高台寺のライトアップで酔いしれる…

久々に写真を撮ってもらう
「北政所ねね終焉の地・圓徳院」のお庭を望むお部屋で

桜の花が絢爛豪華なお部屋、竹の子にょきにょきのお部屋、
荒れ狂う白波の間から天を仰ぐ白い龍・・・
とてもきれいな襖たちでした
それに引き換え我が家の襖…
下の方なんかかじられてべリベリさぁ～


高台寺さんはライトアップされた木々たちが
臥龍池に映る様は
ため息ものでした

お土産にポチ袋御購入
京・洛市「ねね」の中にある「てんこく屋　空空」さんにて

お正月の準備はオッケー

本来ならば・・・

「美味しいもの食べちゃいました」に入れたいのですが
久々に…もう一回行きたいお店…ではなかったので…
　
決して美味しくなかった、わけではないです…
ただ、期待はずれ…って感じですか
お湯のみが笑ってます

秋ですねえ～
メインのお料理です
お店の名前にもなってます
えび芋と棒鱈を煮たものです…あっ、ばれちゃいましたか

あとお刺身に揚げ物が２点ほど…
さしてお細工がしてないので「美味しかった」だけで…
最後にほうじ茶のアイスです

　
屏風の前でパチリ

お隣の部屋の「法事の後のお食事会」らしき親戚一同さん…たぶん…
面白かったよ

京都でデート

土曜の夜にデートしました

高台寺のライトアップを観に

・・・とその前に
「ほっと衣て」さんでコーリンベルト
私、無事にコーリンベルトを克服いたしました
親方は作務衣を

「だいやす」さんでウール１枚、
１階はお手ごろ価格のお着物や小物がありますが
２階はチョイお高めでのお着物満載でした
なにかと？？？な評判みたいですが
あれだけ店員さんがいてると
？？？な方もいるんでしょう
私のお相手していただいた方はとっても良い感じの方でした

ウールではあんまり見ないお抹茶色です

この２軒の間くらいにある怪しげな骨董屋さんにて
デニムの作務衣を1000円で購入
おかっぱ頭の湯婆婆、みたいなおばちゃんがいました
着物のリメイク洋服がメインみたいです・・・
ってか、何でもありって感じ

わらの袋が動いてる・・・

倒して中に入ってる
勝手にわらを食べてる
おしっこまでしとる

仲むつまじく・・・

夫婦です
たま～に喧嘩しているようですが
です

なのに…なのに…
オイラは今日も一人だヨン

事務所の新人です☆

社長がいない時は私ひとりぼっちの事務所に
頼もしい新人が入ってきました
意地悪な先輩事務員はこき使ってやります

ただし、この後輩、裏表のある奴でした
　　　　　　　　　　
にくい奴だぜ

洗ってみたら・・・

四天王寺さんで２００円で買った
木綿の着物

裄出しの練習台にでもなってもらうつもりだったんです

ちょっとくすみがあったので洗ってみました

とってもきれいになったんです・・・が・・・

裄出しどころじゃなくなりました

一回り…いや、二回り、小さくなってしまいました

もしや、と思いアイロンをかける前にテキトーに着せてみました・・・
あらんぴったし
　
ってことで、近々着物デビューします

今朝のお散歩にて

いつもの公園でビックリした

寝てはります
とってもきれいなお布団で
枕も２個・・・
どうしたんでしょう？？？
おおきな繁華街がすぐ近くにあるわけでもなく
静かな静かな半田舎の住宅街です・・・
確かに田舎なだけあって
食べるものには困らないかもしれません
実りの秋、柿が落っこちて腐ってクサイです
イチジクもそこいら辺でたわわに実っております
ジーさんバーさんの家庭菜園を越えた規模の畑もまだまだ残っております
お詳しい人ならば
野草だってたくさんありそうです

ってことで、う○ちポイントをお布団さんに占領されたため
わが子は今朝う○ちをし損ないました

男物の羽織を着てみる

あまりの寒さに着ちゃいました
暖かったです

寒かったよ～四天王寺さん

朝から居酒屋で二人に着せて
いざ四天王寺さんへ

なにやら怪しい４人組です

親方、「娘さんそっくりやねえ」とお店の人に言われて
少々へこむ…


あまりの寒さに買ったポンチョを早速着る
あっ又私の写真ない…


200円の木綿着物
半襦袢２枚(２部式の襦袢だけ)、綿レースの長襦袢、半幅帯、
ネルのお腰、羽織・・・以上３枚５００円なので１０００円です

寒さのあまりちょっとお正月な羽織でしたが着ちゃいました
ちょい光沢のある紬を着てたので
綿レースの長襦袢も漂白剤につけたら
めっちゃきれいになったよ～

次行ける時はもっと早い時間に
オッチャンのところに直行するで～