後、 広宣流布大誓堂（東京・信濃町）で晴れやかに開催された。 これには、原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長が各部の代表と出席。席上、明2021年のテーマ「希望・勝利の年」が発表された。 また、青年部が「新・人間革命」世代プロジェクト（後日詳報）をスタートすることが紹介された。 池田大作先生は祝賀のメッセー . . . 本文を読む

世界広布新時代第46回本部幹部会から

原田稔会長 自身に打ち克つ信心の実践を 一、このたびの「世界広布新時代第46回本部幹部会」は、およそ半年ぶりの開催となりました。この間、さまざまに創意工夫と試行錯誤を重ねながら、励ましの輪を広げ、学会の前進を支えてきてくださった皆さまに、厚く厚く御礼を申し上げます。 　70年前の8月24日、戸田先生は広布の未来を展望し、池田先生に託されました。 　「一つの新聞をもっているということは、実に . . . 本文を読む

苦難があるから“幸せのマックス”を更新できる〈信仰体験〉

【東京都板橋区】2018年（平成30年）1月。会合に参加していた町井さん（55）＝支部婦人部長＝は、突然、めまいのような感覚に襲われた。時間がたつほどに、ひどくなっていく。 　「救急車、呼んでくれますか……」。たまりかねて、看護師をしている地区婦人部長に声を掛けた。 　病院へ救急搬送される直前、混濁する意識の中で、「必ず、池田先生に勝利を報告するからね」と発していた。 気が付いた時には、集中治 . . . 本文を読む

３・１６ 長編詩「青は藍よりも青し」（抜粋） 2020年3月16日

３・１６　長編詩「青は藍よりも青し」（抜粋） 2020年3月16日 ・広布を必然たらしめんとする熱情のありや無しやを常に問え 新しき朝は　青年のものである 　朝霜　鮮やかに　青き麦畑にも似て 　 　 　弥生・三月とはいえ 　暁の富士の寒気は厳しい 　稲妻の閃光の如き 　突然の知らせに 　勇み馳せ参じたる 　若き地涌の同志六千 　 　 　吐く息は白く 　いまだ　目醒めぬ 　大地を踏みしめる足音が . . . 本文を読む

〈心に御書を〉２１ 幸福を創る源泉は「心」

〈心に御書を〉２１　幸福を創る源泉は「心」 2020年2月18日 〈御文〉 　わざわいは口より出でて身をやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる（十字御書、1492ページ） 〈通解〉 　災いは、口から出て身を破る。幸いは、心から出て自身を飾る。 〈池田先生が贈る指針〉 　幸福の源泉は「心」だ。聡明な心は希望を創り、連帯を広げる。 強き心は困難を乗り越える。 　この「心」を磨くのが、日々 . . . 本文を読む

〈座談会〉 希望の春呼ぶ励ましの実践を 自他共の幸福開く真心の対話

永石　「二月闘争」から「3・16」へ、一日一日が勝利のリズムを刻む大切な時です。 　 　長谷川　強盛な祈りを根本に学会活動の基本である、「一人」に真心を尽くす励ましに徹していきたい。 　 　原田　私も同志のお宅を訪問させていただいています。日頃の功労に、心からの感謝をお伝えするとともに、ますます健康で、ご活躍をと、お話ししています。お会いした方は「私たちも、私たちの立場で地域に励ましを送っていき . . . 本文を読む

随筆 生命の凱歌のシンフォニーを人間教育の励ましで

池田先生の謝辞（代読） 互いに学び触発し合う対話の大河を滔々と！ 地球社会に創造的英知を拡大 アマゾナス連邦大学に流れ通う「困難に挑む精神」こそ希望 . . . 本文を読む

折々の指針

〈池田大作先生　四季の励まし〉　 　悩みに負けない生命力を 2019年8月4日 人生の目的は何か。 　「勝利者」になること、 　「幸福」になることだ。 　では「幸福」とは何か。 　その中身は「充実」である。 　では「充実」とは何か。 　「苦難」と戦うことだ。 　苦難がなければ充実はない。 　充実がなければ幸福ではない。 　何の苦労もない幸福など、 　どこにもない。 　信心したからといって、 . . . 本文を読む