「ブキャナンも危惧する米ロの激突」

http://www.informationclearinghouse.info/article43566.htm

トルコがロシアの爆撃機を後方から撃墜した事件の背後に米国政権の黙認があったんだろう、という見方が固まってきたようだ。

方や、ウクライナ情勢も再び炎の勢いが増しつつある。シリアとウクライナの危機は筋書きが連動しているのか？

このままいけば、米ロ直接激突のコースだが、本当にしっかりと考え抜いているのか？とブキャナンは問うている。

シリアで米ロが直接激突の「危機的状況」

ロシアの旅客機が墜落したが、その原因は「テロ」であり、背景に「米国」の関与がある、となれば「第三次世界大戦勃発」の引き金となる可能性が高くなる。米国ネオコン勢力は「核戦争も辞さず」というから真に恐ろしい。





http://www.informationclearinghouse.info/article43323.htm